2014年JAL見学会その5-機内での客室乗務員(CA)のお仕事

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機内での客室乗務員(CA)のお仕事機内食をいただきながら、機内でのCAさんのお仕事について色々と伺いました。

昨年の見学会では、出発前のブリーフィングの様子を見学させてもらいましたからね。
CAさんのことについて、どんどん詳しくなっちゃいます。

ところで、JALの制服が昨年、新しく変わりましたよね。
好みの問題はあると思うけど、私はこの制服、断トツで可愛いと思う。
ちなみに、テイストは異なるけれど、シンガポール航空やエミレーツ航空のも好き。


機内での客室乗務員(CA)のお仕事

チーフパーサーは白のジャケット。
チーフ以外は、紺がベースの制服。


CAさん

機内サービスの際は、ジャケットを脱ぎますね。
以前はエプロンをつけてたかと思うんですが、エプロンも廃止になったんですね。


チーフパーサー

チーフは、機内食サービスの時はこちらのベージュのジャケットに着替えるようです。


機内での客室乗務員(CA)のお仕事

前のモニターに、キッチンの様子を映し出して説明してくださいました。
キッチン担当のCAさんが、炊飯したり盛り付けをしたりする様子が見えます。


客室キッチンの炊飯

こちら、JALのこだわり、スチーマーでの炊飯です。
1つのスチーマーで2.5kgのお米(約40名分)が炊けるらしいですよ。
この量を細腕で頑張るのは、大変そう。
炊き上がると、良い香りがしてきました。

ファーストやビジネスクラスは、2回目以降の機内食は、「Anytime you wish」というスタイルで、希望の時間に好きなものをいただけるシステムになっています。
何種類か用意されたメニューの中から、いつ誰が何を食べたいって言うか分からないし、キッチン担当は大変ですね。

ちなみに、全部の種類をオーダーするお客さんもいるそうですよ。
あと、カレーとかは誰か1人がオーダーすると、匂いにやられてみんな頼むとか。
なんか、分かる気がする・・・。(笑)


機内での客室乗務員(CA)のお仕事

チーフいわく、CAさんに大切なのは、技術や知識よりまずはマインド。
教育の際には、まずそのマインドの部分を徹底的に指導するんだそう。

客室乗務員の一日は、まず1時間45分前の出頭時間(出勤時間)にはじまりますが、チーフは前の日から各担当を決めるアロケーションチャートを作成するそうです。

出発前ブリーフィングでは、初めて顔を合わすクルーもいるので、まずは自己紹介から。

私たちがボーディングを待っている時間、CAさんたちはプリフライトチェックといって、食事の搭載数やキッチン用品の確認など、最終確認を行なっているとのこと。
飛び立ってから、あれがない!などの騒ぎになると大変なので、この事前チェックは大変重要で、皆さん殺気立って対応しているとか。

ボーディング5分前には、安全性を確認するためセキュリティチェックをし、いよいよお客様をお迎え。そして、準備ができたら出発です。

飛行機が目的地に着いたら、そのままお疲れ様でした、また明日!ではなく。
良かった点、悪かった点など、もろもろ振り返りをするそうです。
その振り返りを次の便に生かして、より良いサービスが提供できるように、頑張っているそうですよ。


機内での客室乗務員(CA)のお仕事

JALの便に乗ったことがある人なら、たぶん皆さん感じたことあると思うんですが。
CAさんのちょっとした心遣いや、さりげない気配りがすごいですよね。
「手の先に心をのせる」という、所作の美しさとおもてなし、体感させていただきました。

次回は、いただいたお土産と見学会のまとめレポートです。

このブログに掲載されている写真は、日本航空株式会社の許可を得ています。
記事および写真の無断掲載はご遠慮ください。



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