おもてなし?迎合?「郷に入れば郷に従え」

[記事公開日]
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昨日の東洋経済オンラインに、日頃から私が感じているモヤモヤ感というか得心できないことが、ズバリ記事の中で取り上げられていたので、ちょっとご紹介。

日本人が知らずにしている外国人差別の実態

タイトルにあるような「外国人差別」というのはやや大袈裟だと思うし、記事の前半は少し被害妄想的な思考もあるように思うけど、この記事の後半にある提言はもっともなことで、気に留めておくべきことだなと思ったので。

「郷に入れば郷に従え」という言葉。
海外での生活や旅行中などは、特に意識しますよね。
異文化の人たちの集団の中に入ったら、その集団のルールに従って行動することって、当たり前のことじゃないんですかね?
これって私は、マナーとかそんなことより、もっと単純な意識の問題だと思うんですよ。

ちょっと前に話題になった「ヌードルハラスメント」の点で外国人への配慮が必要とか、観光庁がタトゥーのある外国人でも温泉に入れるように慣行の緩和を求めているのとか、正直どうなのかなと。
案内用図記号(ピクトグラム)を、外国人にも視覚的に分かりやすく、と変更するぐらいはいいけどね。

ここは日本なのに。日本人の習俗を、日本人が違和感をおぼえるほどに変えてしまうって。
2020年の東京オリンピックを前に、「おもてなし」の精神はもちろんいいんだけど、安易に迎合してグローバル化って言ってるのは、なんか違う気がする。


周囲に肌の色や顔の特徴が異なる人がいたからって、別に普通にしてればいいんですよね。日本人に接するのと同じように。
でも、島国である日本には排他的な文化があるので、現実それもなかなか難しい。

前述の記事の中で、ライターも言ってるけど、、、

ここは日本だ。英語を話すことはこの国では普通ではない。だいたい観光客も旅先の人々に英語を話すことを期待すべきではない。言語を覚えなければいけないのは、その国を訪れる外国人のほうである。

そう、その通りだと思います。
もし、外国人から英語で道を尋ねられたら、まずは日本語で、聞き取りやすいスピードではっきりと答えてあげればいいんですよね。
でも日本人ってついつい「英語できなくてゴメンなさい」って卑下しちゃって、愛想笑いでフェードアウト・・・(笑)
そっちのほうが、印象として良くない気がしますね。

自分が海外に行った時も、言葉通じないなー、このマーク意味わかんないなー、こんな食べ方ちょっと抵抗あるなー、とか、結構ありましたよ。
今まで30数ヶ国行った中で、多分半分ぐらいの国では多少なりともそんな経験してます。
でも、そういうの含めて異文化体験、だから面白いんじゃないかなと思うんですけどね。


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