羽田深夜便を利用して仕事帰りに行ける海外

[記事公開日]2014年4月4日

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羽田国際線増便羽田空港はここ数年で、国際線が大幅に新規就航、増便されています。
主に増便となったのは早朝から午前中に出発する便ですが、深夜発の便についても一部、新規就航されているようです。

首都圏近郊からのアクセスや地方都市からの乗り継ぎも便利になり、時間を有効的に使いたいサラリーマンやOLにとっては嬉しいニュースですね。

「仕事帰りにそのまま空港へ直行して弾丸旅行したい!」というニーズが増えているようなので、このページでは

・首都圏でフルタイム勤務している
・土日休み、金曜の仕事帰りに羽田へ
・有給取得を最低限に

という条件を想定して、海外旅行のプランを立ててみたいと思います。

なるべく仕事を休まずに、でも現地滞在時間はたっぷり、かつ仕事帰りに出発するのを前提にしているので、20時以降に羽田を出発する深夜便に限定して載せています。


羽田国際線発着の便や航空券情報は、以下サイトを参考にしています。

HIS:都心からのアクセス抜群!羽田空港国際線特集
日本旅行:羽田空港発着海外旅行・海外ツアー特集
楽天トラベル:海外旅行が”グッ”と身近に!羽田空港発特集


※以下フライトスケジュールは、記事更新時(2022年8月)に公開されているフライトスケジュールを参考に載せていますが、コロナ禍で随時変更になる可能性があります。旅行プランの参考程度にご覧ください。
最新のスケジュールは、旅行会社や各航空会社サイトでご確認ください。



★★★ 有給を取らずに土日のみで行ける海外 ★★★


韓国(ソウル)現地2泊プラン

金曜の仕事帰りに出発し、現地で2泊して土日ソウルで遊び、日曜の夜に帰る。
現在、羽田-金浦(ソウル)間は昼間のフライトのみ。仕事後のフライトとなると羽田-仁川(ソウル)間を大韓航空(JALコードシェア便)が深夜便を飛ばしています。
※2022年10月以降のスケジュールにて確認
復路は羽田到着が遅くなるけれど、現地でたっぷり2日間遊べます。

◆大韓航空(JAL)
 <行き>羽田発 02:00 ⇒ ソウル(仁川)着 04:50
 <帰り>ソウル(仁川)発 20:40 ⇒ 羽田着 22:50

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中国(上海)現地2泊プラン

上海へは、中国国際航空(全日空コードシェア便)が22時台の夜便を飛ばしています。
※2022年10月以降のスケジュールにて確認
金曜の仕事帰りに出発し、日付が変わってすぐの0時台に現地着。その日はホテル宿泊。
復路を日曜(日付変わって月曜)の深夜便にすれば、羽田に月曜の早朝5時台に到着。
到着後そのまま出勤すれば、土日休みだけで現地滞在が長くなるスケジュールで旅行できます。

◆中国国際航空(全日空)
 <行き>羽田発 22:00 ⇒ 上海着 00:35(翌日着)
 <帰り>上海発 01:50 ⇒ 羽田着 05:30
     上海発 08:20 ⇒ 羽田着 12:05

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★★★ 土日にプラス有給1日で行ける海外 ★★★


シンガポール 現地1泊/2泊プラン

シンガポールへは、シンガポール航空(全日空コードシェア便)が夜便を飛ばしています。
金曜の仕事帰りに出発し、土曜日の早朝に現地着。
土曜+日曜の夜まで現地で遊んで、日曜の夜発の便で帰国すると、月曜の朝に羽田着となります。
ホテルでの宿泊は1泊となるので、滞在時間の割に、ホテル代も安く済みます。
月曜の朝に羽田に着くので、帰ってからゆっくり休めるのもいいですね。

◆シンガポール航空(全日空)
 <行き>羽田発 22:55 ⇒ シンガポール着 04:55(翌日着)
 <帰り>シンガポール発 13:55 ⇒ 羽田着 21:50
     シンガポール発 22:10 ⇒ 羽田着 06:30(翌日着)

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ベトナム 現地1泊/2泊プラン


ベトナムへは、日本航空がホーチミンへ、ベトジェットエアがダナンへ、それぞれ夜便を飛ばしています。
いずれも金曜の仕事帰りに出発し、土曜日の早朝に現地着。
土曜+日曜の夜まで現地で遊んで、日曜の夕~夜発の便で帰国すると、月曜の深夜または早朝に羽田着となります。
ホテルでの宿泊は1泊となるので、滞在時間の割にホテル代も安く済みます。
月曜の到着時間が早いので、帰ってからゆっくり休めるのもいいですね。(到着後そのまま出勤できる人なら、土日だけの休みでも行けます!)

