世界のベスト食事法といわれる「地中海食」とは

[記事公開日]2021年11月3日

和食と同じく、ユネスコの世界無形文化遺産に登録されている「地中海食」というのがあることを最近知りました。
地中海食とは、イタリア、ギリシャなど地中海沿岸の国々でとられる食事形態のこと。
糖尿病の発症リスクを3割抑制されたなどの調査結果があり、アメリカの医療関係団体では地中海式食事様式を治療食として推奨しているところもあるらしい。
世界のベスト食事法として発表され、その食事法を取り入れた「地中海食ダイエット」も注目されているとのこと。

地中海食の無形文化遺産への登録の背景には、単純にその食事形態だけではなく食習慣や食文化もあって、体を動かす、人と一緒に食事を楽しむ、食事と一緒に適度にワインを飲む、みたいなことも含まれています。

こちらの表が視覚的に分かりやすいと思います。
↓↓


画像引用:https://oldwayspt.org


上の図のように、地中海食ダイエットの食事モデルは、毎日食べるべきもの、週に何度か食べるべきもの、たまに食べればいいものをピラミッドで表すことができます。

◆毎日
フルーツ、野菜、穀類(全粒穀物)、オリーブオイル、豆類、ナッツ類、マメ科植物や種子、ハーブやスパイス

◆週2回以上
魚や魚介類

◆週に数回
鶏肉、卵、チーズ、ヨーグルト

◆月に数回
赤身の肉、甘い物


トルコに住んでいると、食材調達の点から和食を続けるのは難しいけれど、地中海食をやるには最適な環境。
特に、豆類、ナッツ類、マメ科植物、種子、ハーブ、スパイスあたりは、トルコに来てから本当に摂る機会が増えました。
元々そんなに赤身肉を食べない私にとっては、もしかしたら既に地中海食に近い食生活をしてるんじゃないかな?と思ったりして。
ちょっと魚を食べる頻度が少ないけれど、お米や麺類を控えてパンやを全粒粉に変えて、食後のデザートの頻度を少し減らしたら、ほぼ地中海食してるかも。

ということで、今後はより地中海食に近づけるため、魚を最低でも週2回、白米よりは低GI食のパスタやブルグル(引き割り小麦)を多めに、パンも普通のエキメッキをたまには全粒粉のパンに変えて、という風に、炭水化物の部分を少しずつ変えていこうかなと思ってます。

今おもえば、日本ではコンビニやスーパーなどで気軽に出来合いの物が買えたから、ケミカルな食品を摂取する機会も多かった気がする。
チルド食品や調理加工品もたまに使ってたけど、あれは便利でも体にとっては良くなかったのかもなと。
こちらに来てからはそういった物が安価に手に入らないので、手間はかかるけれど自然の物を使って調理する機会が圧倒的に多くなったのはとても良いこと。
日本だとフルーツやナッツ類はかなり高価だけど、Eight Shopの定期おトク便とか利用すれば、無添加のナッツ類、マメ科植物、種子、ドライフルーツなどがわりとリーズナブルに買えるかもです。

最近とくに健康を気にするようになったのには、日本にいる同年代の知人が糖尿病になってしまったらしい、という話を人づてに聞いたから。
遺伝の要素もある疾患らしいから単純に食生活の問題だけではないかもしれないけど、特に40代以降は気をつけないといけないですね。




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