世界中でまだおさらまらない新型コロナ感染

[記事公開日]

日本の家族や知人に電話やLINEをする時、「そっちはコロナの様子はどう?」と聞くのが、最近お決まりの挨拶になりつつある今日この頃。
人によって言うことが全然違ってて、「だいぶ減ってきてるよ~」って言う人もいれば、「緊急事態宣言が出たわりにはあまり変わってないね」と言う人もいるんですけど。一体どっちなのよ(笑)公表されてる何のデータを元に解釈してるかの違いなのかな?

ちなみに私は、こちらでもNHKの新型コロナ特設サイトをチェックしてますが、確かに国内の感染者数は緊急事態宣言後ちょっとしてから、緩やかに減少してますね。
でも、死者数はつい数日前にこれまでの高値を更新してるし、重傷者もそこまで減ってない感じ。
死者数や重傷者の推移は数値として現れるのに少しタイムラグがあるのを考慮しても、緊急事態宣言からもう1ヶ月が経とうとしているので、どうなんでしょう。
日本国内のPCR実施件数は、今年1月初旬のピークの時に比べるとここ最近は半分ぐらいに減っているので、単純に検査数が少ないから感染者数が少なく出てるだけで、実際の感染者はもっと多かったりしてね。

こちらトルコでは、今週の頭にエルドアン大統領から今後の新型コロナ対策について発表がありました。
土日の外出制限はもうそろそろ解けるんじゃないか、とみんなで予想してたんだけど、そんな希望も見事に打ち砕かれ、「ここまで減ってきているので、あともう少しこのまま頑張りましょう」ってお話でした。
11月の半ばから続いているレストランやカフェのクローズ(店内飲食禁止)も、引き続き実施となり、学校だけは今月半ばから再開するようです。
というわけで、今日すごく天気の良い土曜日も、外へ出たい気持ちを抑えておとなしくステイホームです。

トルコはピーク時、新規感染者数が3万3千人を超えていたけれど、最近やっと7千人台にまで下がってきました。
とはいえ、死亡者数はいまだ毎日100人を超えているので、油断ならない状況です。
そういえば、同居人の知り合いのお父さんが数ヶ月前にコロナで亡くなったそうです。
その知人は今、仕事を辞めて(コロナで元々ほぼ休業状態だったらしいけど)、街から村へ移り住み、人との接触を徹底的に避けて暮らしているらしい。
健康より大事なものはない、と言っていたそうだけど、本当にそのとおりだよね。

ところで、森喜朗氏がまたやっちゃいましたね。
ワールドニュースでも取り上げられてて、日本人として恥ずかしい思いをしましたよ。
83歳という年齢から、女性蔑視がもう潜在意識としてあるんだろうけど、元首相しかも男女平等を掲げるオリパラの組織委員会会長が...。
その立場にいる人間の言葉が世界に向けてどのように発信されるのか、分からないはずがないと思うんだけど、もうおじいちゃんすぎるのかなぁ。
政治の世界、早々に世代交代が必要ですね。


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