観光客用・ローカル用で全然違うトルコのハマム

[記事公開日]

年が明けたばかりだけどなんとなくリフレッシュしたい気分になり(笑)、とあるホテルの中にあるスパに行ってきました。
知り合いの知り合い(もはや知らない人)がそのホテルのオーナーの友達だとかで、通常は宿泊客だけが利用できるスパをデイリー利用させてもらえることに。
わざわざ自宅から1時間もかけて行ってしまった。
温水プール、サウナ、ジャグジー、そしてハマムがあるスパでした。

ところで、トルコのハマム。
一言にハマムといっても、実は観光地にある観光客用のハマムと、街中にあるローカルのハマムは全然違うようです。
私が今日行ったのは、ホテルの中についているスパのサービスの一つなので、これもローカルのハマムとはまたちょっと違うんですが。
今日利用したハマムは、体を流すお湯汲み場所があって、その横に温かいストーンの台があり、その上で寝っ転がって好きなだけダラダラできるようになってました。
この温かいストーン台が気持ちいいんですよね。

観光客用とローカル用のハマムで一番大きく違うのは、まず値段。
例えば観光地にある外国人観光客向けにやってるハマムだと、ハマム利用+マッサージで最近だと100TL~300TLぐらいが相場らしい。
日本円にしたら1,000円~3,000円ぐらいなので、安い~!って感覚になると思うけど、ハマムに100TL以上なんて庶民派のトルコ人は絶対払いません。

一方ローカルのハマムは、例えば我が家の近くにある女性用ハマムだと、ハマム利用+垢すり+マッサージで40TL。
内訳は、ハマム利用:25TL、垢すり+マッサージ:15TL。
普段から頻繁にハマムを利用する人は、マッサージを付けるのはごくたまにで、普段はハマムだけ利用するみたい。

ローカルのハマムには、トルコで暮らすようになってから2回行きました。
私が住む町には、女性用のハマムはあるにはあるけど、週に1度しか開いてません。
基本的にハマムは男性が行くところ、って感じみたい。
男性用ハマムは複数あって毎日開いてるので、それだけ利用者も多いんだと思います。

一般的なトルコ式ハマムは、お湯汲み場とストーン台、シャワーは必ずあり、場所によってはジャグジーやサウナが付いてるところも。
バスタオルやハマム用のタオルは無料で貸し出し、ロッカー利用も無料。私が行ったローカルハマムは、個室ロッカー内にも横になって休めるぐらいのスペースがあって、時間制限なく好きなだけいれるので結構いいです。

私は観光客用のハマムには行ったことがないのだけど、利用したことのある人から聞いた話によれば、ローカルハマムとは全然違うようです。
まず、女性の場合でもマッサージしてくれたのは男性だったりとか。
オイルマッサージをされたとか。
女性へのオイルマッサージを男性がやるのかー!と、ちょっとビックリ。

もちろんローカルのハマムでは、男性→女性にマッサージをするなんてことはないです。
そもそも施設じたいが別で、女性用ハマムには男性が入ることすらできないですからね。
そして、ローカルのハマムでは、マッサージにオイルは使ってませんでした。(私が行ったところは)
ケサという垢すり用のグローブみたいのをはめた女性が全身を垢すりしてくれて、そのあと石鹸で全身をあわあわにして洗ってくれて(髪の毛までワシャワシャ洗われる)、マッサージをしてくれて、最後にお湯を豪快にぶっかけられて終了です。

トルコのローカルハマムは結構おもしろいけど、色々と注意したほうがよいこともあるようです。とくに観光客(外国人)が行く場合は。
少し前に、日本人YouTuberの方がイスタンブールのローカルハマムに行って、通常より高い料金を支払わされたあげく、セクハラ行為を受けたことをアップされてたとか。
そのハマムは、男性が男性にそういった変なことをする悪い噂がもともとあったハマムだったらしいですけど。
外国人観光客だと、そういう評判を事前に知るのも難しいですからねぇ。

ローカルのハマムだったら、まず100TLとか請求されるのはおかしいですし、マッサージを男性→女性にするのもおかしいし、男性→男性へのマッサージであっても、下着(水着)や腰に巻いている布まで取るように要求されたりするのは、完全におかしいですからね。

今日は結局、3時間ぐらいのスパ内で過ごして体がだいぶ温まり、血行がよくなり過ぎたのか若干頭痛が...。
新年あけてもう4日が過ぎてしまったので、そろそろ本格始動しようと思います。


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