SONY DSC-RX100を海外旅行で使ってみた

[記事公開日]2014年6月20日
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SONY RX100先月に購入したRX100ですが、今回の海外旅行に持参して、メインカメラとして使ってきました。

使用感については、最初はちょっと使いづらいと感じる機能もいくつかあったのもの、約1週間、1,000枚近くも撮っていたら完全に慣れました。

そして肝心の画質のほうですが、個人的にはもう大満足。この大きさ&軽さのカメラでここまで綺麗な写真が撮れたら、100点満点です。

むろん、写真に相当のこだわりがあり、クオリティの高い一枚を追求する人なら、当然一眼レフを使うでしょう。
でも、あくまでメインは旅行、手軽に持ち歩いて綺麗な写真が撮りたい!という人には、このカメラはとてもお薦めです。
「一眼レフで撮ったっぽい写真が撮れる」「パッと見が綺麗な写真が撮れる」というニーズは、ほぼ満たされると思います。

RX100本体と付属品


まずは、こちらのネットショップにて、38,400円(税込、送料込)で購入し、RX100が手元に届いた時の様子から。

SONY RX100

上部にカメラ本体が、下部に付属品一式が入っていました。
カールツァイスの大口径F1.8レンズを使用している本機、本体の前面に「ZEIS」の青いシールが貼ってあります。
かっこいいので剥がさず使うという人もいるようですね。


SONY RX100

付属品一式。
左から、ハンドストラップ、バッテリー、アジャスター、マイクロUSBケーブル、ACアダプター。
RX100の充電は、充電器を使用するのではなく、カメラ本体 – マイクロUSBケーブル- ACアダプター と繋げて充電します。

ちなみに、マイクロUSBケーブルが使えるので、ポータブル充電器でも充電することもできます。
今回、auでiPhone5Sを購入したときに無料でもらったポータブル充電器(DE-KDD005AA:入出力DC5.0V/1.0A)で試しに充電してみたところ、問題なく使えてすごく便利でした。


SONY RX100

お薦めするのは、こちら別売のアタッチメントグリップ
本体は小さい上に、構えるとつるつるすべるので、落っことしそうになります。
このアタッチメントグリップを取り付けるだけで、格段にカメラが取り扱いやすくなるので、ホントおすすめ。


SONY RX100

モニターに貼る保護シートもセットで。
こちらの保護フィルムは、セミハードの保護シートで、SONYのロゴも入っていて周りが黒くなっているので、綺麗に貼りやすかったです。


RX100で旅行中に撮影した写真


ここからが、RX100で撮影した写真です。
画像修正はしておらず、撮ったままのJPEGをサイズだけ縮小して載せてます。


まずは、背景がどの程度ボケるかを意識して撮った写真。

●ザグレブのお土産屋さんにて
絞り優先モード、F/1.8、ISO-125、S:1/400、35mm焦点距離:28mm、露出補正:+0.3
ザグレブお土産屋さん


●リュブリャナの橋の上からの眺め
絞り優先モード、F/1.8、ISO-125、S:1/1600、35mm焦点距離:28mm、露出補正:+0.3
リュブリャナの橋の上


●イスタンブールのお土産屋さんにて
絞り優先モード、F/2.2、ISO-125、S:1/40、35mm焦点距離:28mm、露出補正:0
イスタンブールのお土産屋さん


●ドゥブロヴニクのお土産屋さんにて
絞り優先モード、F/2.5、ISO-125、S:1/2000、35mm焦点距離:28mm、露出補正:0
ドゥブロヴニクのお土産屋さん


●ドゥブロヴニクの城壁からの眺め(その1)
絞り優先モード、F/4.5、ISO-125、S:1/1600、35mm焦点距離:28mm、露出補正:0
ドゥブロヴニクの城壁からの眺め

●ドゥブロヴニクの城壁からの眺め(その2)
絞り優先モード、F/3.5、ISO-125、S:1/1600、35mm焦点距離:46mm、露出補正:0
ドゥブロヴニクの城壁からの眺め


ここからは、街歩きの中で撮った風景写真。
三脚なしで撮っているので、多少の手ぶれはお許しを。

●ドゥブロヴニク旧市街からの眺め
絞り優先モード、F/10、ISO-125、S:1/160、35mm焦点距離:56mm、露出補正:+0.3
ドゥブロヴニク旧市街からの眺め


●ドゥブロヴニクの猫
絞り優先モード、F/7.1、ISO-500、S:1/125、35mm焦点距離:100mm、露出補正:+0.7
ドゥブロヴニクの猫


●ドゥブロヴニク旧市街の坂
絞り優先モード、F/4.9、ISO-125、S:1/400、35mm焦点距離:100mm、露出補正:0
ドゥブロヴニク旧市街の坂


●ザグレブの教会の屋根
絞り優先モード、F/10、ISO-125、S:1/500、35mm焦点距離:65mm、露出補正:0
ザグレブの教会


●プリトヴィッツェ湖群国立公園(その1)
絞り優先モード、F/10、ISO-80、S:1/10、35mm焦点距離:40mm、露出補正:0
プリトヴィッツェ湖群国立公園


