スカイ・トラベラー・カードのメリットとデメリット

[記事公開日]2013年3月1日
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最近、旅好きの間で話題になっているのが

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

現在、Web上でお得な入会キャンペーンをやっていますが、このカードにはちょっと変わった特徴があるので、もし入会を考えている人は、事前に利用条件などをよくチェックしたほうがいいと思います。

先日ちょうど羽田空港に行った際、入会カウンターで話を聞いて資料をもらってきたので、特徴を以下にまとめてみます。
⇒ 2016年7月:その後、内容にかなり変更があったので、アップデートしています。

緑字の部分は、メリットといえるお得なサービス。
赤字の部分は、ちょっと注意が必要と思われる事項です。

カードの基本的な特徴


●年会費10,000円(税抜き) ※家族カードは1枚につき年会費5,000円(税抜き)
●100円=1ポイント=1マイル
ポイントの有効期限なし


独特なポイントの仕組み


◆ある条件でポイントが3倍に!

航空券購入代金ポイント3倍となる対象航空会社26社(以下参照)、または対象旅行代理店2社(日本旅行アップルワールド)の指定旅行商品をカードで購入した場合、ポイントが3倍になります。

[対象25社] アシアナ航空、アリタリア-イタリア航空、ヴァージン アトランティック航空、エア タヒチ ヌイ、ANA、エールフランス航空、エティハド航空、エバー航空、エミレーツ航空、オーストリア航空、ガルーダ・インドネシア航空、カンタス航空、キャセイパシフィック航空、KLMオランダ航空、シンガポール航空、スイス インターナショナル エアラインズ、スカンジナビア航空、スターフライヤー、大韓航空、チャイナエアライン、デルタ航空、フィリピン航空、フィンランド航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、ルフトハンザ ドイツ航空


◆貯めたポイントを提携15社のマイルに交換可能

貯まったポイントは、1ポイント=1マイルで、提携15社の中から自分が貯めたいマイルに交換することができます。

[提携15社] アリタリア‐イタリア航空、ヴァージンアトランティック航空、ANA、エティハド航空、エミレーツ航空、エールフランス・KLM、カタール航空、キャセイパシフィック航空、シンガポール航空、スカンジナビア航空、タイ国際航空、チャイナエアライン、デルタ航空、フィンランド航空、ブリティッシュ・エアウェイズ

この時の注意事項としては、ANAへのポイント移行のみ、別途参加登録費がかかること。(年間5,000円税抜き)
なので、ANAを除く航空会社のマイルに交換するのが、お得と言えます。


ボーナスポイント


カード入会で、最大で10,000ポイント=10,000マイルがもらえます。

●入会ボーナスポイント 3,000ポイント
●入会後3ヶ月以内カード利用40万円以上で 7,000ポイント


さらに、ファーストトラベルボーナスポイント(初めての旅行)で5,000ポイント、1年ごとに継続ポイント1,000ポイントがもらえます。


空港ラウンジ使用


国内外の空港カードラウンジが使用できます。
通常ゴールドカードでも本人のみ有効なものが多いですが、このカードは同伴者1名まで無料になります。
同伴者1名まで無料って、実際かなり便利です。
本人のみ有効なカードだと、自分が対象カードを持ってるところで、連れの人が持っていなければ、自分ひとりだけ入るわけにはいきませんからね。
また、もし家族カードも持っていれば、家族カード1枚についても同伴者1名まで無料で利用できるので、本カード+家族カード1枚持っていれば、最大4名まで無料になります。お子様のいる家庭にはいいかも。


手荷物無料宅配サービス


海外旅行からの帰国時、空港から自宅までスーツケース1個を無料で配送してもらえます。
カード会員1名のみ、成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港を利用時のみ受けれるサービスです。


空港パーキングが最大40%OFF


空港周辺のアクセス良好なパーキングを、低料金(最大40%オフ)で利用できます。


旅行傷害保険(海外旅行)


手厚い旅行傷害保険がついています。
ただし、航空券やパッケージ・ツアー等の代金をこのカードで支払った場合のみに保険が適用となる「利用付帯」なので注意が必要です。
メリットは、カード会員本人だけでなく、配偶者や子供など生計を共にする親族も傷害保険の保障の対象となっていることです。

●傷害死亡/後遺障害 : 3,000万円
●疾病治療費用 : 100万円
●傷害治療費用 : 100万円 
●賠償責任 : 3,000万円
●救援者費用 : 200万円
●携行品損害 : 30万円/1旅行(免責1事故3,000円)
●ショッピング補償 : 200万円
※国内旅行は、傷害死亡・後遺障害保険金2,000万円のみ補償


航空便遅延費用補償(海外旅行)


上記傷害補償にプラス、乗継便の遅延や手荷物のトラブルがあった場合の補償もついています。この補償は、他の上級カードでも付いているものがまだ少ないのでお得です。

●乗継遅延費用 : 2万円
●出航遅延、欠航、搭乗不能費用 : 2万円
●手荷物遅延費用 : 2万円
●受託手荷物紛失 : 4万円


エクスペディア割引クーポン


AMEXカード保持者が利用できるエクスペディアのクーポンを入手できます。
エクスペディア(Expedia.co.jp:海外ツアー、海外ホテル)

●海外ホテル : 8%OFF
●航空券+ホテル : 3,750円OFF


このカードについてまとめると・・・


他の同等クラスのカードに比べると、10,000円の年会費はそう高くない気がします。
なので、安定した収入がある人で、ときどき旅行をする人には良いカードかなと。
そして、100=1ポイント=1マイル という換算率は普通にいいです。
さらには、26社の特定の航空会社サイトや2社の旅行会社からチケットや旅行商品を購入する人は、それが3倍にもなるんですから、その条件にマッチする人は、すごいスピードでマイルが貯めれそうですね。

このカードを使って楽しい気分になれるのは、

1. 陸マイラーではなく、適度に飛行機に乗る人。
2. 事前登録した1社の航空券代金のポイントが3倍になるので、よく乗る航空会社を1つに絞れる人。
3. 空港ラウンジ利用や旅行保険をカードでカバーしたい人。
4. 提携15社のマイレージが中途半端に残ってしまっている人。
 → このカードのポイント移行先をそのマイレージに指定して、特典旅行をゲット。

ちなみに、このカードの上位クラスで、「アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード」というのもあります。
こちらは、年会費が35,000円(税別)と一気に高くなります。
通常のスカイ・トラベラー・カードとの違いは、事前登録した航空会社で直接カード購入した場合のポイントが、なんと5倍になること。
それ以外には、旅行傷害保険もだいぶ手厚くなっているようです。



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