ホーチミン
◆日本航空
 <行き>羽田発 01:25 ⇒ ホーチミン着 05:15
 <帰り>ホーチミン発 23:25 ⇒ 羽田着 06:55(翌日着)

ダナン
◆ベトジェットエア
 <行き>羽田発 02:30 ⇒ ダナン着 06:40
 <帰り>ダナン発 18:10 ⇒ 羽田着 01:00(翌日着)

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タイ(バンコク) 現地1泊/2泊プラン

タイへは、日本航空(バンコクエアウェイズコードシェア便)・全日空(タイ国際航空コードシェア便)からいずれも0時過ぎに出発するバンコク便が出ています。
※曜日によって運航有無が異なるので注意。
金曜の仕事帰りに出発し、土曜の早朝に現地着。
土曜+日曜の夜まで現地で遊んで、日曜の夜発の便で帰国すると、月曜の朝に羽田着となる現地1泊プラン。
帰りを月曜の日中に出発する便にすれば、月曜夕方に羽田着となる現地2泊プラン。
出勤が遅くてOKの人なら、月曜の夜発の便で帰国し、火曜の到着後そのまま出勤という手もあり!その場合には、現地宿泊は2泊でも3日間たっぷり遊べます。(でも相当疲れるプランです)

◆日本航空(バンコクエアウェイズ)
 <行き>羽田発 00:35⇒ バンコク着 05:00
 <帰り>バンコク発 09:45 ⇒ 羽田着 18:00
     バンコク発 21:55 ⇒ 羽田着 06:10(翌日着)
◆全日空(タイ国際航空)
 <行き>羽田発 00:05 ⇒ バンコク着 04:35
 <帰り>バンコク発 10:05 ⇒ 羽田着 18:30
     バンコク発 15:15 ⇒ 羽田着 23:00
     バンコク発 21:35 ⇒ 羽田着 05:50(翌日着)

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マレーシア(クアラルンプール) 現地2泊プラン

マレーシアへは、マレーシア航空(JALコードシェア便)が、0時台のクアラルンプール行きを飛ばしています。
※曜日によって運航有無が異なるので注意。
金曜の仕事帰りに出発し、土曜の早朝に現地着。
帰りは、月曜の日中に現地を発って、その日の夜に羽田着なので、現地ホテルでの宿泊が2泊となります。
羽田着が22時過ぎと遅くなりますが、首都圏住みならギリギリ帰りの足もある時間でしょうか。

◆マレーシア航空(JAL)
 <行き>羽田発 00:25 ⇒ クアラルンプール着 06:15(翌日着)
 <帰り>クアラルンプール発 14:45 ⇒ 羽田着 22:35

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フィリピン(マニラ) 現地2泊プラン

フィリピンのマニラへは、JALが1時台の便を飛ばしています。
※曜日によって運航有無が異なるので注意。
金曜の仕事帰りに出発し、土曜の早朝に現地着。現地で2泊して月曜の昼間に現地を発つ便に乗れば、マニラ2泊3日の弾丸旅行が可能になります。
現地を月曜深夜に発つ便で帰国すれば、羽田着は翌日火曜日の早朝に。そのまま出勤できれば、2泊でもかなり現地滞在の長い弾丸旅が可能に。(でも相当疲れるプランです)

◆日本航空
 <行き>羽田発 01:25 ⇒ マニラ着 05:00 
 <帰り>マニラ発 23:25 ⇒ 羽田着 04:45(翌日着)



★★★ 土日にプラス有給2日で行ける海外 ★★★


インドネシア 現地2泊プラン

※羽田-ジャカルタ間は、昼間の運航便のみとなっています。
また、バリ島についても以前はガルーダインドネシア航空が深夜発の便を飛ばしていましたが、現在は運休となっています。


