ANA機体工場見学(羽田新整備場)へ行ってきた

[記事公開日]
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先日、ANAの機体工場見学に参加する為、東京モノレール「新整備場駅」近くにある「ANAコンポーネントメンテナンスビル」へ行ってきました。

この日はもう10月だというのに、東京は気温が30度近くあって、新整備場駅からメンテナンスビルまで徒歩約15分の道のりが、やけに長く感じました。
JALのメンテナンスセンターは駅から比較的近いんだけど、ANAはJALの大きな施設を通り過ぎたもっと先にあるので、遠いです・・・。


ちなみに、JALのほうも以前に機体工場見学させていただいたことがあります。
2014年のJAL機体工場見学
2015年のJAL機体工場見学
ブロガー向けのJAL見学会の一部で、一般の機体工場見学コースとは異なりますが。





ANAの機体工場見学については、機体工場見学のご案内を参照。
見学は無料で完全予約制、半年前からインターネットで受け付けていますが、かなり人気のようですね。
通常の見学コースは平日限定だけど、ANAスカイホリデーのツアー(有料)や株主向け見学会などは、土日にも開催されることがあるようです。

時間は1時間半で、前半はメンテナンスビル内の一室にて座学、後半はヘルメットをかぶって格納庫を見学します。
前半の座学では、羽田空港の滑走路や空港で働く人々のお仕事、飛行機の整備など、詳しくお話を聞かせてもらいました。
途中ビデオを見たりクイズなどもあったりして、おもしろかったですよ。





ANAの格納庫。
この日は、B787が2機、B777が1機、あとよく分からない小型機が1機いて、メンテナンス中でした。
上の写真は、ものすご~く広い格納庫の3Fから撮った写真。





説明してくださるスタッフと一緒に、飛行機のすぐ間近へ。
ボーイング787(ドリームライナー)正面から。
B787は機体が軽量化された関係で、機内の気圧も従来機より上げれるようになったそう。
従来機だと機内の気圧は富士山5合目ぐらい、B787だと富士山3合目ぐらいと同じらしい。
そういえば、最近の飛行機のほうが乗ってて”耳がキーン”にならないですよね。





この機体についてるエンジンは、ロールスロイス社製のトレント1000。
そういえば昨年だったか、このエンジンの不具合がちょっと話題になりましたね。
でも、超高性能なエンジンらしいです。ロゴも高級感あるしね(笑)





B787のエンジンは、シェブロンノズルというギザギザのカバーが特徴。
騒音が従来のエンジンに比べてだいぶ軽減されているらしいけど、この形状にすることで燃費効率アップはあまり期待できないようで、今後エンジンのスタンダードがシェブロンノズルになっていくかどうかは、現時点ではまだ分からないと言ってました。





部品を取り外して本格的に行われる整備なども間近で見れて、とても興味深かったです。
格納庫見学の際にアテンドしてくれたスタッフの方、すごく詳しく機体のことを説明してくれたので、飛行機のこと、B787のこと、ちょっと詳しくなれました!

見学の記念にということで、ANAオリジナルのクリアファイルをいただきました。
どうもありがとうございました~(^^♪

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このブログに掲載されている写真は、ANA広報担当の許可を得ています。
記事および写真の無断掲載はご遠慮ください。




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