マルタ島・ゴゾ島観光に便利なHop on-Hop offバスに乗ってみた

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マルタHop on-Hop offバス電車がないマルタの交通手段は、島国らしいフェリーのほか、バスやタクシーを利用するのが一般的。
で、特に旅行者に便利なのが、マルタ島、ゴゾ島を走る、2階建ての観光バス「Hop on Hop off Bus」。

各停車所で乗り降りできるほか、座席に備え付けられたオーディオガイドで、日本語をはじめ10以上の言語で観光案内を聞くことができます。


マルタHop on-Hop offバス

写真は、「Citysightseeing Malta」社の真っ赤でド派手なバス。
マルタ島に関しては、北部コースと南部コースに分かれてるけど、どっちのコースも利用できる1dayチケットが20ユーロ、2dayチケットが37ユーロ。
あと、マルタ島1day+ゴゾ島1day(ホテル-フェリーターミナルの送迎込み)で、42ユーロのコンボチケットもありました。
私たちは、ゴゾ島もこのバスで周りたかったので、コンボチケットを購入。

ちなみに、地球の歩き方2014~15に載ってるこのバスの情報は、いろいろ古くて参考にならなかったです。

※上記記載の金額は、2016年6月時点で確認した、おとな一人あたりの料金。今後また変わる可能性があるので、利用される方は現地で確認してください。

他に、「Supreme Travel」社が運行する「Malta Sightseeing」や「Gozo Sightseeing」のロゴが入ったホップオンホップオフバスもよく見かけます。
↓↓↓

マルタHop on-Hop offバス

こんなやつ。
車体の色やデザインが違うから、パッと見て違う会社のやつだってことは分かるんだけど、同じ2階建ての観光周遊バスということで、間違えて乗り込もうとする旅行客をちょいちょい見かけました。

Citysightseeing Malta社とSupreme Travel社、似たようなルートを通るんだけど、私たちが利用したCitysightseeing Malta社のほうは、マルタ島の北部/南部コースが、1つのチケットで両方乗れる。でも、Supreme Travel社のほうは、コースごとにチケットが必要、とか、もろもろ違いがあるようです。
現地でそれぞれのパンフレットを見比べて、ニーズにあったほうを利用するといいかも。

チケットは、ウェブサイトでも購入できるけど、現地で利用条件やルートの詳細を確認してからの購入がおすすめ。
マルタ国際空港の到着ロビーにあるチケット売り場のほか、街中で看板立ててる売り場(セント・ジュリアンやスリーマにあり)や、ホテルで取り扱っているところもあります。

私たちは、利用日の当日朝に、宿泊していたホテルのツアーデスクで手配しました。
※このホテルでは、ツアーデスクで手続きしてもらえるのは、Citysightseeing Maltaのほうだけ。Supreme Travel社のは、ホテルの玄関を出ると目の前で、お兄さんが客引きやってたから、そこでお願いするといいかも。
支払いは、クレジットカード払いができなかったので、現金で。

ま、もし購入場所が見当たらなくても、バスの車内で最初の乗車時に購入することもできるので、心配ご無用です。


マルタHop on-Hop offバス

日差しや風が強いけど、やっぱり2階が最高です。気持ちいい。
サングラスや日焼け止め必須。

セント・ジュリアンにあるウェスティンホテル前の乗り場から、北部コースに乗車。
ヴァレッタ方面に向って走ってます。


イムシーダ

イムシーダの港。


マルタHop on-Hop offバス

Valletta Waterfrontで、南部コースに乗り換え。
南部コースは、首都ヴァレッタを発車し、世界遺産のタルシーン神殿、海辺に広がる城塞都市スリー・シティーズ、マルタ島最大の漁村マルサシュロック、岬の突端に位置する青の洞窟、巨石の神殿ハジャー・イム&イムナイドラと、人気の観光スポットを周ります。


スリー・シティーズ

スリー・シティーズ、ヴィットリオーザ?セングレア?多分その辺。


マルサシュロックHop on-Hop offバス

漁村の町、マルサシュロック。
日曜日には、ここでマルシェとかあるみたい。
下車しなかったけど、時間がもう少しあったら、降りてお散歩してみたかったな。


the summer solstice

ハジャー・イム&イムナイドラ神殿。
ここ、完全に勉強不足で行ってしまったけど、すごい歴史ある神殿でした。
しかも、ちょうど訪れた日、The Summer Solstice(夏至)で、太陽の光が真っ直ぐに神殿内に差し込む、年に2度しかない貴重な日だったんですよね~。


ハジャー・イム神殿

この模型のように、太陽の光がちょうど遺跡の穴を通るらしい。


ハジャー・イム神殿

ハジャー・イム神殿。
遺跡保護のため、こんなテントの中にあります。


ハジャー・イム神殿

マルタでは、いくつかの巨石の神殿が見つかっていますが、その中でこちらは紀元前3600~2500年に建てられたとされる神殿。
エジプトのピラミッドよりも古いって、何かで読みました。


ハジャー・イム神殿

頭部のない裸身像。


ハジャー・イム神殿

で、ここから500mほど先に、もう一つのイムナイドラ神殿があるんだけど、なんと時間がなく、見学するの断念してしまったのです。
ここ、遺跡だけじゃなくて、博物館があったり、ビデオを見れたり、結構ちゃんと見ようとすると時間がかかるんですよ。
そんなの知らないから、ここでの滞在時間を短めに計画してて・・・残念です。

っていうか、ネコの写真の背後にうっすら写ってる、このおっさん!
遺跡のスタッフの方なんだけど、私たちのことが大好きで。(笑)
時間ないって言ってるのに、一緒に写真撮らされるわ、チューされるわ、メールアドレス教えてくるわで、もう。
でも、色々と説明もしてくれたし、おもしろかったから、いいんだけどね。

南部コースは、まったく途中下車せずに乗りっぱなしでも、一周約2時間。
北部コースにいたっては、さらに長くて一周約3時間半。
なので、ちょこちょこ途中下車をしながら観光スポット巡りをするなら、朝一出発のバスで出かけるほうがいいと思います。


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