鎌倉・長谷寺で写経をやってみました

[記事公開日]2016年8月6日
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長谷寺写経不急不要な外出は控えましょうレベルの強烈な暑さだったけど、休みでゴロゴロしてても何なので、朝から鎌倉散歩へ。
前回は北鎌倉のほうを攻めたので、本日は江ノ電に乗って長谷まで行ってきました。

平日だけど、もう学生は夏休み入りしている8月なので、混んでるだろうなと覚悟を決めて行ったのに、逆に普段の平日よりも空いてて、ちょっと拍子抜け。やっぱり暑すぎるから?


長谷駅の気になったこれ↓

鎌倉長谷駅

「水着および上半身裸のままでのご乗車はご遠慮ください」
って、今時そんなことする人いる??いるから注意書きしてるのか。
昭和の時代には、確かにいたけどね、そういう人。


鎌倉長谷寺

長谷寺。奈良時代に創建された古刹。


鎌倉長谷寺

このお寺は、外国人にも大人気ですね。
鎌倉を訪れたら、長谷大仏とセットで必ず訪れるらしい。


鎌倉長谷寺

境内かなり広いです。


鎌倉長谷寺写経

写経会場は、山門を通って右手奥の「書院」。


鎌倉長谷寺写経

すごく綺麗なお庭。写経をする人だけが立ち入れるようになってます。

最初、受付で写経のやり方について説明を受け、種類を選択。
写経2種類、写仏1種類とあったので、私はスタンダードな「般若心経」をやってみることにしました。
用紙は一部1,000円、道具は全て写経部屋に準備されてるので、それをお借りします。

書院の内部では写真撮影が禁止のため、どんな様子か興味ある方は、長谷寺さんのこちらのページでご確認ください。


鎌倉長谷寺写経

1時間ちょっとで終了。上の写真、私がやりましたお写経です。
筆で墨を使って書く方法と、筆ペンを利用する方法と、好きなほうを選べるようになってました。
受付では、筆ペンのほうが簡単ですよ、って言われたけど、子供の頃に6年ほど書道を習ってたんで(一応、”小学名人”の位だったんだぞ!)、筆のほうでチャレンジしてみましたよ。

墨をすったの、何年ぶりだろう?すごく懐かしかった。
最初は、久しぶりの筆の感覚がなかなかつかめなくて、ああだこうだと雑念が取り払えないでスタートしたんだけど、途中ふと気づくとものすごく集中してました。
無我の境に入ってたかもね。


鎌倉長谷寺写経

書き終えた写経は、会場仏前の三方、もしくは観音堂に奉納します。
私は写経の後に、観音堂に行く予定だったので、そのまま持って出ました。

願い事に○をつけて、住所と名前を書いた封筒に、写経を入れて。


鎌倉長谷寺写経

これを、観音堂へ奉納しました。

そういえば、書院から出てきたところで写経の写真を撮ってたら、外国人に話しかけられ。
これは何?って聞かれたから、「copying sutra」だよって教えてあげたんだけど、ポカーンって顔されちゃって。
これ私が書いたんだよ、って見せてあげたら、「YOU??」ってビックリされて。
ああそーだよ、私がやったんだよ。
「wow…beautiful!」と、褒めていただきました。


鎌倉長谷寺

こちらが、写経を奉納した観音堂。
写真撮影禁止なので写真ないけど、この中に祀られているご本尊の十一面観世音菩薩像はすごい。
高さが12メートル近くあって、木像の観音様では日本一だとか。


鎌倉長谷寺

観音堂の隣りにある、阿弥陀堂。


鎌倉長谷寺

さわり大黒様。


鎌倉長谷寺

弁天堂・弁天窟。
この洞窟の中には、十六童子が刻出されていて、それぞれの童子の得られる御利益が書かれてありました。
パワースポットとしても人気らしく、暗い洞窟の中を頭がぶつかりそうになりながら歩いてくのは、外国人にとっても楽しいようで、皆さん結構はしゃいでましたね。


鎌倉長谷寺

輪転蔵(経蔵)。
中に回転式の書架があって、一回転させると大蔵経をすべて読んだ功徳が得られるらしい。
ちなみに、先ほど書き終えた写経も、最終的にはこの経蔵内に納められるようです。


鎌倉長谷寺

この輪転蔵は、毎月18日しか回すことができません。


鎌倉長谷寺

その代わり、こちらの「マニ車」はいつでも回せます。
全部で18基あるので、ガラガラ回してきました。


鎌倉長谷寺

長谷寺の見晴台からの眺望は抜群。
紫陽花シーズンだと、混雑してなかなかゆっくり見れないから、特にイベントがないときに来るのもいいですね。


鎌倉長谷寺

涼感ミストとかありました。


鎌倉長谷寺

長谷寺は、季節を通して美しい花木が咲くのでも有名だけど、今の時期は百合や百日紅、芙蓉あたりが綺麗でした。


鎌倉長谷寺
鎌倉長谷寺
鎌倉長谷寺

仏像やお地蔵様なども色々あって、これらも長谷寺の見どころですね。

写経は、予約不要で時間内ならいつでもできるので、おすすめですよ~。
私もまた、気持ちがやさぐれた時にでも、行って写経したいと思います。


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