羽田深夜便を利用して仕事帰りに行ける海外

[記事公開日]2014年4月4日

羽田国際線増便羽田空港はここ数年で、国際線が大幅に新規就航、増便されています。
主に増便となったのは早朝から午前中に出発する便ですが、深夜発の便についても一部、新規就航されているようです。

首都圏近郊からのアクセスや地方都市からの乗り継ぎも便利になり、時間を有効的に使いたいサラリーマンやOLにとっては嬉しいニュースですね。

「仕事帰りにそのまま空港へ直行して弾丸旅行したい!」というニーズが増えているようなので、このページでは

・首都圏でフルタイム勤務している
・土日休み、金曜の仕事帰りに羽田へ
・有給取得を最低限に

という条件を想定して、海外旅行のプランを立ててみたいと思います。

なるべく仕事を休まずに、でも現地滞在時間はたっぷり、かつ仕事帰りに出発するのを前提にしているので、20時以降に羽田を出発する深夜便に限定して載せています。


羽田国際線発着の便や航空券情報は、以下サイトを参考にしています。

JTB:羽田空港から行く海外ツアー特集
HIS:都心からのアクセス抜群!羽田空港国際線特集
日本旅行:羽田空港発着海外旅行・海外ツアー特集
楽天トラベル:海外旅行が”グッ”と身近に!羽田空港発特集


※以下フライトスケジュールは、記事更新時(2021.6.1)に公開されている2021年夏スケジュールを参考に載せていますが、コロナ禍で随時変更になる可能性があります。旅行プランの参考程度にご覧ください。
最新のスケジュールは、旅行会社や各航空会社サイトでご確認ください。



★★★ 有給を取らずに土日のみで行ける海外 ★★★


韓国(ソウル)現地2泊プラン

金曜の仕事帰りに出発し、現地で2泊して土日ソウルで遊び、日曜の夜に帰る。
現在、羽田-金浦(ソウル)間は昼間のフライトのみ。仕事後のフライトとなると羽田-仁川(ソウル)間を大韓航空(JALコードシェア便)が深夜便を飛ばしています。
復路は羽田到着が遅くなるけれど、現地でたっぷり2日間遊べます。

◆大韓航空
 <行き>羽田発 02:00 ⇒ ソウル(仁川)着 04:35
 <帰り>ソウル(仁川)発 20:30 ⇒ 羽田着 22:50

>>羽田空港から海外へ!目的地から探す



中国(北京)現地2泊プラン

北京へは、中国国際航空が21時台の夜便を飛ばしています。
金曜の仕事帰りに出発し、日付が変わってすぐの0時台に現地着。その日はホテル宿泊。
復路を日曜夕方発便にすれば、羽田に日曜の21時台に到着。
近距離なので土日休みだけでも余裕のあるスケジュールで旅行できます。

◆中国国際航空
 <行き>羽田発 21:10 ⇒ 北京着 00:05
 <帰り>北京発 08:20 ⇒ 羽田着 12:30
     北京発 09:55 ⇒ 羽田着 14:30
     北京発 12:50 ⇒ 羽田着 17:25
     北京発 15:40 ⇒ 羽田着 20:00
     北京発 17:10 ⇒ 羽田着 21:30

>>羽田空港から海外へ!目的地から探す




★★★ 土日にプラス有給1日で行ける海外 ★★★


ベトナム(ホーチミン) 現地1泊/2泊プラン

※羽田-ホーチミン間は、現在羽田発便がなくなっています。

ベトナムへは、日本航空がホーチミンへの夜便を飛ばしています。
金曜の仕事帰りに出発し、土曜日の早朝に現地着。
土曜+日曜の夜まで現地で遊んで、日曜の深夜発の便で帰国すると、月曜の朝に羽田着となります。
ホテルでの宿泊は1泊となるので、滞在時間の割に、ホテル代も安く済みます。
月曜の朝早くに羽田に着くので、帰ってからゆっくり休めるのもいいですね。(到着後そのまま出勤できる人なら、土日だけの休みでも行けます!)
月曜の深夜発の便で帰国し、火曜の到着後そのまま出勤する場合には、現地で2泊できるので3日間たっぷり遊べます。

