クロアチアの長距離バス事情

[記事公開日]
LINEで送る
Pocket

Croatia BUSクロアチアでは、2回のバス移動をしました。
ドゥブロヴニク→ザグレブの夜行バス移動(片道)と、ザグレブ⇔プリトヴィッツェの往復移動です。

ザグレブ⇔プリトヴィッツェ間は、2時間ちょっとの昼間の移動で特に問題はなかったのですが、ドゥブロヴニク→ザグレブの夜行バス移動は、結構しんどかったです。
同じルートをもう一度移動しろと言われたら、次は間違いなく飛行機を選ぶと思います。

過去にスペインやトルコでも夜行バスで移動した経験があり、ヨーロッパの夜行バスは楽で快適!というイメージがあったのだけど、クロアチアの長距離バス事情はちょっと違ったようで。

今回乗ったのは、22:00ドゥブロヴニク発 ⇒ 翌7:00ザグレブ着のSamoborček(SMB)という会社が運行する夜行バスでした。
ザグレブ行きは、22:00発のこの便が最終便、料金が片道で約170クーナ(約3,000円)。

ドゥブロヴニクのバスターミナルで買ったチケットは、なぜか4枚のチケットがホチキスで束になっており、それぞれが Dubrovnik-Metkovic, Metkovic-Split, Split-Gospic, Gospic-Zagrebとなっていました。
行き先ごとに値段設定が分かれてて、チケットもそれごとに発行する仕組みでしょうか。

クロアチアのバスチケット

一本前21:00発のクロアチアバスが運行するザグレブ行きが219クーナ(約4,000円)なのに比べると、運賃はちょっと安いんだけど、そのせいか結構ボロのバスでした。
(暗かったので写真は撮ってません)

大きなバスなんだけど、シートの間隔がめちゃくちゃ狭い。
私、身長170cmですけど、普通に座って余裕で膝が前のシートにぺったり。
一応リクライニングはあるけど、シートピッチが狭いので、後ろの人に申し訳なくて倒すこともできず。(実際ちょっと倒したら、後ろのデカいおっさんに、狭いから戻せる?って頼まれた・・・)
女の私でさえ辛いと感じる狭さ、欧米の大きな男性にとっては、地獄でしょうね。
フットレストはあったけど、壊れてて使えませんでした。

快適だったトルコの夜行バスは、シート間隔も広くて思いっきりリクライニングできたし、途中でお水やお菓子のサービスもありました。
地理的に近いこともあって、勝手に同じようなのを想像して乗ったもんだから、そのギャップに結構テンション下がりまくり。

しかもこの日の夜は、ワールド杯のクロアチア×ブラジル戦の日だったので、ラジオで試合放送を結構な音量でかけていて。
言葉が分かれば楽しめるものの、知らない言語はもはや雑音です。

とか言いつつも、寝付けなかったのは最初の2時間ぐらいだけで、その後はしんどい体勢のまま爆睡し、朝の7:00前に無事ザグレブに到着しました。

一方、その2日後に乗ったザグレブ→プリトヴィッツェのクロアチアバスは、快適とまで言わないまでも、まぁ普通の大型バスでした。

日本の長距離バスってすごいよなぁって、改めて感心。


follow us in feedly
にほんブログ村 旅行ブログ 女性トラベラーへ
↑この記事がお役に立ったら、ポチッとお願いします♡




LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA