羽田深夜便を利用して仕事帰りに行ける海外

[記事公開日]2014年4月4日
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羽田国際線増便2014年3月30日より、国際線が大幅に新規就航、増便されました。
主に増便となったのは早朝から午前中に出発する便ですが、深夜発の便についても一部、新規就航されているようです。

首都圏近郊からのアクセスや地方都市からの乗り継ぎも便利になり、時間を有効的に使いたいサラリーマンやOLにとっては嬉しいニュースですね。

私は神奈川(横浜より西部)に住んでいるので、実は成田空港までのアクセスって結構大変。仕事帰りに夜便で出発なんてのは、フルタイム勤務してたらほぼ無理です。なので、羽田発の深夜便は本当にありがたい。

今日は、なるべく仕事を休まずに、でも現地滞在時間はたっぷり、かつ仕事帰りに出発するのを前提に、20時以降に羽田を出発する深夜便に限定して、海外旅行のプランを立ててみたいと思います。

羽田国際線発着の便や航空券情報は、以下サイトを参考にしています。

JTB:羽田空港特集~国際線~
DeNAトラベル:羽田発格安航空券セール
H.I.S.:羽田空港国際線特集


※以下フライトスケジュールは変更になっている可能性がありますので、参考までに。最新のスケジュールは、旅行会社や各航空会社サイトでご確認ください。


★★★ 有給を取らずに土日のみで行ける海外 ★★★


韓国(ソウル)現地2泊プラン
金曜の仕事帰りに出発し、現地で2泊して土日ソウルで遊び、日曜の夜に帰る。
現在、アシアナ航空、全日空が夜便を飛ばしていますが、行き帰り太字のフライトを選択すると、現地滞在はほぼ丸2日可能。

◆アシアナ航空
 <行き>羽田発 20:05 ⇒ ソウル(金浦)着 22:35
 <帰り>ソウル(金浦)発 8:40 ⇒ 羽田着 10:45
     ソウル(金浦)発 15:50 ⇒ 羽田着 17:55
     ソウル(金浦)発 19:35 ⇒ 羽田着 21:45
◆全日空
 <行き>羽田発 20:00 ⇒ ソウル(金浦)着 22:30
 <帰り>ソウル(金浦)発 7:55 ⇒ 羽田着 9:55
     ソウル(金浦)発 12:35 ⇒ 羽田着 14:35
     ソウル(金浦)発 20:30 ⇒ 羽田着 22:35

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香港 現地1泊プラン
香港へは、全日空とキャセイドラゴン航空が、深夜0~1時台発の夜便を飛ばしています。
金曜の仕事帰りに出発し、土曜日の早朝に現地着。
土曜まるまる遊んで1泊し、日曜の夕方の便で帰れば、現地1日半と少し短い滞在にはなりますが、土日だけで弾丸旅行できます。

◆全日空
 <行き>羽田発 00:55 ⇒ 香港着 05:00
 <帰り>香港発 14:25 ⇒ 羽田着 19:15

◆キャセイドラゴン航空
 <行き>羽田発 01:10 ⇒ 香港着 05:25
 <帰り>香港発 17:55 ⇒ 羽田着 22:55

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★★★ 土日にプラス有給1日で行ける海外 ★★★


ベトナム(ホーチミン) 現地1泊プラン
ベトナムへは、日本航空がホーチミンへの夜便を飛ばしています。
金曜の仕事帰りに出発し、土曜日の早朝に現地着。
土曜+日曜の夜まで現地で遊んで、日曜の深夜発の便で帰国すると、月曜の朝に羽田着となります。
ホテルでの宿泊は1泊となるので、滞在時間の割に、ホテル代も安く済みます。
月曜の朝早くに羽田に着くので、帰ってからゆっくり休めるのもいいですね。
出勤が遅くてOKの人なら、月曜の深夜発の便で帰国し、火曜の到着後そのまま出勤という手もあり!その場合には、現地で2泊できるので、3日間たっぷり遊べます。

◆日本航空
 <行き>羽田発 01:30 ⇒ ホーチミン着 05:50
 <帰り>ホーチミン発 23:50 ⇒ 羽田着 06:55(翌日着)

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タイ(バンコク) 現地1泊/2泊プラン
タイへは、日本航空・全日空・タイ国際からいずれも0時過ぎに出発するバンコク便が出ています。
金曜の仕事帰りに出発し、土曜の早朝に現地着。
土曜+日曜の夜まで現地で遊んで、日曜の深夜発の便で帰国すると、月曜の朝に羽田着となる現地1泊プラン。
帰りを月曜の日中に出発する便にすれば、月曜夜に羽田着となる現地2泊プラン。
ホーチミンと同様、出勤が遅くてOKの人なら、月曜の深夜発の便で帰国し、火曜の到着後そのまま出勤という手もあり!その場合には、現地宿泊は2泊でも3日間たっぷり遊べます。(でも相当疲れるプランです)

◆日本航空
 <行き>羽田発 00:05 ⇒ バンコク着 05:00
 <帰り>バンコク発 09:55 ⇒ 羽田着 17:30
     バンコク発 22:05 ⇒ 羽田着 05:40(翌日着)
◆全日空
<行き>羽田発 00:30 ⇒ バンコク着 05:25
<帰り>バンコク発 10:25 ⇒ 羽田着 17:55
    バンコク発 22:55 ⇒ 羽田着 06:30(翌日着)
◆タイ国際
<行き>羽田発 00:20 ⇒ バンコク着 05:25
<帰り>バンコク発 14:50 ⇒ 羽田着 22:30
    バンコク発 23:15 ⇒ 羽田着 06:55(翌日着)

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シンガポール 現地1泊/2泊プラン
シンガポールへは、22時~0時に出発する便が、シンガポール航空・日本航空・全日空から出ています。
金曜の仕事帰りに出発し、土曜の早朝に現地着。
帰りは、日曜深夜(月曜早朝)発となる日本航空のシンガポール発翌02:05 を選べば、ホテル泊は1泊でも現地滞在時間はかなり長くなります。
バンコクと同様、月曜の深夜発の便で帰国し、火曜の到着後そのまま出勤という手もあり!その場合には、現地で2泊でも3日間たっぷり遊べます。

◆シンガポール航空
 <行き>羽田発 22:50 ⇒ シンガポール着 05:25(翌日着)
 <帰り>シンガポール発 08:05 ⇒ 羽田着 15:35
     シンガポール発 14:05 ⇒ 羽田着 21:40
     シンガポール発 22:45 ⇒ 羽田着 06:20(翌日着)
◆日本航空
 <行き>羽田発 00:05 ⇒ シンガポール着 06:45
 <帰り>シンガポール発 22:25 ⇒ 羽田着 06:00(翌日着)
     シンガポール発 02:05 ⇒ 羽田着 09:50
◆全日空
 <行き>羽田発 00:10 ⇒ シンガポール着 06:35(翌日着)
 <帰り>シンガポール発 10:55 ⇒ 羽田着 18:30
     シンガポール発 22:20 ⇒ 羽田着 06:00(翌日着)

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マレーシア(クアラルンプール) 現地2泊プラン
マレーシアへは、全日空とLCCのエアアジアXが、23時~0時台発のクアラルンプール行きを飛ばしています。
金曜の仕事帰りに出発し、土曜の早朝に現地着。
帰りは、月曜の日中に現地を発って、その日の夜に羽田着なので、現地ホテルでの宿泊が2泊となります。
羽田着が22時過ぎと遅くなりますが、首都圏住みならギリギリ帰りの足もある時間。

◆全日空
 <行き>羽田発 00:05 ⇒ クアラルンプール着 06:45(翌日着)
 <帰り>クアラルンプール発 14:15 ⇒ 羽田着 22:05
◆エアアジアX
 <行き>羽田発 23:45 ⇒ クアラルンプール着 06:30(翌日着)
 <帰り>クアラルンプール発 14:40 ⇒ 羽田着 22:30

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フィリピン(マニラ) 現地2泊プラン
フィリピン航空(全日空コードシェア)の羽田深夜便を使うと、マニラ2泊の弾丸旅行が可能になります。
土曜、日曜と2泊して、月曜の夕方の便で帰国すれば、羽田着はかなり遅くなってしまいますが、丸々2日半以上は現地滞在できます。

