ボランティアガイドさんに案内してもらった熱田神宮

[記事公開日]2017年3月18日
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先日の名古屋日帰り旅では、まず最初に熱田神宮へ行ってみました。

2度目の熱田神宮だったけど、最初に行ったのはもう10年ぐらい前のことで、よく覚えているのは神宮前にあった「あつた蓬莱軒」の行列に並んで食べたひつまぶしのことだけ。
というわけで、今回は2度目といいながらも新鮮な気持ちで、熱田神宮を参拝しました。





神宮内は緑が多くて、空気が澄んでて、気持ちのいい朝でした。





参道を歩いていたら、スタンバイされていたボランティアガイドさんとちょうど目が合って、「良かったら、ご案内しましょうか?」と言っていただいたんで、せっかくだからガイドをお願いしました。

こちらのガイドさん、地元出身の方だけど、以前は川崎に住んでらっしゃったそうで。
現在は定年されて、月に何度か熱田神宮でボランティアでガイドをされてるそう。
神宮内を一緒に歩きながら、歴史の話なども織り交ぜながら色んなことを教えていただけて、すごく楽しかったです。

ちなみに、ボランティアなんでもちろん無料でガイドをしてくださるんだけど、お昼に「宮きしめん」が一杯、無料で食べれるんだよ、と言ってました。





「草薙剣(三種の神器の一つ)」を祀る由緒ある熱田神宮の本宮。





ガイドさんに教えてもらった。
こちら「蕃塀」というものらしいです。
正殿を直視しないようにするため、参道上で拝殿の前に作られた短い塀。
伊勢神宮などはじめ、いくつかの神社にはこの蕃塀があるらしいです。





こちらは、神楽殿。
ご祈祷などやる場所ですね。





熱田神宮の御紋(神紋)。






神宮内には、いくつかの立派な大楠がありました。






この「お清水」という場所は、多分ガイドさんに案内してもらわなかったら、絶対知らなかったと思う。
湧き水の中にある石をめがけて、3度お水をかけると、願いが叶う。
さらに、このお水を肌にピチャピチャつけると、お肌が綺麗になる、ということで。
やってきましたよ。願いごと叶うかな?お肌綺麗になるかな??





結婚式、やってました。
本当に毎度毎度、神社に行くと必ずといっていいほど、結婚式を見ます。
神社だけじゃなくて、海外でもよく見かけるんだよなぁ。
何なんですかね!?





この六末社には、弟橘媛命(おとたちばなひめ)が祀られている「水向神社(みかじんじゃ)」がありました。
ガイドさんいわく、弟橘媛命の伝説は、関東の人はみんなよく知ってると思うけど、西のほうの人はあまり知らないんだよ。だから、関東の人が来たときだけ、ここを案内してるんですよ、って。

弟橘媛命の伝説というのは、日本武尊が上総国へ船で渡ろうとしたときに、海神の怒りを鎮めるために弟橘媛命が自ら海に身を投げたという伝説です。
関東に住む私たちにとっては、走水神社や吾妻神社など所縁の神社も近くにあるし、一度は聞いたことがある有名な伝説だけど、全国的にはそこまで知られてないんですね?
この伝説、結構泣ける話で、ガイドさんも説明をしながら、ちょっと涙ぐんでました。
「この話をすると、いつも泣いちゃうんですよ~」と仰ってて、話を聞きながらこちらもキュンとなっちゃいました。





梅も綺麗に咲いてました。

他にも、神宮内のあちこちを、1時間ほどかけてゆっくり案内してもらいました。
とっても有意義な時間でしたよ。
熱田神宮は広くて、自分たちで周ったら気づかずにスルーしてしまうような穴場スポットも多くあったので、ボランティアガイドさんが空いていたら、ガイドをお願いするのもいいかもしれません。



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