◆日本航空
 <行き>羽田発 01:30 ⇒ ホーチミン着 05:50
 <帰り>ホーチミン発 23:50 ⇒ 羽田着 06:55(翌日着)


>>羽田空港から海外へ!目的地から探す



タイ(バンコク) 現地1泊/2泊プラン

※羽田-バンコク間は、現在は昼便のみ運行、深夜便はなくなっています。

タイへは、日本航空・全日空・タイ国際からいずれも0時過ぎに出発するバンコク便が出ています。
金曜の仕事帰りに出発し、土曜の早朝に現地着。
土曜+日曜の夜まで現地で遊んで、日曜の深夜発の便で帰国すると、月曜の朝に羽田着となる現地1泊プラン。
帰りを月曜の日中に出発する便にすれば、月曜夜に羽田着となる現地2泊プラン。
出勤が遅くてOKの人なら、月曜の深夜発の便で帰国し、火曜の到着後そのまま出勤という手もあり!その場合には、現地宿泊は2泊でも3日間たっぷり遊べます。(でも相当疲れるプランです)

◆日本航空
 <行き>羽田発 00:05 ⇒ バンコク着 05:05
 <帰り>バンコク発 09:55 ⇒ 羽田着 17:30
     バンコク発 22:05 ⇒ 羽田着 05:40(翌日着)
◆全日空
<行き>羽田発 00:05 ⇒ バンコク着 05:00
<帰り>バンコク発 09:45 ⇒ 羽田着 17:25
バンコク発 15:15 ⇒ 羽田着 23:00
    バンコク発 22:50 ⇒ 羽田着 06:30(翌日着)
◆タイ国際
<行き>羽田発 00:20 ⇒ バンコク着 05:25
<帰り>バンコク発 14:50 ⇒ 羽田着 22:30
    バンコク発 23:15 ⇒ 羽田着 06:55(翌日着)


>>羽田空港から海外へ!目的地から探す



マレーシア(クアラルンプール) 現地2泊プラン

マレーシアへは、LCCのエアアジアXが、23時台のクアラルンプール行きを飛ばしています。
金曜の仕事帰りに出発し、土曜の早朝に現地着。
帰りは、月曜の日中に現地を発って、その日の夜に羽田着なので、現地ホテルでの宿泊が2泊となります。
羽田着が22時過ぎと遅くなりますが、首都圏住みならギリギリ帰りの足もある時間でしょうか。

◆エアアジアX
 <行き>羽田発 23:45 ⇒ クアラルンプール着 06:15(翌日着)
 <帰り>クアラルンプール発 14:30 ⇒ 羽田着 22:30

>>羽田空港から海外へ!目的地から探す



フィリピン(マニラ) 現地2泊プラン

※羽田-マニラ間は、現在は昼便のみ運行、深夜便はなくなっています。

フィリピンのマニラへは、フィリピン航空、日本航空が1時台の便を飛ばしています。
金曜の仕事帰りに出発し、土曜の早朝に現地着。現地で2泊して月曜の昼間に現地を発つ便に乗れば、マニラ2泊3日の弾丸旅行が可能になります。
現地を月曜深夜に発つJAL便で帰国すれば、羽田着は翌日火曜日の早朝に。そのまま出勤できれば、2泊でもかなり現地滞在の長い弾丸旅が可能に。(でも相当疲れるプランです)

◆フィリピン航空
 <行き>羽田発 01:30 ⇒ マニラ着 05:30 
 <帰り>マニラ発 08:55 ⇒ 羽田着 14:00
     マニラ発 14:50 ⇒ 羽田着 20:00 ※機材:NH
     マニラ発 19:25 ⇒ 羽田着 00:30
◆日本航空
 <行き>羽田発 01:30 ⇒ マニラ着 05:30 
 <帰り>マニラ発 23:45 ⇒ 羽田着 04:50(翌日着)




