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約半年ぶりにやります、シリーズ第3弾。
世界のごはんを、おうちで作ってみよう!
第1弾-ハワイ編 → 第2弾-タイ編からの、第3弾です。
今回はレパートリーが少ないので、「韓国&台湾」ということで、2ヵ国分まとめてみました。
とその前に、韓国といえば。先日辛いインスタントラーメンを食べました。写真は撮らなかったんだけど、これです。
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チャプチェ用の韓国春雨をAmazonで買ったとき、話題の辛いラーメンってことで興味があり、一緒にポチリました。
YouTubeとかでも「韓国の激辛ラーメン」って結構紹介されてる、汁なし麺です。
私は、とうがらし系の辛さは結構強いほうで、辛ラーメンぐらいじゃピリ辛とも思わないんですけど、これはレビューを読む限り、相当辛そうだぞ・・・ってことで、チャレンジしてみました。
結果、さすが評判どおり、結構辛かったです。
最初の1回目は、辛さがまろやかになるとレビューに書いてあった、卵とチーズを入れる方法で作ったんだけど、その時はまぁ、普通に辛いね~、ぐらいでした。飲み物など飲まずに完食できたんで。
そして2回目、今度は何も入れずに麺だけで作ったんだけど、これは辛かったです。
汗が噴出したし、口の中がピリピリしました。途中で牛乳飲んじゃった。
でも、なんかハマる味です。
あとまだ3個あるんで、アレンジして食べてみます。
では、本題に。
ビビンバ
以前、ストウブの炊飯専用のお鍋「La Cocotte de GOHAN」を買った記事を書いたけど、ビビンバもこのお鍋で作りました。
牛肉だけ、先にフライパンで炒めて味付けをしておきます。
お鍋の火を止めた後、蒸らし時間の最後のほうでお肉とナムルを投入し、蓋をして少し待ったら出来上がり。とっても簡単。
私オリジナルの作り方なんで、本場のとは全然違うと思うんですが。
一応、お米を炊く段階で、ごま油、コチュジャン、ダシダなどを入れて、ごはん自体にも味付けしてます。
面倒なら、市販の麻婆豆腐の元を入れて炊いても、それなりにおいしくデキますよ。
チャプチェ
これも、時々作ります。
チャプチェにはやっぱり、もっちりした韓国春雨を使うのがいいです。
ユウキ 韓国料理用春雨 300gは、長さを切らないでそのまま料理に使えるから便利。
醤油、砂糖、にんにく、ごま油と、シンプルな味付けで。
海老チヂミ
大好きなチヂミ。
チヂミを作るとき、小麦粉に米粉や白玉粉を混ぜてみたり、天ぷら粉を使ってみたり、おいしいチヂミを作るために、レシピを色々と模索中です。
市販のチヂミ粉も、失敗なくておいしいですけどね。
今回は、普段使ってる宅配サービス「ローソンフレッシュ」で売ってる、海老チヂミのキットを使用。
「キッチント」という便利な手料理キットのシリーズなんだけど、野菜は全部カットされてて、大きな海老もゴロゴロ入ってて、タレまで付いてるんで、混ぜて焼くだけ。
油多めで揚げ焼きにしたんだけど、カリカリでおいしかった~。
魯肉飯(ルーローハン)
ここからは、台湾料理。
台湾で食べたあの味を再現するのが超難しい、魯肉飯。
3回ぐらい作ってるけど、なかなかおいしくできないので、そろそろ諦めようと思ってます。
どう頑張っても、思ってるようにトロトロにならないんです。
付け合せは、筍や椎茸の入った具だくさんスープとキュウリの漬物。これは成功。
鶏肉飯(チーローハン)
魯肉飯がダメなら鶏肉飯だ~!と、「男子ごはん」のしんぺいちゃんレシピを真似して作ったんだけど、これも何かが違う。
台湾料理って、化学調味料を使えば簡単に再現できるような味じゃないんで、簡単そうに見えて実は難しいです。
ということで、台湾料理に関しては、無理におうちごはんで作ろうとせずに、台湾に行って食べることにします。
以上、世界のごはんを作ってみよう!韓国&台湾編でした。
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