四国八十八ヶ所お遍路さんを東京でやってみた

[記事公開日]2016年2月21日
LINEで送る
Pocket

高野山東京別院四国にある八十八ヶ所のお寺を巡るお遍路を、東京のお寺でやってきました。

1,400kmにもなる全行程を何日もかけて巡礼するからこそ、お遍路なんだと思うけど、都内でしかも1日で、同じご利益が得られる「お砂踏み」ができると聞いて、そんな都合のいい話があるのか?あるのなら是非行ってみたいぞ、思いまして。


都内にはお砂踏みができるお寺はいくつかあるようだけど、今回は「有吉くんの正直さんぽ」でも行っていた、高輪にある高野山東京別院
ちょうど品川に仕事の用事があったので、ついでに行ってまいりました。


で、最初に言っちゃいますけど、私はこの高野山東京別院を参拝した日の夜に、なんと
富士山の夢を見ました~!
高台から、目の前の大きな富士山を眺めている夢。
「一富士 二鷹 三茄子」って、縁起がいいって言うじゃないですか。
良いことありそうな予感がプンプンするよね~(笑)


高野山東京別院

高野山東京別院の山門。

このお寺へのアクセス方法はいくつかあって、最寄り駅は都営地下鉄の高輪台駅か泉岳寺駅で、徒歩10分ほど。
東京メトロの白金高輪駅や白金台駅からも、15分ぐらいで歩けるみたいです。
私は品川駅から歩いたんだけど、途中上り坂があったので、のんびり歩いて15分ぐらいだったかな。


高野山東京別院

山門の横にある掲示板に、これが貼ってあった。
軽いなぁ・・・。


高野山東京別院

真正面に遍照殿、右手に不動堂。
広々として綺麗なお寺です。


高野山東京別院

山門を抜けて右手、お砂踏み霊場があって、その横に弘法大師像。


高野山東京別院

お砂踏み霊場には、ずらっと八十八のお地蔵さんが並んでます。


高野山東京別院

よく見ると、顔がとっても可愛らしいお地蔵さん。
顔や佇まいが、八十八体それぞれ全部違うの。


高野山東京別院

阿波国、讃岐国、伊予国、土佐国と、エリアごとに区切られてます。


高野山東京別院

地面には地図が描かれていて、ここを歩いてお参りすると、実際のお寺を参拝したのと同じ功徳を得られるとか。
そんな簡単で本当にいいの?なんてことは思わずに、ただ信じることにしましょう(笑)


高野山東京別院

地図上には、札所の番号が書いてありました。

本当に全部のお寺からお砂を持ってきてるのか!?という疑念が拭えず、失礼を承知でお寺の方に聞いちゃいました。
「こちらのお寺には、本当に八十八ヶ所のお砂があるんですか?」と。
そしたら、「本当ですよ、6月には本堂内の回廊にも実際にお砂を置いてお砂踏み場を設けますし、そんなところでさすがにズルはしませんよ~、アハハ」と笑ってました。
そうですか、安心しました。


高野山東京別院

写経奉納塚の可愛らしいお地蔵さん。


高野山東京別院

明神社。
昨年が、弘法大師が高野山を開創されて1200年にあたる年だったそうで、記念事業の一つとしてこの明神社が建立されたそうです。まだ新しくてピカピカ。


高野山東京別院

立派な遍照殿。自由に礼拝できます。


高野山東京別院

本堂には弘法大師様が、両脇に不動明王と愛染明王が祀られてます。
この遍照殿の中にいると、やけに落ち着きます。


高野山東京別院

回廊をぐるっと歩けるようになってました。
お参りする前に、「塗香」って粉を手につけるようにとあったので、チョンチョンとつけました。カレー粉みたいな、ちょっとスパイシーな香りがしましたよ。


高野山東京別院

遍照殿の脇には、菩薩像。


高野山東京別院

お守りも色んな種類がありました。でも、値段がついてないんだよね。
愛染明王が祀られてるから、縁結びってのは分かるんだけど。
「美脚のお守り」ってのは・・・はて?


高野山東京別院

御朱印いただきました。
とっても力強い筆遣いですね。

本物の四国八十八ヶ所の巡礼も、もしリタイア後に暇な時間ができて、足腰がまだ元気で、かつ根気もあるようだったら、行ってみたいですねー。


follow us in feedly
にほんブログ村 旅行ブログ 女性トラベラーへ
↑この記事がお役に立ったら、ポチッとお願いします♡




LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA