トルコ料理「ギョズレメ(Gozleme)」をご馳走になる

[記事公開日]

某月某日、お世話になっているハウスオーナーからお誘いがあり、お宅へお邪魔しました。

同居人から「ハウスオーナー夫婦が今からパンケーキを作るから、よかったら来ない?と言ってるよ。行ってきたら?」と電話連絡が入り、ちょうど3時のおやつの時間だったので、甘いパンケーキを想像して出発。まだトルコ語まともに喋れないくせに、通訳なしで一人で乗り込みました。

ハウスオーナーのお宅は、道路を挟んですぐ向かいのアパート。
トルコの家って、市内中心地だと集合住宅が一般的で、ハウスオーナー宅も5階建てぐらいのアパート。外見だとそこまで広そうには見えないんだけど、中に入ったら広くてビックリしました。
広いリビングルームが2つ、その他に部屋が3つ(これもかなり広い)、バスルームが2つ(ひとつは巨大なジャグジー付き)、広いバルコニーが2つ。
この間取りは何と言えばいいのかな?




ベランダに案内されたら、そこで奥様が何やら作っている最中でした。
これ、トルコの伝統料理「ギョズレメ」。
同居人との会話は英語なので、これを英語で言おうとすると他に該当する単語がないから「パンケーキ」になるんだね。
勝手に日本式の甘いパンケーキを想像して、スイーツをご馳走になるつもりで行ったら、待っていたのはしょっぱいのだった。





ベランダには、大きなオーブンが設置されてて、これでギョズレメを焼いてました。
作るのは奥さん、焼くのは旦那さん。
このオーブンで、肉も魚も焼けると言っていた(多分)。
でも、ベランダで魚なんて焼かれたら、近所の人が迷惑じゃないのかね…(*_*;





中身の具は、一つがほうれん草&チーズ。もう一つがネギ&かぼちゃで、こちらは少しスパイシーな味付けでした。
伸ばした生地で具を包んで焼くだけの料理だけど、生地を薄く伸ばすのに相当コツがいると思われます。
そもそも、粉から生地を手作りするって時点で、私的にはかなりハードルが高いわ。
トルコの女性は料理上手な人が多いと聞いたけど、それは本当かもしれない。

ギョズレメって見た目は薄いクレープみたいだけど、具がたっぷり入っているので、かなりボリュームがあります。






ギョズレメとは別に、もう一つ薄焼きパンみたいのを作ってました。名前を聞いたけど忘れちゃった。
こちらは、パイシートみたいな感じで、かなりオイリー。
チーズと一緒に食べるのが一般的らしいです。

これとギョズレメを、お宅にいる間にもご馳走になり、さらにお土産にもいただいて、3日間ぐらい食べ続けました。
ネギ&かぼちゃのスパイシーなギョズレメが、かなり美味しかったな~。
同居人は、今までそんなにギョズレメを好んで食べることはなかったらしいけど、この奥さんの作ったのは美味しい!と言ってました。





この日、オーナー宅には下の階に住む娘さんが遊びに来ていたので、一緒に食事をしながら2時間ほど彼女とお喋りしました。
ついでに、トルココーヒーの淹れ方も教えてもらいました。(ここの家では、電気式のジェズベを使っていた)

彼女は2人の小さな子供がいるお母さんで、年齢は私と同じぐらい。
英語はほとんど分からないので、トルコ語で頑張って会話しましたYo。
彼女、英語を勉強したいと言っていたので、彼女がトルコ語を教えてくれて、お返しに私が英語を教えて、という感じで、ちょっとしたお勉強会になりました。


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