激しく変動する海外航空券価格の謎

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ana来月中旬の海外旅行を予定していて、休みは押さえてあるのだけど、まだ航空券を買ってません。
もう出発まで4週間を切ってるし、そろそろね・・・って思うんだけど、航空券の値段があまりに変動するので、発券するタイミングを逃しております。

購入しようとしてるチケットは、ターキッシュエアラインズ。今まで何度か乗ってるけど、ヨーロッパへの乗継便としての使い勝手がよく、値段も中東エアラインに次いで安く、サービスも良いので気に入ってます。

ただ、ターキッシュエアラインズは、航空券の値段がかなり激しく乱高下するようです。
前回、前々回もそうだったので、今回も1ヶ月ほど前から日々値段チェックをしてましたが、昨日と今日で5,000円ぐらい、平気で値段が変わってたりします。

5,000円も違うとなると、いくらトルコリラが不安定通貨とはいえ、為替レートの影響ではないんですね。
じゃ、何が違うのかというと、それはブッキングクラス。
通常、Y,B,M,H,S,E,Q,V,T,L,W,G,P などのアルファベットで表記される、あれです。

同じエコノミークラスのチケットでも、高いブッキングクラスのチケットほど、マイル加算率が高かったり、予約変更ができたり、ようは融通が利きやすいチケット。
とにかく安いチケットが欲しい、ってときは、低いブッキングクラスのチケットを買えばいいわけですが、やはり安いクラスはどんどん先に売れていくもので・・・。
それが、いわゆる「航空券は早めに買ったほうが安い」って言われる理屈ですね。

でも、早ければ早いほどいいのかっていうと、これがそうでもないんですね。
ターキッシュエアラインズのチケットの値段をチェックしてると、例えば、2ヶ月前に見たときは、最安値で探しても「V」のチケットしかなかったのが、今日探したらブッキングクラスの低い「P」のチケットで予約できるようになってる、つまり安く購入することができる、ってことが実際にあるわけ。

これは他の航空会社にも言えることで、突然キャンペーンが始まって、安いクラスのチケットが売りに出されたり、フライト日が近づいても席がなかなか埋まらないと、航空会社はブッキングクラスの低いチケットを再度復活させて売ったりとか、そんなことをやってるようです。

ターキッシュエアラインズは、この価格の変動が特に激しいようです。
予約のみ入れて、発券はしない(=購入はしない)で、購入期限の1週間後までの間に、毎日値段をチェックしていると、コロコロ変わりますから。
なので、値段が下がってたらその時点で再度新しい予約を入れて、前の予約は取り消す(購入手続きをしなければ自動で取り消しになる)、ってことを繰り返すと、安く買えるんですよね。ちょっと手間ではあるけれど。

これって、早めに高く買っちゃった人は、確実に損するよね・・・。
日々値段をチェックしてるような暇人(私のこと?)が、得をするシステム(笑)

日本航空の国際線にもよく乗りますが、JALのダイナミックセイバー(割引運賃)は、そんなに価格が乱高下してるのは見たことがないですね。
なので、やっぱりターキッシュエアラインズはちょっと特別なのかな?


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