高雄から日帰りで台南へ遊びに行ってみた

[記事公開日]2016年11月29日
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taiwan台湾の高雄に3泊した中で、丸1日は台南で遊んできました。
高雄から台南へは、台湾鉄道の自強号で30分と近かったです。

ところで今回、台南へ行くにあたり、普段見ることのない台湾列島の地図をちゃんと見てみたんですけど。台南って、台湾列島の最南端ではないのね。というか、高雄のほうが台南より南なんですね。南下すると思ってたのが、まさかの北上で、びっくりしましたよ。


高雄台南

MRTの高雄車站の目の前に台湾鉄道の高雄駅があるから、迷うことなく乗り継げました。


高雄台南

窓口で、切符を購入。
9:00発の切符を渡されたのに、何を見間違えたのか到着時間9:34のほうを見ていて、出発まで30分以上あるから散歩でもしよーぜ!なんて、駅を出てフラフラしちゃって。
おバカな勘違いにより、指定席を買った自強号には見事乗り遅れました(-_-;)
でも、その切符で次の電車にも乗っていいことが分かり(もちろん指定席には座れないけど)、30分立ったまま電車に揺られて台南へ。


台南

ちょっとレトロな台南駅。


台南

街の雰囲気は、さすがに南国っぽいです。
高雄も台南も、11月だというのに日中の気温は30度あり、私たち日本人からすると真夏。
でも、現地の人は普通に秋の装いなんですよね。暑くないのかな?


周氏蝦捲


周氏蝦捲

台南駅に到着して、まずは台南名物の蝦捲を食べるため、タクシーで「周氏蝦捲」へ。
ここは、蝦捲の人気店で、蝦捲のほかにも台南小吃が色々あります。
今回行ったのは本店だけど、この後行く観光スポット「安平」にも支店がありました。


周氏蝦捲

本店のほうは、座席もたくさんあって、ファーストフード店みたいな雰囲気です。
注文とお会計をして、料理を受け取って、空いてる席で食べるスタイル。


周氏蝦捲

これが人気の蝦捲。エビたっぷり入ってて、サクサクしてて美味しかったです。


周氏蝦捲

でも、個人的には蝦捲よりもさらに気に入ったのが、こちらの「黄金海鮮派」ってやつ。
イカ、エビ、タラをすり身にしてパン粉をつけて油で揚げたものらしい。
海鮮の旨みが凝縮された、プリプリのすり身揚げ。コレおすすめ。


周氏蝦捲

「綜合湯」という、つみれ団子の入ったスープもいただきました。
あっさり薄味で、OKな味です。






周氏蝦捲を後にして、川沿いに安平まで歩きました。


台南

その途中、いくつものプリン屋さんがありましたが。
台南、プリンで町興しでもやってるんでしょうか?
しかも日本語。


台南

こちら、牛肉湯のお店、ものすごい行列でした。
後から調べたら、「文章牛肉湯」っていうお店みたい。
これだけ並ぶってことは、きっと美味しいんだろうな。






延平老街


台南

この辺が、たぶん延平老街だと思います。
もっとレトロな雰囲気の通りなのかと思いきや、お土産屋さんや食べ物屋さんが多くて、観光客で賑わってました。


安平古堡


安平古堡

国定史跡になっている「安平古堡」に行きました。
こちら、入るのに50元です。


安平古堡

17世紀にオランダ人が安平を占領した際、要塞として建築されたようです。
その後色々あり、日本の統治時代に再建され、「安平古堡」と呼ばれるようになったとか。


安平古堡

ここの見所がイマイチよく分からなかったんですが、個人的にはこのガジュマル樹がすごかったです。


安平古堡

残っている城壁にガジュマルが絡み付いて、なんだかすごい見た目になってますが、歳月の流れと樹の生命力を感じますね。


安平樹屋


安平樹屋

安平古堡を後にして、お次は「安平樹屋」に行きました。
こちらも、入るのに50元必要。


安平樹屋

ここは、安平古堡より見ごたえがあって、結構おもしろかったです。
↑の写真、外観は綺麗に見えるかもしれないけど、元々倉庫だった建物の内部に入ってみると、ガジュマルが生い茂っていて、枝や幹が屋根を突き抜けてたりするんですよ。
完全にガジュマルに侵略された家、ナニコレ珍百景みたいな景観、笑えます。


安平樹屋

どこまで侵略するつもりなんだ!


安平樹屋

生命力を感じる、というのを通り越して、この侵略性に恐怖すら感じますね。
でも、ここまでの強烈なガジュマルの樹、日本ではなかなかお目にかかれないので。
良いもの見させてもらいました。


ここからは、食べ歩きが続きます。


安平豆花


安平豆花

「安平豆花」というスイーツの有名店。
安平樹屋の近くにあった、2号店です。


安平豆花

レモン豆花と、フワフワのかき氷を食べました。
まぁ、普通に美味しかった。





赤崁擔仔麺


赤崁擔仔麺

ここは、離婚したシングルマザーたちで切り盛りしているという、擔仔麵がおいしいと評判のお店「赤崁擔仔麺」。


赤崁擔仔麺

店内の雰囲気がレトロで、素敵でした。


赤崁擔仔麺

ニンニクが結構強く効いてる擔仔麺。
以前、台北で擔仔麺を食べたときにイマイチ・・・って思って、それから敬遠してたんだけど、このお店のはすごく美味しかった。


赤崁擔仔麺

擔仔麺だけだと寂しいので、カキのオムレツみたいのもいただきました。
小ぶりのカキがいっぱい。


赤崁擔仔麺

キッチンまでレトロ。
お店の雰囲気も、お料理も、全体的にセンスがいいですね~。





玉井之門


玉井之門

赤崁擔仔麺のすぐ近くに、「玉井之門」という老舗のドライフルーツのお店がありました。
ここのドライマンゴーが美味しいという噂をネットで見たので、自分用とお土産にいくつか買ってきましたよ。
試食もいっぱいさせてくれます。





集品蝦仁飯


集品蝦仁飯

次は、エビごはん!「集品蝦仁飯」というお店に行きました。


集品蝦仁飯

エビごはんも、台南の名物らしいです。
チャーハンではなくて、どちらかと言うと炊き込みごはんに近いかな。
甘めの出汁で炊いたご飯に、エビがのってます。
小さいお茶碗に一杯なんで、ペロリですね。





林百貨


林百貨

最後に、「林百貨」というデパートへ。
日本統治時代に建てられた、日本の百貨店。


林百貨

なぜか、屋上に神社があるっていうんで、行ってきました。
戦争のとき、空爆で外壁や床などが損傷した跡が残っている、と説明には書いてあったけど、見つけられませんでした。


台南

台南駅までの帰り道。
この翌日が、68年ぶりのエクストラ・スーパームーンの日ということで。
写真右上に、満月が写ってます。
目視だと結構大きく見えたけど、写真だとダメね、ちっさ。

帰りも自強号で、今度は指定席にちゃんと座って帰ってきました。
台南は、古都という感じで、台北や高雄のような近代的な建物が少なく、落ち着いた雰囲気の街でした。
食べ歩きも楽しかったです。


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