カメラ女子の旅行写真管理術その2-Eye-Fiの活用

[記事公開日]2013年8月30日
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SNS前回、Eye-Fiを購入したという記事 を書きました。

その後、旅行で実際に Eye-Fi Pro X2 16GB Class10をミラーレス一眼に入れて使ってみて、SNSへの連携やオンラインストレージへの転送について、徐々に分かってきたことがあります。


まず、WiFiがない場所でも、Eye-Fiカード自体がWiFi機能になってスマホに写真を転送できるという、ダイレクトモード。

これ、すごく便利な機能なんですが、当初の心配のとおり、やはりデジカメとスマホ両方のバッテリーが、かなりのスピードで減っていきました。

撮影後、データの転送が始まってから終了するまで、常にお互いの間で通信してるので、まぁ仕方ないですね。

さらに、RAWで撮影したサイズの大きいデータの転送は、Class10であっても、やはり転送にはかなり時間がかかると実感。
1ファイルの大きさが約15MBにもなるので、結構な枚数を撮った日には、いつまでも通信してる感じになるので、実用的ではないです。

色々と試行錯誤した結果、今後の旅行では、以下のようなスタイルでEye-Fiを使うことにしました。

●ダイレクトモードは使わない
●転送先は自宅PC
●同時にオンラインストレージ(Picasaウェブアルバム)に転送
●RAWデータは転送しない

バッテリーの消費を防ぐため、またスマホの容量圧迫を防ぐためにも、スマホへの転送はやめました。
そして、一番の目的である写真のバックアップ用途として、Picasaウェブアルバムに転送させることにしました。
さらに、最終的には自宅のPCに全データがオリジナルサイズで転送されるように設定しました。

私の場合、国内でも海外でも、旅行の際にはWiFiルータを持ち歩くことが多いので、ダイレクトモードは使わなくてもほぼ問題なしです。
Picasaにリアルタイムに転送されれば、とりあえずバックアップが取れるので安心。

RAWデータの転送は、今回諦めました。
毎回RAWで撮影しているわけでもないので、ここは今までどおり手動でやることにします。

PCやPicasaウェブアルバムに転送される際には、実際Eye-Fi Viewというサーバーを経由することになります。
なので、自宅のPCの電源が入っていない場合には、帰宅してPCを起動し、WiFiに接続できた時点で、サーバーからのダウンロードが開始されます。

スマホに転送しないとなると、撮った写真をTwitterやFacebookに投稿できないじゃん!と思われるかもしれませんが、良い方法を発見しました。

まず、スマホに「Best Album」というPicasaの管理アプリをインストールします。

このアプリを使うと、Picasaウェブアルバムに転送されたデータを、スマホ本体に保存することができるようになります。

しかも、サイズをある程度指定できるので、小さめサイズにすればダウンロードにかかる時間も短縮でき、Twitter投稿の際にもサイズが大きすぎてエラー、となる心配もなく、とても便利です。

スマホのカメラで撮影して、そのままTwitterやFacebookに投稿する方法が一般的だと思いますが、せっかくデジカメを持っていて綺麗な写真を撮っているのであれば、上記のような方法であれば、デジカメ ⇒ Picasaウェブアルバム ⇒ スマホ とWiFi経由で連携させることで、デジカメ写真をSNS投稿することができますよ。

この便利なEye-Fi、色んなことができるのに、説明書がシンプルすぎて、はっきり言って慣れるまで設定や操作に迷います。
私はこの本を買ってひととおり読んでから使い始めました。
非常に分かりやすくておすすめ。

できるポケット Eye-Fi (アイファイ) 公式ガイド  写真がもっと楽しくなる基本&活用ワザ 70
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最後に、Picasaウェブアルバムについて。

15GBまでは無料で使えるストレージですが、Google+ユーザーであれば、2048×2048ピクセル以下の画像であれば、この容量には全くカウントされないので、実質無制限にデータを保存することができます。

Eye-FiからPicasaに転送する際、オリジナルサイズではなく2048×2048ピクセル以下にして送るように設定しておくのがいいですね。


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