ダイヤモンド・プリンセス船内見学会in横浜港

[記事公開日]2014年4月21日
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ダイヤモンド・プリンセス船内就航式典の開始前、プリンセス・クルーズご担当の方が1時間ほどかけて、船内を案内してくださいました。

限られた時間の中で全てを見学することはできませんでしたが、今回の改装によって新しく生まれ変わった部分を中心に見ることができました。

実は、式典とレセプションの後に1泊の体験クルーズもあったのですが、私は仕事の都合で残念ながら参加できず。悔しい!


ダイヤモンド・プリンセス外観


船内を紹介する前に、まずは外観から。

ダイヤモンドプリンセス

象の鼻テラスの付近から撮った写真。
この構図、結構よくないですか?
すごい遠くから撮影してるのに、この迫力。
赤レンガ倉庫1棟と同じぐらいの大きさあるんじゃないかしら?


ダイヤモンド・プリンセス

大さん橋のターミナルで撮ると、もはや近すぎて全体がフレームにおさまりません。


ダイヤモンドプリンセス

これマンションじゃないですよ~。
プライベートバルコニー付きの客室が多いのも、ダイヤモンド・プリンセスの特徴。


シーウィッチのロゴ

プリンセス・クルーズのブランド名とシーウィッチ(海の女神)のロゴ。


ダイヤモンド・プリンセス船内


それでは、船内の様子をご紹介します。

ダイヤモンド・プリンセス船内

チェックインして船内に入ると、中はこんな感じ。
煌びやかで、まるで高級ホテルや巨大モールのよう。
クルーズ客船のクラスは、カジュアル・プレミアム・ラグジュアリーの3つがあるらしいのですが、このダイヤモンド・プリンセスは、中間のプレミアムに属する客船だそう。
ということは、この上のラグジュアリーって、もっと豪華なのね。


ダイヤモンド・プリンセス船内

アトリウム。
プリンセス・クルーズの名物イベントの「シャンパン・ウォーターフォール」も、このアトリウムで行なわれます。
ピラミッド状に積まれたグラスが倒れないことからも、船の揺れが少なく安定していることが想像できますね。

champagne_waterfall
(写真:PRINCESS CRUISES)
ちなみに、シャンパン・ウォーターフォールとは、こういうやつです。
キャプテンが主催するイベントで、皆さんドレスアップして参加します。


ダイヤモンド・プリンセス船内

ダイヤモンド・プリンセスを命名した、佃芳子さんの写真が飾ってありました。
この船を造った三菱重工業の社長夫人です。
船の命名は女性がすると決まっているそうですよ。


ダイヤモンド・プリンセスカジノ

船内にはカジノがあります。
外国船籍であるため、日本の海域をクルーズ中でも実際に賭けれます。


ダイヤモンド・プリンセスのラウンジバー

ラウンジバー。
ジャズの生演奏でリラックスしたり、ダンスしたりして、大人な時間を過ごせる場所。


ダイヤモンド・プリンセスのチャペル

ダイヤモンド・プリンセスは、バミューダ船籍からイギリス船籍となった為、イギリスの法律により船内での結婚式はできないそうですが、素敵なチャペルがありました。
既婚のカップルが再び愛を誓い合う儀式「リニューアル・オブ・バウズ」というのが人気だそう。ロマンチックですね~。
リニューアル・オブ・バウズの神父役は、キャプテンが務めてくれるそうですよ。


ダイヤモンド・プリンセスの免税店

免税店です。
船内には、ブランド物をはじめとしたショップがいくつもあって、全て免税でお買い物できます。


ダイヤモンド・プリンセスのレストラン

レストランです。
船内での食事代は、アルコール類や一部の特別なレストランやバーを除いて、全てクルーズ料金に含まれています。
一流シェフによるフルコースがいただけるメイン・ダイニングや、早朝から深夜まで好きなときに利用できるブッフェ、24時間無料のルームサービス、プールサイドでのカジュアルフードなど、食事の多彩さと味は大好評で、食事を目当てにリピーターになる方もたくさんいるとか。
船旅を終えた後は、皆さんだいたい3~4kgは太って帰られるそうですよ。


ダイヤモンド・プリンセスのレストラン

こちら、もう1つのレストラン。
ちょっと照明を落として落ち着いた雰囲気のレストランで、特に日本人に人気だとか。

ところで。
プリンセス・クルーズ社の客船、スター・プリンセスの名付け親である女優オードリー・ヘプバーン。
彼女は、1989年の命名式の後、同船に乗船して特別な祝いのディナーを楽しんだそうです。
2014年4月から開始するダイヤモンド・プリンセスの日本発着クルーズでは、なんとその際に提供したエレガントなフレンチ・イタリアンの全6品で構成された特別メニュー再現。
クルーズ中に一回、全ての乗客がメイン・ダイニングで楽しむことができるそうですよ。


ダイヤモンド・プリンセスの寿司バー

式典の挨拶でも関係者の皆さんがハイライトされていた、寿司レストラン「海(Kai)」。
サン・プリンセスでも人気があるという寿司バーが、ダイヤモンド・プリンセスにも新設されました。
テーブル席とカウンター席を備えたゴージャスな店内では、本格的なお寿司やお刺身、そしてクルーズ寄港地の地酒がいただけます。
こちらのレストランでの飲食は有料となりますが、ネジリ鉢巻をした板前さんがカウンター内でお寿司を握る本格的な寿司バーは、外国の方々にも人気が高いそうです。


ダイヤモンド・プリンセスののブッフェレストラン

こちらはブッフェレストラン。
窓からたくさんの光が入る開放的なスペース。
早朝から深夜まで、好きなときに利用できる便利なレストラン。


ダイヤモンド・プリンセスのフォトエリア

船内には、10人以上のプロのカメラマンが乗船していて、フォトスタジオで写真を撮ってもらうことができます。
そして、こんな風に写真が飾られているエリアもあります。
船旅の記念に、是非。


ダイヤモンド・プリンセスのお風呂

総工費3千万ドルをかけて行なわれた大規模な改装によって、なんと船の中にお風呂ができました。
洋上最大級の庭園付き大浴場「泉の湯」。
90分20ドルの有料施設となりますが、屋内・屋外両方の浴場スペースのほか、サウナも利用できます。
そこには、裸でお湯に浸かる伝統的な日本のお風呂のスタイル、ゆったりした洗い場と、私たち日本人が慣れ親しんだ大浴場の雰囲気があり、リラックスできる空間でした。
横浜に寄港中は、裸でみなとみらいの景色が一望できるという。
他では味わえない体験ですね。


ダイヤモンド・プリンセスの屋外ジャグジー

泉の湯の利用者は、屋外のジャグジーも利用できます。
こちらは、水着を着用での利用になるそうです。


実際に見学会で見させてもらったのは、ここまで。
その他の施設については、プリンセス・クルーズさん提供の写真でご紹介。
(以降の写真:PRINCESS CRUISES)

ダイヤモンド・プリンセス客室

客室の一例。
客室のカテゴリーによって、旅行代金が異なっています。


サンクチュアリ

大人専用の屋外リラクゼーションスペース「サンクチュアリ」。


ムービーズ・アンダー・ザ・スターズ

プールサイドにある屋外大型スクリーン「ムービーズ・アンダー・ザ・スターズ」。
その名のとおり、星空の下で映画が見れるという、なんたる贅沢。


ジム

本格的なジム。
フィットネスセンターには、スパもあります。


エンターテイメント

プリンセス・シアターはじめ、ラウンジやナイトクラブがあります。
クルーズ中は、本格的なエンターテイメントのショーが楽しめます。


船旅というと、どうしても時間的、金銭的に余裕のあるシニア向けというイメージがありますが、実は家族連れや三世代での旅行にもぴったり。
空と海の間で思いっきり泳げるプールや、スポーツ施設、カルチャー教室、年齢別のキッズエリアなどがあり船上で楽しめるアクティビティは豊富。退屈してる暇はなさそうです。

もちろん、夫婦やカップルでとっておきの大人の時間を過ごすのにも最適。
船内には喫煙できるエリアもあり、飛行機の移動が辛い愛煙家にとっても嬉しいですね。

航海中の船内はいわば閉ざされた空間ですが、自然のぬくもりを感じれる木や大理石、生演奏の音楽など乗客がリラックスできる空間作りが随所でされている印象を受けました。

船内は日本人以外のクルーが多く、またチップの文化もあり、外国の雰囲気がたっぷり味わえるのも魅力です。
クルーの皆さんは日本語の勉強もしているそうで、見学中も笑顔で「コンニチワ~」って気軽に声かけてくださいましたよ。

欧米人に比べると、なかなか長い休暇が取りずらい私たち日本人。
そんな日本人旅行者のニーズに応えるため、来年2015年には新たに4日間のショートクルーズも提供されます。
2015年日本発着クルーズの販売開始は、2014年4月30日(水)~を予定。

2014年のシーズンは、昨年就航開始した「サン・プリンセス」にこのダイヤモンド・プリンセスを加えた2隻で、合計42本のクルーズが実施される予定です。
8~10日間の北海道周遊コースや、日本の古都や温泉を巡るコースが人気とのこと。
オールインクルーシブなので、旅費をトータルで考えると決して高くないかも?
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以上、ダイヤモンド・プリンセスの船内見学会レポートでした!


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