★★★ 土日にプラス有給2日で行ける海外 ★★★


トルコ(イスタンブール) 現地2泊プラン

ターキッシュ・エアラインズの羽田便は、フライトスケジュールが抜群に良いです。
金曜の仕事帰りに出発、翌日の早朝にイスタンブール着。
土・日と2泊して、最終日の月曜も夜まで現地に滞在可能。深夜発の復路便で火曜の夜に羽田着。
2日間有給を取るだけで、現地でほぼ3日間たっぷり遊べます。
有給を3日取れるなら、さらにゆとりのあるスケジュールとなり、復路を別都市とするオープンジョーで予約すれば、イスタンブール以外のトルコの都市への訪問も可能に。

◆ターキッシュ・エアラインズ
 <行き>羽田発 22:50 ⇒ イスタンブール着 05:20(翌日着)
 <帰り>イスタンブール発 01:40 ⇒ 羽田着 19:20

>>羽田空港から海外へ!目的地から探す



バリ島 現地2泊プラン

※羽田-デンパサール国際空港間は、以前はガルーダインドネシア航空が深夜発の便を飛ばしていましたが、現在は運休となっています。

◆ガルーダインドネシア航空
 <行き>羽田発 00:30 ⇒ バリ島着 06:40
 <帰り>バリ島発 14:10 ⇒ 羽田発 22:35
     バリ島発 00:05 ⇒ 羽田着 08:50(翌日着)


>>羽田空港から海外へ!目的地から探す



ハワイ(ホノルル) 現地3泊プラン

羽田深夜発の便でハワイに行くと、現地で3泊、5日間のバカンスが楽しめます。
金曜の仕事帰りに出発、時差の関係で同日の午前中にホノルル着。
金・土・日と3泊して、月曜の昼間に現地を出発すると、火曜の夕方に羽田着。
2日間有給を取るだけで、丸3日以上の現地滞在が可能です。

◆日本航空
 <行き>羽田発 21:00 ⇒ ホノルル着 09:30
 <帰り>ホノルル発 11:55 ⇒ 羽田着 15:55(翌日着)
◆全日空
 <行き>羽田発 21:55 ⇒ ホノルル着 10:15
 <帰り>ホノルル発 13:50 ⇒ 羽田着 17:25(翌日着)

>>羽田空港から海外へ!目的地から探す



アメリカ、カナダ 現地2泊/3泊プラン

アメリカ・カナダ方面は、羽田深夜発の便を利用すると、例えば金曜の仕事帰りに出発した場合、時差の関係で現地に金曜日の夕方着となります。
サンフランシスコとロサンゼルスは、帰りの便が深夜発となるため、金・土と2泊して、日曜深夜(月曜早朝)のフライトで、火曜の朝に羽田着。
バンクーバーは、金・土・日と3泊して、月曜夕方に現地発で、火曜夕方に羽田着。
2日間有給を取るだけで、約2日半の現地滞在が可能です。
もう1日有給を余計に取れるようなら、さらにたっぷり遊べますね。

サンフランシスコ
◆全日空
 <行き>羽田発 22:55 ⇒ 16:25
 <帰り>サンフランシスコ発 01:45 ⇒ 羽田着 05:00(翌日着)

ロサンゼルス
◆全日空
 <行き>羽田発 22:55 ⇒ 17:15
 <帰り>ロサンゼルス発 01:20 ⇒ 羽田着 05:00(翌日着)

バンクーバー
◆全日空
 <行き>羽田発 21:55 ⇒ バンクーバー着 14:50
 <帰り>バンクーバー発 16:40 ⇒ 羽田着18:45(翌日着)

>>羽田空港から海外へ!目的地から探す




★★★ 土日にプラス有給3日で行ける海外 ★★★


オーストラリア 現地3泊プラン

オーストラリアの玄関口のシドニーへ、全日空が夜便を飛ばしています。
金曜の仕事帰りに出発し、土曜の早朝に現地着。
土・日・月と3泊して、現地を火曜の夜に発つ便で帰ってくると、水曜の早朝に羽田着。
帰りは早朝5時台に羽田に到着なので、帰ってきた日はゆっくり休めます。
もし水曜日そのまま出勤できるようなら、有給は3日ではなく2日取得するだけでOK!

◆全日空
 <行き>羽田発 22:30 ⇒ シドニー着 08:55(翌日着)
 <帰り>シドニー発 20:55 ⇒ 羽田着 05:30(翌日着)

>>羽田空港から海外へ!目的地から探す



ヨーロッパ各地 現地3泊プラン

ヨーロッパ方面は、フランクフルト行きの全日空と、ロンドン行きの日本航空が、それぞれ夜便を飛ばしています。
金曜の仕事帰りに出発し、土曜の早朝に現地着。
土・日・月と3泊して、現地を火曜に発つ便で帰ってくると、水曜に羽田着。
3日間の有給取得で、3日~3日半以上の現地滞在が可能になります。
もし有給を3日取るのが難しければ、1日減らして2泊のプランでもイケます!

ドイツ(フランクフルト)
◆全日空
 <行き>羽田発 00:10 ⇒ フランクフルト着 05:20 
 <帰り>フランクフルト発 11:30 ⇒ 羽田着 06:55(翌日着)
     フランクフルト発 13:30 ⇒ 羽田着 08:05(翌日着)

イギリス(ロンドン)
◆日本航空
 <行き>羽田発 01:55 ⇒ ロンドン着 06:25 
 <帰り>ロンドン発 09:55 ⇒ 羽田着 06:50(翌日着)
     ロンドン発 19:20 ⇒ 羽田着 15:15(翌日着)

>>羽田空港から海外へ!目的地から探す



中東、ヨーロッパへの乗り継ぎ

中東方面へは、エミレーツ航空とカタール航空が、羽田発の夜便を飛ばしています。
目的地が中東でなくても、直行便がないヨーロッパの都市へ深夜便で飛びたい時などにも使える、便利なフライトです。
金曜の仕事帰りに羽田を発つと、土曜の早朝にドバイ/ドーハに到着、そこからヨーロッパまで乗り継いで、都市によっては午後の早めの時間にヨーロッパ各地へ到着となります。
(トランジットサービスもあり ⇒ エミレーツの「ドバイ・コネクト」については、こちらを参照)

ヨーロッパ各地への乗継ぎに最適!

◆エミレーツ航空
 <行き>羽田発 00:05ドバイ着 05:50
 <帰り>ドバイ発 07:40 ⇒ 羽田着 22:35

◆カタール航空
 <行き>羽田発 00:05 ⇒ ドーハ着 05:40
 <帰り>ドーハ発 06:40 ⇒ 羽田着 22:35

エミレーツ航空は、運賃も安く、ヨーロッパへの乗継ぎが非常に良いので、よくお世話になっているフライト。
ただ、エミレーツの羽田線の場合は帰りが羽田着22時過ぎと遅いのがネック。
ですが、帰りだけを成田着にすれば、ドバイ発 02:40 ⇒ 成田着 17:35という便があり、私はいつもこのパターンで利用しています。

カタール航空は、他社のサーチャージが上がる中、日本出発路線ではサーチャージ不要(今後変わる可能性はあり)、ヨーロッパ主要都市へのフライトが格安。数々の賞も取っている人気のエアラインです。⇒ Qatar Airways
日本から直行便がなく乗り継ぎが必要となるヨーロッパ各地へのアクセスには断然おすすめ!


以上、旅行プランニングのご参考に!




割引クーポンコードまとめ


にほんブログ村 その他日記ブログ 40代女性日記へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA