機内で提供されるコーヒーについて思ったこと

[記事公開日]2016年3月25日

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jal今日のJALのプレスリリース「国内線クラスJ/普通席でもドリップ仕立てのコーヒーをご提供」を見て、はて?と思ったことが。

今まで、機内で提供されるコーヒーは、てっきりドリップコーヒーだと思ってたんだけど、このタイミングで”ドリップ仕立て”に変わった、ということは、今まではインスタントコーヒーだった、ってことでしょうか??

今回は国内線に関してのアナウンスだけど、JAL国際線については元々、ドリップコーヒーだと思うんですよね。
JAL便に乗ると毎回飲んでるし、結構おいしいなぁと思ってるから、逆にあれがインスタントだって言われると、ちょっとビックリするかも。

で、国内線に関して。
どうだったっけ?と過去の記憶をたどってみて気づいたけど、私は多分、JALの国内線ではコーヒーを飲んだことがない。
いつも、スカイタイムシリーズを頼んじゃうからだ!
それに、私がコーヒーを飲みたくなるタイミングというのは食事の後だから、搭乗してすぐコーヒーを頼むってことがなかったんだな。

考えてみれば、国内線の短時間のフライトで、ドリップコーヒーを用意するのって、結構大変ですよね。
だから、無料で提供されるコーヒーがインスタントなのは、仕方ないか。
でも、今後はJAL国内線の普通席でもドリップコーヒーが飲めるってことなんで、次回乗ったら頼んでみようと思います。

ついでに、機内でのコーヒーについて、ひとつ要望を。
ビールのように、コーヒーも缶で配って欲しい。
機内ってアイスコーヒーの提供がないから、必然的にホットになり、結果カップで提供されるんだけど。
冷たくても、もしくは常温でもいいから、缶コーヒーあるといいな。
(搭乗前に自分で買って持ち込めよ、ってのはとりあえず置いといて)
最近の缶コーヒーっておいしいし、ブラック無糖とかもあるから、あれで充分。
ま、食後はやっぱり温かいのが飲みたいから、できればホットがいいですけどね。
ホットの缶コーヒーを機内で提供するのって、技術的に難しいのかしら?
缶じゃなくても、ペットボトルでもいいんですけどね。
日本の航空会社には、是非期待したいところ。

国際線の大型機なんかだと、食事のあとにすぐコーヒー飲みたいのに、全然まわってこないことあるでしょ。
やっと来たと思ったら、「Tea?」、「Green tea?」、違~う!みたいな(笑)


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