●プリトヴィッツェ湖群国立公園(その2)
絞り優先モード、F/5.6、ISO-125、S:1/250、35mm焦点距離:87mm、露出補正:0
プリトヴィッツェ湖群国立公園


●プリトヴィッツェ湖群国立公園(その3)
絞り優先モード、F/11、ISO-80、S:1/10、35mm焦点距離:71mm、露出補正:0
プリトヴィッツェ湖群国立公園


●リュブリャナ城からの眺め
絞り優先モード、F/11、ISO-200、S:1/60、35mm焦点距離:56mm、露出補正:0
リュブリャナ城からの眺め


●イスタンブールのブルーモスク
絞り優先モード、F/8、ISO-125、S:1/160、35mm焦点距離:28mm、露出補正:+0.3
イスタンブールのブルーモスク


次に、暗いところで撮った写真。
シーンモードの「手持ち夜景」は、なかなか優秀だと思います。

●ドゥブロヴニクのオープンカフェ
絞り優先モード、F/4.9、ISO-3200、S:1/50、35mm焦点距離:100mm、露出補正:0
ドゥブロヴニクのオープンカフェ


●イスタンブールのブルーモスク
シーンモード:手持ち夜景
イスタンブールのブルーモスク


●イスタンブールのランプ屋さん
シーンモード:手持ち夜景
イスタンブールのランプ屋さん


続いて、食べ物を撮った写真。
屋内外、色々な場所で撮ってます。

●ドゥブロヴニクのレストラン(屋外)
絞り優先モード、F/1.8、ISO-320、S:1/30、35mm焦点距離:28mm、露出補正:0
ドゥブロヴニクのレストラン


●ザグレブのホテルの朝食(屋内)
絞り優先モード、F/2.2、ISO-125、S:1/200、35mm焦点距離:28mm、露出補正:0
ザグレブのホテルの朝食


●ザグレブのオープンカフェ(屋外)
絞り優先モード、F/4、ISO-125、S:1/1600、35mm焦点距離:28mm、露出補正:+0.3
ザグレブのオープンカフェ


●ザグレブのレストラン(屋内)
絞り優先モード、F/2.2、ISO-160、S:1/30、35mm焦点距離:28mm、露出補正:0
ザグレブのレストラン


●ザグレブの朝市(屋外)
絞り優先モード、F/7.1、ISO-125、S:1/320、35mm焦点距離:28mm、露出補正:0
ザグレブの朝市


最後に、パノラマモードで撮った写真です。
縮小しているので、あまり迫力が感じられないかもしれませんが・・・。

●ドゥブロヴニク旧市街
ドゥブロヴニク旧市街

●プリトヴィッツェ湖群国立公園
プリトヴィッツェ湖群国立公園

●リュブリャナ旧市街
リュブリャナ旧市街


ホワイトバランスや露出が若干おかしい写真もありますが、それはカメラが悪いのではなく私の腕のせいです。

基本は絞り優先モード、人にカメラを渡して撮ってもらうときはおまかせオート、夜景撮影などマニュアルでの設定が面倒な時はシーンモードを使って撮りました。
おまかせオートも優秀ですが、絞り優先モードをそれなりに使いこなせれば、満足いく旅行写真が撮れると思います。

アスペクト比はデフォルトが3:2(コンデジではめずらしい!?)、有効2020万画素。
旅行中は、RAW+JPEG(3:2) で撮っていた為、16GBのEye-Fiカードでの静止画撮影枚数は約470枚程度でした。
(RAW撮影しなければ、画像サイズ最大&FINEにしても16GBのSDカードなら1,300枚以上は撮れます)

バッテリーは、時々Eye-Fiでスマホに転送(選択画像のみ)していたのに、それほど減りが早い感じはしませんでした。
1日200枚ぐらい撮影していて、バッテリー表示上1/3減る程度。
旅行中は、基本的に毎日寝る前に充電するので、全く問題ないレベルでした。
逆に、ほぼ同じタイミング、撮影枚数でカメラを使っていた友達のカメラ(購入したばかりのCanon S120)は、WiFi機能を全く使っていなかったにも関わらず、私のRX100よりバッテリーの減りがだいぶ早かったので、S120のバッテリーの持ちは悪いように思います。

若干使いづらいなと感じたのは、コントロールリング。
フォーカスモードをDMFにすると、コントロールリングをピントリングとして使えるのですが、シャッターを半押ししながらピントリングをいじるのが、カメラ本体が小さいのもあって、かなり操作しづらいです。

また、マニュアルで色々と操作できるのはいいのですが、機能の割り当てが体感的にピンとこないのがいくつかあります。
ただ、「Fn」ボタンに任意の機能を割り振ることができ、最大7項目を設定できるようになっています。
私は、ISO感度、ホワイトバランス、画質選択、DRO、測光モード、ピクチャーエフェクト、美肌効果の7項目を設定しておきました。
これである程度、操作がしやすくなったように思います。

RX100での旅行は今回がはじめてだったので、次回はもっと良い写真が撮れるように、どんどん使いこなしていきたいと思います。


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