◆フィリピン航空(全日空コードシェア)
 <行き>羽田発 01:30 ⇒ マニラ着 05:30 
 <帰り>マニラ発 08:55 ⇒ 羽田着 14:00
     マニラ発 14:50 ⇒ 羽田着 20:00
     マニラ発 18:40 ⇒ 羽田着 23:50

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★★★ 土日にプラス有給2日で行ける海外 ★★★


バリ島 現地2泊プラン
※羽田-デンパサール国際空港間は、以前はガルーダインドネシア航空が深夜発の便を飛ばしていましたが、現在は運休となっています。
ガルーダの羽田深夜発の直行便にて、金曜の仕事帰りにバリ島へ飛ぶと、土曜の朝早くに現地に到着。
土・日と2泊して、月曜の深夜便(実際には火曜の0時台の便)で帰ってくると、火曜の朝に羽田着。
帰る日の月曜もほぼ丸々遊べるので、現地滞在は約3日間。
2泊なのでホテル代が少なくすみ、帰国日の火曜は早めに家に着けるので、ゆっくり休んで翌日から仕事、という理想的な旅程が組めます。
たった2日間有給を取るだけで、南国リゾートでのバカンスが可能です。

◆ガルーダインドネシア航空
 <行き>羽田発 00:30 ⇒ バリ島着 06:40
 <帰り>バリ島発 14:10 ⇒ 羽田発 22:35
     バリ島発 00:05 ⇒ 羽田着 08:50(翌日着)


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ハワイ(ホノルル) 現地3泊プラン
羽田深夜発の便でハワイに行くと、現地で3泊、5日間のバカンスが楽しめます。
金曜の仕事帰りに出発、時差の関係で同日の昼頃にホノルル着。
金・土・日と3泊して、月曜の夕方に現地を出発すると、火曜の夜に羽田着。
2日間有給を取るだけで、丸3日以上の現地滞在が可能です。

◆日本航空
 <行き>羽田発 22:55 ⇒ ホノルル着 10:40
 <帰り>ホノルル発 15:25 ⇒ 羽田着 19:50(翌日着)
◆全日空
 <行き>羽田発 21:55 ⇒ ホノルル着 10:40
 <帰り>ホノルル発 13:10 ⇒ 羽田着 17:25(翌日着)
◆ハワイアン航空
 <行き>羽田発 21:30 ⇒ ホノルル着 09:25
 <帰り>ホノルル発 14:10 ⇒ 羽田着 19:50(翌日着)

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ニュージーランド(オークランド) 現地2泊プラン
ニュージーランド航空の羽田深夜便を使うと、オークランド2泊の弾丸旅行が可能です。
現時点で、羽田便は往路・復路ともに週3便。
羽田発:月・木・土、オークランド発:水・金・日。
 ※詳細はニュージーランド航空羽田便スケジュールをCheck!
2泊5日の弾丸旅行が可能なスケジュールは、羽田:木曜出発、オークランド:日曜出発の組み合わせです。
木曜の深夜に羽田発、金曜の昼間にオークランド着、金曜、土曜と現地で2泊し、日曜のオークランド夜発の便で帰ると羽田に月曜の早朝に到着します。
もう1つのパターンとしては、羽田土曜発、日・月・火と現地で3泊して、木曜の朝に帰国する3泊6日プランもあります。

◆ニュージーランド航空 ※2017年10月30日以降スケジュール
 <行き>羽田発 22:05 ⇒ オークランド着 12:40(翌日着)
 <帰り>オークランド発 23:05 ⇒ 羽田着 05:55(翌日着)

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アメリカ、カナダ 現地2泊/3泊プラン
アメリカ・カナダ方面は、羽田深夜発の便を利用すると、例えば金曜の仕事帰りに出発した場合、時差の関係で現地に金曜日の夕方着となります。
ロサンゼルスは、帰りの便が深夜発となるため、金・土と2泊して、日曜深夜(月曜早朝)のフライトで、火曜の朝に羽田着。
バンクーバーは、金・土・日と3泊して、月曜夕方に現地発で、火曜夕方に羽田着。
2日間有給を取るだけで、約2日半の現地滞在が可能です。
もう1日有給を余計に取れるようなら、さらにたっぷり遊べますね。

ロサンゼルス
◆全日空
 <行き>羽田発 22:55 ⇒ 15:50(前日着)
 <帰り>ロサンゼルス発 00:05 ⇒ 羽田着 05:25(翌日着)

バンクーバー
◆全日空
 <行き>羽田発 21:45 ⇒ バンクーバー着 13:35
 <帰り>バンクーバー発 15:05 ⇒ 羽田着18:30(翌日着)

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★★★ 土日にプラス有給3日で行ける海外 ★★★


オーストラリア 現地3泊プラン
オーストラリアの玄関口のシドニーへ、全日空とカンタス航空が、それぞれ夜便を飛ばしています。
金曜の仕事帰りに出発し、土曜の早朝に現地着。
土・日・月と3泊して、現地を火曜の夜に発つ便で帰ってくると、水曜の早朝に羽田着。
帰りは早朝5時台に羽田に到着なので、帰ってきた日はゆっくり休めます。
もし水曜日そのまま出勤できるようなら、有給は3日ではなく2日取得するだけでOK!

◆全日空
 <行き>羽田発 22:10 ⇒ シドニー着 09:45(翌日着)
 <帰り>シドニー発 21:30 ⇒ 羽田着 05:05(翌日着)
◆カンタス航空
 <行き>羽田発 22:00 ⇒ シドニー着 09:35(翌日着)
 <帰り>シドニー発 21:35 ⇒ 羽田着 05:00(翌日着)

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ヨーロッパ各地 現地3泊プラン
ヨーロッパ方面は、パリ行きのエールフランスと、フランクフルト行きの全日空が、それぞれ夜便を飛ばしています。
金曜の仕事帰りに出発し、土曜の早朝に現地着。
土・日・月と3泊して、現地を火曜の夜に発つ便で帰ってくると、水曜の夕方に羽田着。
3日間の有給取得で、3日半以上の現地滞在が可能になります。
もし有給を3日取るのが難しければ、1日減らして2泊のプランでもイケます!

フランス(パリ)
◆エールフランス航空
 <行き>羽田発 00:35 ⇒ パリ着 05:30(翌日着)
 <帰り>パリ発 16:15 ⇒ 羽田着 12:05(翌日着)
     パリ発 23:25 ⇒ 羽田着 19:25(翌日着)

ドイツ(フランクフルト)
◆全日空
 <行き>羽田発 00:55 ⇒ フランクフルト着 06:05 
 <帰り>フランクフルト発 11:30 ⇒ 羽田着 06:55(翌日着)
     フランクフルト発 20:45 ⇒ 羽田着 16:15(翌日着)

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中東、ヨーロッパへの乗り継ぎ
中東方面へは、エミレーツ航空とカタール航空が、羽田発の夜便を飛ばしています。
目的地が中東でなくても、直行便がないヨーロッパの都市へ深夜便で飛びたい時などにも使える、便利なフライトです。
金曜の仕事帰りに羽田を発つと、土曜の早朝にドバイ/ドーハに到着、そこからヨーロッパまで乗り継いで、都市によっては午後の早めの時間にヨーロッパ各地へ到着となります。
(トランジットサービスもあり ⇒ エミレーツの「ドバイ・コネクト」については、こちらを参照)

ヨーロッパ各地への乗継ぎに最適!

◆エミレーツ航空
 <行き>羽田発 00:30 ⇒ ドバイ着 07:20
 <帰り>ドバイ発 08:25 ⇒ 羽田着 22:45

◆カタール航空
 <行き>羽田発 23:50 ⇒ ドバイ着 06:00
 <帰り>ドバイ発 06:50 ⇒ 羽田着 22:30

エミレーツ航空は、運賃も安く、ヨーロッパへの乗継ぎが非常に良いので、よくお世話になっているフライト。
ただ、エミレーツの羽田線の場合は帰りが羽田着22:45と遅いのがネック。
ですが、帰りだけを成田着にすれば、ドバイ発 02:55 ⇒ 成田着 17:20という便があり、私はいつもこのパターンで利用しています。

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以上、旅行プランニングの参考に!


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