どうやらグルテン不耐性ではないみたい

[記事公開日]

※このブログはアフィリエイト広告を利用しています。


1ヶ月ほど前からゆるい甘い物と小麦断ちをしていたんだけど、ここ2週間は厳格にグルテンを断ってみた。
なんでそんなことしたかって?それはテニスのジョコビッチさんの影響です、今さら(笑)
きっちりグルテンフリー生活を2週間やって、その後にグルテンを摂った時にもし体調が悪くなれば、それは自分の身体にはグルテンが合わないということですよ、って彼が言ってたので、試してみたかったのだ。

結論から言うと。
私の場合は何の変化もなかった。
ということで、どうやらグルテン不耐症ではないっぽいです。

グルテンフリー生活してた2週間の間も、特に体調に変化はなく。
で、2週間明けの今日、パンに卵液をつけてフライパンで焼いたものを変化が分かりやすいようにかなりの量を食べてみたけど、これまた何の変化も感じられなかった。

ジョコビッチさんはね。
2週間グルテンフリーにした時は、睡眠の質が高まって、エネルギーがあふれて、身体が軽く感じられたんだって。
で、2週間後にベーグルを食べた時には、疲労と体調不良を感じたそうな。

彼は本格的にグルテンフリーを取り入れてから、テニスの成績も良くなったそう。
ちなみに彼の場合、検査でもグルテンと乳製品の過敏症だってのが分かったらしいので、ほんまもんのやつ。
両親がピザ屋なのに小麦がダメって、可哀想すぎるよね。

私はグルテンも大丈夫っぽいし、日本人の約8割がそうだという乳糖不耐症もどうやら大丈夫っぽいし、その他の食品アレルギーも特にないし、なんなら花粉症も出ないし。
しいていえばアルコールが弱いぐらいで、まぁ恵まれた体質ですわ。

とはいえ。
耐性があってもグルテンの摂りすぎはあまり良くないみたいなので。(腸を汚すとか?)
このまま、小麦製品は引き続き控えめにしていこうかなーと。
さすがにケバブなどに添えられてるブルグルや、ギョズレメとかに使われる薄い生地(ユフカ)も食べないとなると、この国で幸せに生きていけそうにないので。
パンやパスタをがっつり食べるのはやめるけど、まぁその時々で臨機応変に、ゆるグルテンフリー生活をしてみよう。

あと、甘いものは今後も引き続きセーブします。
よく考えたら、毎日フルーツを結構摂ってるから、それに加えてデザートで甘いものを食べたら糖分摂りすぎだよなーって。
特にトルコのスイーツは砂糖シロップ大量使いで、血糖値爆上がり間違いないからね。


↓↓ 旅行関係のお得情報やクーポン掲載してます ↓↓


割引クーポンコードまとめ


にほんブログ村 その他日記ブログ 40代女性日記へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA