LCCで行く台北1泊3日弾丸旅Part2-夜の十分天燈上げと夜市散策ツアーに参加

[記事公開日]
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今回は、初めて「十分」へ行ってきました。
九分といえば千と千尋の神隠しの世界ですが、十分といったら有名なのは天燈(ランタン)上げです。

天燈上げは昼間もできるけど、夜のほうが幻想的かな~と思って、夜の十分行きを計画。調べている最中、バスで現地まで連れてってくれるコミコミの現地ツアーを見つけたので、楽をしてツアーに参加しちゃいました。


参加したのはこちらのプラン↓↓↓ VELTRAで事前に予約しました。

人気★夜の十分天燈上げ+寧夏(ニンシャー)夜市散策ツアー★




十分へ自力で行くには、台湾鉄道でまず瑞芳駅まで行き、そこで平渓線の菁桐行きに乗り換えが必要。平渓線は単線なので本数が少なく、1時間に1本ぐらいの運行だとか。
昼間だったら、のんびり電車を乗り継いで行くのもいいかなーと思ったけど、夜だと移動がちょっと心配なのでね。
台北からバス移動の楽ちんツアーは、結果的にはとっても良かったです。

バスの移動中、日本語の上手な現地ガイドさんが、十分と天燈上げの歴史について話をしてくれました。

十分はその昔、石炭が採れる地だった為、盗賊などが村に侵入してきたとか。
その際、お年寄りや子供など村人の一部を山の上のほうに避難させたのだけど、盗賊が去った後もう安全であることを避難した村人たちに伝えるために、ランタンにメッセージを書いて飛ばしたらしいです。
真っ暗な夜、風の吹く十分では、ランタンを使って伝達するのが一番良い方法だったっていうのは、なかなか風情がありますね。


こちらのツアー、16:45に中山駅近くの民芸品店「金龍藝品」に集合して、そこからバスに乗って数分、グリーンワールドキッチン(洛碁廚房)へ向かい、バスを降りたらさっそく夕食です。ツアーの開始がいきなり夕食って、ちょっとヘンな感じ。




バスの中でテーブル番号を指示されるので、降りたら自分たちのテーブルへ着席。





メニューは・・・

イカ墨入りソーセージ
海苔と卵のスープ
ヘチマ入り卵焼き
魚のフライの和風ソースあえ
野菜の炒め物
酢豚
小籠包
デザートとフルーツの盛り合わせ

他のツアー参加者の皆さんと円卓に相席で。





小籠包は2人で1蒸籠だったので、5個ずつ食べました。

ツアーの夕食には最初からあまり期待をしてなかったけど、まぁ可もなく不可もなくといったところ。
小籠包は熱い状態で途中でサーブされたので、そこそこ美味しくいただきました。
天燈上げのあと夜市に行くというのに、品数も多くて結構な量の夕食でした。





夕食後バスに乗り込んで、ちょっとウトウトしてる間に、もう十分へ到着。
到着まで、40~50分?あっという間に感じました。
平渓線の線路の脇にお店が並ぶ、十分老街。





畳んであるランタン。色んなカラーがあるのね。
単色とミックスがあって、選ぶものによって値段が違うようです。





ランタンに願い事を書いて飛ばすんだけど、それぞれのカラーには意味があるようで、個人で行かれる皆さんはきっと、それぞれ願い事に合った色のランタンを買うんでしょうね。
ツアーの場合は最初から赤色と決まってて、選択の余地なし。





こんな風に1グループに1つ、ランタンが用意されていたので、さっそく願い事を書く。
4面に書けるようになってるので、私たちは2人でそれぞれ2面ずつ書きました。





墨を使って筆で書くんだけど、墨つけすぎると垂れてくるから、加減が難しい。
恥ずかしいので、写真にはちょっとボカシ入れました。
ま、書いたのは、健康運や金運、美容とかそっち系の願いです...(切実)





天燈上げした後に老街のお土産屋さんにあったランタンキーホルダーを見て、「こんな風に漢字だけで四文字熟語っぽいのを書けばカッコよかったんだねー!」と反省。





願い事を書き終えたら、お店のスタッフ(若いお兄ちゃんが何人も待機している)に声をかけると、線路の真ん中までランタンを運んでくれて、火をつけて、いよいよ天燈上げ開始。

カメラを預けるように言われたので1台渡すと、ランタンを持ち上げているところをパシパシ写真撮ってくれました。
超流れ作業的な感じで、手際が良すぎ(笑)こっちが焦る。






せ~ので手を放すと、風にのってあっという間にランタンが天に上がっていきます。
ホント一瞬の出来事だから、写真撮るのは時間との勝負でしたね。





この絵葉書は、ランタンフェスティバルのかな?
一気にたくさん上がると、より幻想的で綺麗ね。





それにしても、この線路。
日本だったら確実に立ち入り禁止になりそうですけどねー。





だって、一時間に一本ぐらい、普通に電車走るんだから。
実際に、私たちがいる間にも電車が通って、「電車来るから線路から離れてー!」みたいな、ちょっとした騒ぎに。

天燈上げが終わった後、少しお土産屋さんを見て歩く時間があって、その後またバスに乗り込み台北へ戻りました。





寧夏夜市の近くでバスを降りて、夜市のまわり方やホテルまでの帰り方などを一通りレクチャーしてくれた後に、その場で解散。4.5時間ほどのツアーでした。
寧夏夜市は、食べ物系の屋台が中心で、わりと幅の狭い一本道の両側にずらーっとお店が並んでる、活気のある夜市です。
もっとお腹すいてる時だったら、色々食べたかったんだけどねぇ。


十分の天燈上げ、楽しいので一度はやってみるのオススメです!

台北の現地ツアーは、十分の夜ツアーのほか、九分と十分の両方を周る夜ツアー、鼎泰豊のツアーなど、色々あるようです。
それらのツアーは、各旅行会社やVELTRAのようなオプショナルツアー予約のサイト経由で予約しても、現地では同じツアー催行会社が対応しているようで、集合場所に集まる日本人の数といったら、もう驚きです。台北にこんなに日本人いたの!?って(笑)

ツアー開始時の点呼など、段取り悪いなぁって思うことも少々ありましたが、ツアー全体的にはまぁ満足でした。
日本語ガイド+バス移動+夕食+ランタン代(単色だと1個600~800円ぐらい)が含まれて、日本円にすると5,000円程度。
安くはないけれど、楽して効率よく九分や十分に行ってみたいという人(特に夜に行きたい人)には、いいんじゃないかなと思います。

夜の十分天燈上げ+寧夏夜市散策ツアー(日本語ガイド/小籠包の夕食/ランタン代コミ)



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