旅行でauのiPhone5Sを上手に使う方法その1 – 海外で課金されずに使う

[記事公開日]2013年10月26日
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スマホiPhone5S発売日にauショップで予約を入れてから、ちょうど1ヶ月経ってやっとiPhone5S(シルバー)を手に入れました。

携帯電話+iPod Touch+Pocket WiFiの3台持ちから、iPhone1台だけの生活に変わり、物理的にも気分的にもだいぶ身軽になった気がします。

さすが最新機種、今まで使っていた第3世代のiPod Touchからはだいぶ進化しており、色々と便利になって驚きました。

今日は、以前書いた記事 スマホの海外使用で高額請求を防ぐ方法 の内容を、もう少し具体的に、iPhone5Sだとどうなるのか、実験してみた様子をレポートします。

海外でiPhoneを使って何をしたいかによって方法は異なる


1. 通話もデータ通信も一切しない
2. 日本にいる時と同様に、通話やパケット通信を利用する(国際ローミング)
3. 通話もデータ通信もしないが、WiFi環境でのみ接続して、無料で使える電話やメッセージ機能、ネットサーフィンを利用する

1を希望する方は、日本離陸前に機内モードにしたら、帰国までそのままにしておけば間違いないでしょう。

2を希望する方は、他に詳しく説明されたサイトがあると思うので、そちらを参考にしてください。私自身が海外では国際ローミングを使わない派なので、正確な知識がない為です、すみません。

この後に書くのは、3を希望する方向けの情報になります。
海外にiPhone5Sを持って行くけれど、高額請求は防ぎたい、でもWiFi環境のあるところで、料金がかからず使える機能だけは使いたい
という方には参考になると思います。

基本的には機内モードを利用する


機内モードというのは、その名のとおり、飛行機に乗っている時など、電波を発してはいけない環境下で推奨されるモードです。
3G/4GやGSMのネットワークを使った通信が一切されなくなるので、課金されることはありません。

渡航先で、WiFi環境下でのみ利用したいときは、機内モードの状態のまま、WiFiだけをONにする。これがポイントです。

iPHone5S機内モード

設定 ⇒ 機内モード をタップすると、機内モードが上図のように緑色に変わりONになります。
この時、同時にWiFiもオフに変わってしまいますが、再度WiFiをタップして、WiFiのみONすることができます。

iPhone5S機内モード

画面下からスワイプすると表れるコントロールセンターでも、飛行機マークとWiFiマークがONになっていることを確認できます。

iPhone5S機内モード

ホーム画面では、機内モードの際は左上のマークが必ず、上図のように飛行機のマークになっています。
海外で利用中は、このマークをきちんと確認しておきましょう。


機内モード+WiFiの状態で、できること、できないこと


まず、電話はかけれませんし、受けれません。

iPhone5S機内モード

機内モード+WiFiの状態では、上図のように「電話」はグレーアウトしています。

次に、SMS、MMS、iMessage でのメッセージ送受信について。
これらはデフォルトで設定されている「メッセージ」というアプリ利用している方が多いと思います。

● iPhone/iPad/iPod touchを利用している相手に送った場合 ⇒ iMeesage
● iPhone以外の携帯を利用中の相手のメールアドレス宛に送った場合 ⇒ MMS
● 電話番号宛に送った場合 ⇒ SMS(auでいうCメール)

実際には、上記のように使い分けがされていると思いますが、海外でWiFiを使って無料で利用できるのは、iMessageだけです。

iPhone5S機内モードiMessage

iPhoneからメッセージを送ったときに、このように青い吹き出しが表示される場合、iMessageで送信されています。

iPhone5S機内モードSMS

MMSやSMSで送信した場合は、緑色の吹き出しで表示されます。
WiFi環境でMMSやSMSでメッセージを送ろうとすると、
「機内モードをオフにするか、Wi-Fiを使用してください」
というメッセージが出ますが、Wi-Fiを使用したところで使えるようになるのは、iMessageだけです。

iPhone5S機内モードSMSエラー

無理矢理送っても、上図のようにビックリマーク(エラー)が表示されます。

MMSやSMSは、携帯電話会社の音声通話回線を使います。
つまり、電話と同じと思えばいいのです。
なので、海外で機内モード+WiFiの状態では、送受信できません。

では、WiFi環境でメッセージ送受信するのには、一体どうすればいいか。
一番簡単なのは、LINEを使うことです。

iPhone5S機内モードLINE

LINEは、WiFi環境であれば、日本にいる時と同じように、メッセージのやり取りや電話もできます。

LINEをやっていないスマホユーザーやガラケーユーザーとメッセージを送信したい場合は、青いアイコンの「メール」にGmailなどの通常のメールを設定して、そこから@ezweb.ne.jpや@docomo.ne.jpといった携帯メールアドレス宛に送るのが良いですね。

iPhone5Sのメール

これはWiFi経由の通信になるので、もちろん送信は無料。
メッセージを受け取った相手がそれに対して返信しても、国内で利用するのと同じパケ代しかかかりません。
相手に極端な負担をかけてしまうことはないので、ご安心を。


まとめ


ダラダラ長くなってしまったので、最後にまとめます。
iPhone5Sを機内モードON+WiFi ONにした状態で、WiFi環境下で使えるサービスは以下のとおり。

● Safariを使って、インターネットの接続。
● SkypeやLINEを使って、メッセージのやり取りや通話。
● iPhone/iPad/iPod Touchユーザ間で、iMeesageでのやり取り。
● インターネットメールのやり取り。

以上、参考になると嬉しいですが、海外でスマホを利用される方は、充分に仕組みを理解した上で、高額請求などならないよう、自己責任でご利用ください。


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