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最近、中国南方航空をリピートしている。だってターキッシュエアラインズの直行便が高すぎるから。
今回は中国南方航空で往復チケットを購入したけど、料金はターキッシュエアラインズの片道分とほぼ同額。ここまで違うとさすがにねー。中華系を利用しちゃいます。
それに、値段が安いわりに悪くないよな、と個人的には思っている。荷物も23kg×2個まで無料で預けられるし。機材は古いときもあるけど、サービスも機内食もそこまで悪くない。
チェックインカウンターは一番端っこ(Nだったかな?)
オンラインチェックインや空港の自動チェックイン機の利用ができないので、3時間前に始まるチェックインはいつも長蛇の列。
ゲートも端っこのほうでやたら歩かされ、、、からのバス移動。
しかし、そこさえクリアして搭乗してしまえば意外と快適です。
復路の羽田⇒イスタンブール便では機内食の写真を撮っていたので載せてみます。
ちなみに、今年の3月に搭乗したときのブログを見てもらうと分かるけど、機内食あまり変化がない(笑)
↑ 羽田⇒北京。
ビーフとチキンでチキンを選択。
前回の羽田⇒北京便は箱に入って提供されたけど、今回はトレイにのってました。
↑ 北京⇒イスタンブールの1回目。
お肉とお魚でお魚を選択。
前回お魚を選択したときは白米だったけど、今回添えられてたのはジャガイモ。
↑ 北京⇒イスタンブールの2回目。
今回もやっぱり生のみかん!
前回オムレツを選んであまり美味しくなかった記憶があったので、今回はヌードル。
鶏ひき肉と茄子かな?甘いタレの味付け。
なぜか食べ終わる頃に追加でパンが提供されました。
北京⇒イスタンブール便は、隣りの席がトルコ人の若いカップルだったんだけど。
やはり肉の種類が気になるようで。
毎回「これは何のお肉ですか?」と聞いていた。
そして「ポーク」と言われると、いらない!と言ってその場で小皿を返品してた。
いやいや、食べないで残せばいいじゃん(笑)
北京大興航空で3時間半ほどの乗り継ぎ時間があったので、また「East Pacific Passenger Lounge」を利用。
プライオリティ・パスで無料で入ってるから文句は言えないけど、今回もやはりビュッフェ台はぜんぶ空。
何時台だったら食事提供されるんだろうか。
あったのは前回同様、かぴかぴに乾いたサンドイッチ、カップ麺、ヨーグルト、シリアル、袋入りのお菓子など。
カップ麺が壁一面並んでたので、どれか一つ試食してみようかなーと。
でも、中国語わかんない。
↑ とりあえず、シーフードっぽいのを1つ食べてみました。
なんか微妙。お酢入れたい。
インスタント麺は、美味しさの順でいったら
韓国>日本>中国
かなー。
韓国の袋麺とかカップ麺はわりと好き。
麺がモチモチで。
イスタンブール到着。
ワケ分からない中国語の世界からトルコ語の世界へ戻ると、少し安心。
でも、今年は既に2回の日本帰国でトータル半年近くを日本で過ごしてしまったので、トルコ語もう忘れてそう。
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