海外ツアーに調味料を持参する日本人が多いという話

[記事公開日]

あるトルコ人の知り合いから「日本人って食事に何でもSosuをかけるでしょ、かけないと食べれないんでしょ」的なことを言われて「???」だったのだけど、その背景にあった出来事を聞いて納得、というかちょっと驚いた話。
その人、コロナ前まだ日本人が大勢トルコに旅行に来ていた頃、アナトリアのどこかのレストランで働いていたそう。団体ツアーに対応したレストランで、日本からのツアーバスも多く来ていて、日本人の食事風景を毎日見ていたらしい。

その時に、多くの人がSosu(ソース、液体の調味料という意味で言ってると思われる)を持ってきていて、サラダや魚にかけて食べていたと。
個人で持ってきてる人もいたし、あるツアーでは添乗員が何種類ものSosuを持参してテーブルに置いて、ツアー客はそれをみんな使っていたと。
嘘でしょ~と思ったけど、従業員の間では”日本人=なんでもSosuかける”って笑いのネタになってた、なんていうから、ちょっとその真意を確かめようと思って。
ネットで検索してみたら、どうやらこれは本当の話っぽい。

彼女が「Sosu」と言ったのは、おそらくドレッシングや醤油のことだと推察。
ツアー参加した方々のトルコ旅行記を読むと、「トルコでは食事にサラダがよく出るけど、オリーブオイル・塩・レモンぐらいしかないと聞いていたので、ドレッシングを持参しました」とか、「焼き魚が出たけど味がなかったので、持ってきた醤油をかけて食べました」とか書いてる人がいる。
ある大手旅行会社のツアーに参加した方の旅行記を読んだら、「ガイドさんが業務用の大きなドレッシングを何種類かテーブルに置いてくださり・・・」って書いてある!
あのAll Aboutにすら「サラダには味がついていないことが多いので、お気に入りのドレッシングを是非トルコ旅行のお供にしましょう」というアドバイスが載ってる。

彼女の言ってたこと、本当だったんだ・・・。
日本人ツアー客は調味料を持参するって、トルコ人にインプットされてる(笑)

食の好みは人それぞれ、海外旅行に食べ慣れた調味料を持参するのもアリかとは思う。
私はしないけどね!
醤油はなんとなく気持ち分かるけど、ドレッシングまで持参するとは、ちょっと驚いちゃいましたねー。

トルコの野菜、何もかけなくても美味しいけどなぁ。
オリーブオイル・塩・レモンしかないって...しかない??
むしろそのほうが贅沢だと思うけど。
トルコのオリーブオイルもレモンも地産で、超美味しいのに。
業務用ドレッシングをかけちゃうなんて、逆にもったいない。
私は普段から自炊でサラダも毎日作るけど、まさにオリーブオイル・塩・レモンですよ。アレンジでお酢やザクロソースをかけたり、スマック(スパイス)を追加する程度。
焼き魚も、ちょっと塩ふってレモン絞っただけで美味しいのに。

もしかして、団体ツアー用のレストランだと、そもそも食事があんまり美味しくないのかもしれませんね。
それで不満が出て、添乗員が調味料を持参する、って流れになったのかな。
もしそうだとしたら、残念ですね。
本来のトルコ料理は本当にすごく美味しいのに、それを知ることもなく旅行を終えてしまうっていうね。

トルコの人は、食事が出てくると味見もせずにお塩を大量にふりかける人が多くて、「塩分摂りすぎになるよ!」ってよく指摘してるんだけど。
ドレッシングぶっかける日本人が何言ってんだってなるから、今後は言えないね(笑)

トルコに限らず、海外旅行に行く時に日本から調味料を持参する人は意外と多いみたい。
短い旅行の間ですら、いつもの味で食べたいんですかね。
私は、その国にいたら現地の人が食べてるのと同じように食べたい派です。
皆さんはどっち派ですか?


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