アテネの街歩きPart3-ぶらり散策(シンタグマ周辺・プラカ地区・モナスティラキ)

[記事公開日]2017年7月11日
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アテネの街歩きPart2 の続きです。

Part1と2では主に遺跡巡りや博物館のことを書いたので、今日はそれ以外でアテネをぶらぶら散歩した時の様子を。

今日書くところは、すべて徒歩でまわれるアテネの中心地。アテネの街はとてもコンパクトなので、交通の心配などせず、気の向くままにお散歩できるのがいいです。


シンタグマ周辺


シンタグマは、アテネの中心。
空港バスも到着する交通の要所となっているので、旅行客は訪れることになるエリア。
ホテルも多くあるので、ここを活動の拠点にアテネ観光するのがいいです。





国会議事堂。
ネオ・クラシックな、素敵な建物でした。





国会議事堂を背に見えるのが、シンタグマ広場。



無名戦士の碑




国会議事堂前にやたら人が集まってるのは、とある儀式を見るため。





1時間ごと、毎時0分になると、衛兵の交替式が行われるのです。





国会議事堂の正面壁画には、過去の戦争で命を落とした兵士たちのために建てられた「無名戦士の碑」があります。
衛兵は、1時間ごとに交替しながらこれを守っているのです。





30度を超える暑さの中、こんな暑そうなユニフォームを着て、直立不動。
近づいて一緒に写真を撮ることもできるけど、敬礼のポーズで撮ったりするのはダメみたいで、やってる旅行者たちはみんな怒られてました。





交替式も実は2種類あって、毎時0分に1時間ごとに行われるのは、人が入れ替わる交替式。
そして、毎時30分には、左右の衛兵の持ち場を替える交替式があります。

さらに、私たちは見れなかったけど、日曜日の昼前には衛兵たちの盛大なパレードが行われるらしいです。





長身で屈強な衛兵なんだけど、ユニフォーム、特にボンボンの付いた靴とかめっちゃ可愛くて、ついつい見ちゃうし写真撮っちゃう。




マスティハショップ




国会議事堂のすぐ近くにあった「マスティハショップ」に立ち寄ってみました。
マスティハは、ヒオス島だけに生育する木で、その樹液がギリシャでは古代から医薬品として利用されてきたそうです。
で、そのマスティハを使った色んな商品を扱ってるのが、このマスティハショップ。





マスティハガム。
マスティハには抗菌作用があって、歯周病予防にいいらしいです。
歯磨き粉も何種類かあって、お試しに1本買ってきました。





コスメも色んな種類がありました。





食品も色々。
フェタチーズのスプレッドを購入。まだ味見してないので、美味しいかどうかは謎。



プラカ地区


シンタグマからアクロポリス方面に向かう途中にある旧市街、プラカ地区。





古い通りにタベルナ(レストラン)やカフェがたくさんあって、ちょっと素敵です。




パナギア カプニカレア教会


国会議事堂を背に、道路を渡った先に続くアテネ随一の繁華街エルムー通り。
そのエルムー通りにあるのが、パナギア カプニカレア教会。




日本のガイドブックには載ってなかったけど、現地でもらった地図には名所マークがついてたんで、歴史のある教会なんだと思います。
地元の人たちかな?周辺で気持ちよさそうに憩ってました。



ミトロポレオス大聖堂


エルムー通りと並行しているミトロポレオス通り沿いにある大聖堂。





ギリシャ正教の教会。
大統領就任式など、国家的な行事も執り行われることがあるそうです。





入り口の装飾がとっても綺麗でした。





教会内部もすごく美しいです。



モナスティラキ駅・モナスティラキ広場




シンタグマを活動の拠点と書いたけど、モナスティラキもアテネの中心の一つ。
特に、アクロポリスや古代アゴラなど、遺跡巡りの拠点になる場所。





若者が多く活気があって、ちょっとゴチャゴチャしてます。






お土産を売るショップもたくさんあって、上の写真のスポンジみたいのは、エーゲ海特産の海綿。
海綿スポンジは、買おうかどうしようか一瞬迷ったけど、なんとなく使ってるうちにボロボロ崩れてきそうな気がして、やめました。




Melissinos Art -The Poet Sandal Maker


アテネで、セミオーダー、ハンドメイドの革サンダルを作ってきました!




モナスティラキ広場のすぐ近くにある、外観がちょっと怪しそうなお店は、世界中にファンがいる有名な革サンダルのお店。

Melissinos Art -The Poet Sandal Maker

ヨーロッパ各地の女性誌や、ニューヨークタイムズなどでも紹介されたことがあるようで、とにかく大繁盛しているお店。
アテネを訪れる旅行客でごった返していました。
私たちが行った時は、客層はほぼアメリカ人っぽかった。





店内には有名人の写真がたくさん貼ってあって、ジャクリーン・ケネディ・オナシス(ジョン・F・ケネディ夫人)、ソフィア・ローレン、アンソニー・クイン、ゲイリー・クーパー、ビートルズ、マリア・カラス、スペインのソフィア王妃、サラ・ジェシカ・パーカーなど。
とにかく、世界中の多くのセレブに愛されているお店。





3代続く老舗のお店だけど、現在は写真のPantelis Melissinosさんがお店を切り盛りしていて、この工房でサンダルを作っています。
この人、サンダル作りだけじゃなくて、詩やお芝居の脚本を書いたり、ペインター、デザイナーとしても有名な人みたいですね。




店内に入ると、まずパンフレットを渡されて、27種類のデザインの中からお好みのを選ぶように言われます。
どのデザインも可愛くて迷っちゃうんだけど、店内とても混んでいたし、あれもこれもと試させてもらえるような雰囲気ではなかったので、1つ決めてまずは試着をさせてもらいます。

私は、「No.26 THEBES」ってやつにしました。





こちらのお店、セミオーダー形式なんで、まずお店のスタッフがお客さんの足のサイズを目視で確認して、選んだデザインの合うサイズのを持ってきてくれます。
それを履いてみて、ゆるかったりきつかったりすると、部分的にPantelisさんが調整してくれるのです。
飾りパーツのあるデザインのだと、自分の希望の物に付け替えたりもしてくれます。





私がNo.26を試し履きしてるところ。汚い足をお見せしてすみません・・・。
幅広の足なんで、前の部分がちょっときつかったんで、この後ピッタリサイズにお直ししてもらいましたよ。





私のサンダルを直してくれてるところ。
調整してもらう時、彼のお膝の上に足をのっけて、すごい恰好させられてました、私(笑)
すごく優しいオジさんで、超丁寧に調整してくれるんです。
一回目の調整の後、履いてみたら少しだけゆるくて、そしたら「革は履いてるうちにゆるくなるから、最初は少しきついぐらいがいいんだよ。もう少しきつくしよう、もう一度調整するから脱いで」という感じで。
納得いくまでやってくれて、さすが職人の仕事!って感じでしたね。

私が作ってもらったサンダルは、45ユーロでした。
この革サンダル、時間の経過とともに革の色が濃く変わってくるようで、それも楽しみ♪

以上、アテネ散歩の様子でした。
旅行記、まだまだ続きますヨ・・・。



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