◆ガルーダインドネシア航空
 <行き>羽田発 00:30 ⇒ バリ島着 06:40
 <帰り>バリ島発 14:10 ⇒ 羽田発 22:35
     バリ島発 00:05 ⇒ 羽田着 08:50(翌日着)


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トルコ(イスタンブール) 現地2泊プラン

ターキッシュ・エアラインズ(全日空コードシェア便)がイスタンブールへの深夜便を飛ばしています。
長距離線ではありますが、この便はフライトスケジュールが抜群に良いです。
金曜の仕事帰りに出発、翌日の早朝にイスタンブール着。
土・日と2泊して、最終日の月曜も夜まで現地に滞在可能。深夜発の復路便で火曜の夜に羽田着。
2日間有給を取るだけで、現地でほぼ3日間たっぷり遊べます。
有給を3日取れるなら、さらにゆとりのあるスケジュールとなり、復路を別都市とするオープンジョーで予約すれば、イスタンブール以外のトルコの都市への訪問も可能に。

◆ターキッシュ・エアラインズ(全日空)
 <行き>羽田発 22:05 ⇒ イスタンブール着 05:15(翌日着)
 <帰り>イスタンブール発 02:20 ⇒ 羽田着 19:20

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ハワイ(ホノルル) 現地3泊プラン

羽田深夜発の便でハワイに行くと、現地で3泊、5日間のバカンスが楽しめます。
金曜の仕事帰りに出発、時差の関係で同日の午前中にホノルル着。
金・土・日と3泊して、月曜の昼間に現地を出発すると、火曜の夕方に羽田着。
2日間有給を取るだけで、丸3日以上の現地滞在が可能です。

◆ハワイアン航空
 <行き>羽田発 20:15 ⇒ ホノルル着 09:05
 <帰り>ホノルル発 13:55 ⇒ 羽田着 17:10(翌日着)
◆日本航空
 <行き>羽田発 21:00 ⇒ ホノルル着 09:50
 <帰り>ホノルル発 13:55 ⇒ 羽田着 17:10(翌日着)
◆全日空
 <行き>羽田発 21:55 ⇒ ホノルル着 10:30
 <帰り>ホノルル発 14:10 ⇒ 羽田着 17:25(翌日着)

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アメリカ、カナダ 現地2泊/3泊プラン

アメリカ・カナダ方面は、羽田深夜発の便を利用すると、例えば金曜の仕事帰りに出発した場合、時差の関係で現地に金曜日の夕方着となります。
サンフランシスコとロサンゼルスは、帰りの便が深夜発となるため、金・土と2泊して、日曜深夜(月曜早朝)のフライトで、火曜の朝に羽田着。
バンクーバーは、金・土・日と3泊して、月曜夕方に現地発で、火曜夕方に羽田着。
2日間有給を取るだけで、約2日半の現地滞在が可能です。
もう1日有給を余計に取れるようなら、さらにたっぷり遊べますね。

サンフランシスコ
◆全日空
 <行き>羽田発 22:55 ⇒ 16:45
 <帰り>サンフランシスコ発 01:45 ⇒ 羽田着 04:30(翌日着)

ロサンゼルス
◆全日空
 <行き>羽田発 22:55 ⇒ 17:35
 <帰り>ロサンゼルス発 01:20 ⇒ 羽田着 05:00(翌日着)

バンクーバー
◆全日空(エアカナダ)
 <行き>羽田発 21:55 ⇒ バンクーバー着 14:45
 <帰り>バンクーバー発 16:15 ⇒ 羽田着18:45(翌日着)

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★★★ 土日にプラス有給3日で行ける海外 ★★★


オーストラリア 現地3泊プラン

オーストラリアの玄関口のシドニーへ、全日空(ニュージーランド航空コードシェア便)が夜便を飛ばしています。
金曜の仕事帰りに出発し、土曜の早朝に現地着。
土・日・月と3泊して、現地を火曜の夜に発つ便で帰ってくると、水曜の早朝に羽田着。
帰りは早朝5時台に羽田に到着なので、帰ってきた日はゆっくり休めます。
もし水曜日そのまま出勤できるようなら、有給は3日ではなく2日取得するだけでOK!

