やっぱり夏の不快さの原因は湿度だった

[記事公開日]

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今年は6~8月を日本で過ごしたので、久しぶりに湿度たっぷりの「猛暑」を味わいました。
日本はここ数年でさらに暑さが増した感じがしたけど、そんなことない?
実家は風通しが良かったから、これまで一晩中エアコンを付けて寝たことなんてなかったけど。7月後半から8月にかけての数週間はさすがに耐えきれず、夜中を含めほぼ一日中エアコンを入れてました。

トルコに戻ってきたら、家の中がなんと快適なことか!
もうエアコンは全く必要ありません。
天気予報によれば日中の最高気温は34度ぐらいまで上がってるらしいけど、部屋の中にいればそんな暑さは全く感じず、窓を開けていると涼しくすら感じる。

外に出ても、日差しは強いけど湿度が低いので、ベタベタ汗をかくようなこともないです。




↑ 母の家にあった室温と湿度が表示される時計を日本からこっちに持ってきた。
リビングに置いてあるけど、17時半の時点で室温28.5度、湿度49パーセント。
ここ数日、室温は27~29度の間、湿度は47~49パーセントの間をキープしてる。

スイカやメロンは美味しいし、やっぱりトルコの夏は最高である。
でも、冬は日本もいいんだよな~。
トルコの冬は日が昇るのが遅くて日照時間が短いのがね。
それに、冬はやっぱり温かいお風呂や温泉に浸かりたいと思うし。

理想は、

春夏秋=トルコ
冬=日本

という暮らしがしたいんだが。
贅沢だわよねー。


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