ワルシャワ発アウシュヴィッツ日帰りツアーに参加

[記事公開日]
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3泊6日のポーランド旅行で、ワルシャワに3泊した私たち。
理想はクラクフにもステイして、ゆっくりクラクフの街歩きをしたり、アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所も中谷さん(唯一の日本人公式ガイド)の案内で周りたかった。けど、短期間で荷物を持っての都市間移動も大変だったので、今回はワルシャワからの日帰りツアーを利用しました。
朝6:45の電車でワルシャワを出発し、夜19:30に帰ってくるという、ぎっちり詰め込み型のツアーでした。


利用したのは、このツアー ↓↓↓

◆アウシュヴィッツ強制収容所とクラクフ旧市街 列車で行く日帰り見学ツアー<アシスタント貸切/日本語/ワルシャワ発>


ツアーには、ワルシャワ⇔クラクフ間の列車料金(2等列車)が含まれていて、日本にいるうちに列車のチケットがメール添付で送られてきました。
クラクフまでの移動は自分たちで。クラクフ駅(ホーム)でピックアップしてもらい、そこからは全て専用車での移動。
アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所を日本語ガイド付きで周ってもらい、その後クラクフ(主に旧市街)を、ガイドさんと一緒に歩いて観光。
最後はクラクフ駅のホームまで送ってもらい列車で帰ってくる、という日帰りツアー。





ワルシャワ中央駅のホーム。
ワルシャワからクラクフは、高速鉄道で2時間20分です。





行きと帰りで電車の外装や内装がちょっと違ったけど、行きのほうが新型で豪華でした。





宿泊していたホテルで用意してくれた朝食ボックスを広げて、朝ごはん。






ちょうど食べ終わった頃に、コーヒーか紅茶のサービスがありました。
有料かと思ったら無料だっていうので、コーヒーいただきました。
でもインスタント、カップの中はお湯だけ入ってて、自分で作る方式。





クラクフ駅に到着すると、ホームにガイドさんが待っていてくれて、そのまま専用車へ案内され、早速移動開始。
ガイドさんは、日本語ができるポーランド人の男性でした。





最初にビルケナウ強制収容所を、次にアウシュヴィッツ強制収容所を見学しました。
それらの様子は後日またブログにアップするので、ここではいったん省略。

強制収容所の見学の後、ランチをどこかで取るか?または何か買って移動中に車内で食べるか?と聞かれたので、車内で食べることにしました。
アウシュヴィッツからクラクフまでは、車で1時間ちょっとの移動なので、時間の節約!
それに、朝食を列車の中でいっぱい食べたから、お昼そんなにお腹すいてなかったし。
アウシュヴィッツの売店で冷えたカップ入りのフルーツを買って、車の中で食べました。





クラクフに到着。
クルーズ船が停泊しているヴィスワ川の近くで車を降りて、ここからはガイドさんと一緒に徒歩で観光。まずは、ヴァヴェル城へ向かいます。





道路に、L.Aのチャイニーズシアターみたいな映画スターの手形が。
ガイドさんいわく、クラクフでも有名な映画祭があって、スターが結構来たんだとか。





ジョシュ・ハートネットだ~❤






ヴァヴェル城の南側?には、竜の洞窟というのがあるらしく、その前にはこんな竜の像がありました。
この竜、何分かに一度、突然グファーって炎を吹き出すんですよ、口から。内部に装置が入っていて、なんだかのガスが溜まると火が吹き出す仕組みになってるらしい。





坂道をのぼって、ヴァヴェル城の入り口へ。
お城の中、展示室などは有料らしいけど、敷地に入るだけなら無料でした。





お花が綺麗に咲いた広場、王宮、ヴァヴェル城大聖堂などを、ガイドさんの説明を聞きながら見て歩きました。





ヴァヴェル城から見えたここ。
前ローマ法王のヨハネ・パウロ2世が通った神学校だそうです。







ヴァヴェル城を後にして、クラクフの旧市街へ。
クラクフ旧市街は、ワルシャワより華やかでした。
観光スポットとして、こちらのほうが人気があるのが何となく分かるような。
でも、ワルシャワ旧市街も綺麗で、私は好きですけどね。






聖マリア教会。ゴシック様式の立派な教会でした。
この教会の塔の上のほうで、1時間ごとにラッパが吹き鳴らされるというので、ガイドさんがちょうどその時間に合わせて目の前まで連れてってくれました。
その昔、敵の襲来を街の人々に知らせるラッパ吹きがいたんだけど、敵の撃った矢がラッパ吹きの喉を貫いて、死んでしまったのだそう。
以降、それを悼んで今でも1時間ごとにラッパが吹き鳴らされている、というストーリーがあるそうです。





ここは、織物会館。
1階だけチラっと見たけど、ポーランドの民芸品や雑貨などを売るお店が多くありました。





門を通って旧市街を出ると、目の前にバルバカン。
その横にあった公園に、額縁の形をしたオシャレな銅像が。





旧市街散歩を終えて、クラクフ駅へ。
クラクフは、駅から旧市街が近くていいですね。歩いて数分です。





クラクフ駅は、ショッピングモールの中にあるような造りになってて、人も多く、ワルシャワ駅前よりだいぶ栄えてました。

ガイドさんにホームまで送ってもらい、列車でワルシャワへ戻りました。
20時前にワルシャワへ到着。長い1日、でも充実したツアーでした。


はっきり言って、この日帰りツアーはかなりイイお値段します!
それに、この程度の移動や手配は、個人でも簡単にデキちゃうレベルです。
それでも今回あえてツアーを利用したのは、とにかく時間を有効活用したかったから。

ワルシャワ⇔クラクフ間の列車は往復で9,000円ぐらい、アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所へのアクセスは、クラクフから公共の乗り物を利用すればすごく安いはず。
収容所の日本語ガイドも、おそらく個人で手配すれば数千円なので、時間に余裕のある方はこのようなツアーを利用しなくても、個人で周れば出費は全然少なくてすみます。

でも、こういったプライベートツアーの良いところは、とにかく時間の無駄がないところ。
各収容所では、トイレに行ってる間にガイドさんが全て入場の手配をしてくれて、なんの待ち時間もなくスムーズに入場。それに、ガイドツアーが少人数なのも良かったです。ビルケナウでは私たち2人だけ、アウシュヴィッツでは別のツアーの2人が合流して4人でした。

収容所間の移動ももちろん専用車で、出たところに車を横付け状態なので、暑い日だったけど移動はとにかく快適でした。
収容所の見学が終わった後のクラクフ街歩きも、早足ながら見どころ抑えた観光ができて良かった。
ただ一つ、クラクフのカジミエシュ地区(映画「シンドラーのリスト」のロケ地になったところ)には時間的に行けなかったのが心残り!
でも、全てお任せでものすご~く楽チンな日帰りツアーでした。

ワルシャワから日帰りで、短時間でアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所を見学したい人、特に暑い夏や寒い冬などは移動や待ち時間も大変だと思うので、こういったツアーを利用するのもオススメですよ。

ツアーの申し込みは、VELTRA海外現地オプショナルツアー予約からしました。





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