◆全日空
 <行き>羽田発 22:20 ⇒ シドニー着 08:55(翌日着)
 <帰り>シドニー発 21:00 ⇒ 羽田着 05:40(翌日着)

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ヨーロッパ各地 現地3泊プラン

ヨーロッパ方面は、フランクフルト行きの全日空(ルフトハンザ航空コードシェア便)、ウィーン行きの全日空(オーストリア航空コードシェア便)、ロンドン行きの日本航空(ブリティッシュ・エアウェイズコードシェア便)、ヘルシンキ行きの日本航空(フィンエアーコードシェア便)が、それぞれ夜便を飛ばしています。
※2022年10月以降のスケジュールで確認。
※曜日によって運航有無が異なるので注意。
金曜の仕事帰りに出発し、土曜の早朝に現地着。
土・日・月と3泊して、現地を火曜に発つ便で帰ってくると、水曜に羽田着。
3日間の有給取得で、3日~3日半以上の現地滞在が可能になります。
もし有給を3日取るのが難しければ、1日減らして2泊のプランでもイケます!

ドイツ(フランクフルト)
◆全日空(ルフトハンザ航空)
 <行き>羽田発 21:30 ⇒ フランクフルト着 05:55(翌日着) 
 <帰り>フランクフルト発 12:10 ⇒ 羽田着 08:10(翌日着)
     フランクフルト発 20:45 ⇒ 羽田着 16:45(翌日着)

オーストリア(ウィーン)
◆全日空(オーストリア航空)
 <行き>羽田発 01:55 ⇒ ウィーン着 06:00 
 <帰り>ウィーン発 11:50 ⇒ 羽田着 06:55(翌日着)

イギリス(ロンドン)
◆日本航空(ブリティッシュ・エアウェイズ)
 <行き>羽田発 23:35 ⇒ ロンドン着 06:25(翌日着) 
 <帰り>ロンドン発 09:40 ⇒ 羽田着 07:45(翌日着)
     ロンドン発 19:20 ⇒ 羽田着 17:25(翌日着)

フィンランド(ヘルシンキ)
◆JAL(フィンエアー)
 <行き>羽田発 21:55 ⇒ ヘルシンキ着 06:40 
 <帰り>ヘルシンキ発 17:25 ⇒ 羽田着 13:35(翌日着)

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中東、ヨーロッパへの乗り継ぎ

中東方面へは、エミレーツ航空とカタール航空が、羽田発の夜便を飛ばしています。
目的地が中東でなくても、直行便がないヨーロッパの都市へ深夜便で飛びたい時などにも使える、便利なフライトです。
金曜の仕事帰りに羽田を発つと、土曜の早朝にドバイ/ドーハに到着、そこからヨーロッパまで乗り継いで、都市によっては午後の早めの時間にヨーロッパ各地へ到着となります。

ヨーロッパ各地への乗継ぎに最適!

◆エミレーツ航空(日本航空)
※2023年3月~のスケジュールで確認
 <行き>羽田発 00:05ドバイ着 06:20
 <帰り>ドバイ発 07:50 ⇒ 羽田着 22:35

◆JAL・カタール航空とのコードシェア
 <行き>羽田発 22:50 ⇒ ドーハ着 04:40
 <帰り>ドーハ発 07:15 ⇒ 羽田着 23:55

エミレーツ航空は、ヨーロッパへの乗継ぎが非常に良いです。
カタール航空日本出発路線だと燃油サーチャージが不要(今後変わる可能性はあり)、ヨーロッパ主要都市へのフライトが充実していて、数々の賞も取っている人気のエアラインです。
日本から直行便がなく乗り継ぎが必要となるヨーロッパ各地へのアクセスにも使えますね。
期間限定の割引チケットがある際はカタール航空公式サイトにプロモコードが掲載されているので、利用するとかなり安く予約できます。
マスターカードの利用で航空券代が最大10%の割引になるプロモーションもやっていることがあるので、航空券購入予定があればこまめに公式サイトをチェックすることをオススメします。
また、Trip.comでも特価での販売をしているので、カタール航空の便を予約する際にはチェックしてみてください。

以上、旅行プランニングのご参考に!

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