パリ同時多発テロで気になった航空会社・旅行会社の対応

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飛行機先日起こったパリでの多発テロは、競技場やレストランなど、一般の人々が多く集まる場所がターゲットとなったこと。
いつどこで発生するか分からないテロの怖さを、あらためて感じた事件だったかと思います。

パリといえば、現地に住んでいる日本人も多くいるし、日本人にも人気の旅先だし、これから旅行を計画されてた人なども、もちろんたくさんいたのではないかなと。

今回、テロ事件発生の後に気になったのは、大手旅行会社や航空会社の対応。

H.I.S.では、16日までに出発するフランス訪問を含むツアーは、取消手数料なしでキャンセルを受け付ける、というのをいち早く決定してたかと思います。
ほかの大手旅行会社も、キャンセル対応についてはちょっと把握してないけど、直近のフランスツアーは催行中止、という対応を、わりとすぐに発表してましたね。





こういう時、ツアーだと旅行会社が現地情報を入手、状況判断の上で危険回避のための舵を切ってくれるけど、個人旅行の場合は、航空会社からの遅延やキャンセル情報の確認、現地情報の入手などを自分でやらないといけないから、大変だなと思いました。

航空会社の対応は、私の知る限りだと、JALやANAについてはパリ線に関して、基本的には無料で払い戻しを実施していたようです。
エールフランスは、無料での払い戻し対応ではなく、旅行の延期を可能にする特別対応を実施してたみたいですね。
その他のヨーロッパ系の航空会社も、やはり日時や行き先変更については無料で受け付けてたようだけど、キャンセルは規定どおりだったようです。
航空会社によって、対応にはかなりばらつきがあるんだなぁと。

オンライン旅行会社(例えばExpediaなど)で航空券やホテルを購入する人も増えてると思うけれど、そういうケースでも、基本的には利用する航空会社やホテルのポリシーに従うことになります。
今回、Expediaは問い合わせの電話が殺到しているようで、現時点でもまだサイトTOPに、「混み合っているため、48時間以内にご出発予定のお客様に限り、ご連絡いただきますようお願いいたします」という表示が出ています。





格安航空券の入手方法として、往路と復路が別の航空会社の組み合わせで買ったり、海外発券の航空券を買ったり、という方法もあるけれど(実際Web購入もできるけど)、こういう非常事態時のことを考えると、面倒な部分も出てくるかもしれないですね。

最後に、今回パリで亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。


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