海外でよく見かける洗濯機「Beko」の使い方

[記事公開日]2020年12月2日

今の住まいには、「Beko」の洗濯機があらかじめ設置されていました。
家具家電付きの新築賃貸だったので、家電や家具はすべて新しい物が入っていたんだけど、なぜか洗濯機だけはお古。しかもかなりの年代物と見える。ハウスオーナーの娘さんが以前別の家で使っていたものを、ここに持ち込んで入れたそう。
液晶パネルすら付いていない超古いやつで、今はもう売ってないタイプでしょうねぇ。

Bekoはトルコの家電メーカーだけど、Bekoのドラム式洗濯機は結構有名で、ヨーロッパやアジアの国々でも使われてるようです。
説明書きがオールトルコ語なので、使い始めかなり苦戦したんですが、スマホ辞書を片手になんとか使い方をマスターしました。
ま、トルコで洗濯機を使う日本人はそういないとは思いますが、もしかしたら今後誰かの役に立つことがあるかもしれないので、日本語訳と簡単な使い方を書き残しておきたいと思います。
※自己流なので間違っている可能性あり。参考程度にお願いします。





ヨーロッパではあるある、洗濯機の設置場所がキッチン。
これ、日本人からすると不思議ですよねー。なぜここに?って。
でも慣れちゃうと、台所仕事しながら洗濯の進捗具合が見えるので、意外と便利です。





Bekoの洗濯機には、洗濯コースがたくさんありまして。
コースによって所要時間が異なるのですが、長いコースだと90分とかかかります。

以下、日本語に訳してみました。

A Pamuklu = 綿
B Sentetik = 合成繊維
C Yünlü = ウール
D Narin = デリケート
E Mini 30 = ミニ(30分スピード)
F Elde Yıkama = 手洗い
G Yoğun = 濃縮(?)
H Perde/Tül = カーテン
J Durulama = すすぎ
K Sıkma = 脱水
L Tahliye = 排水(?)

今のところ使っている洗濯コースは、「B Sentetik 」と「E Mini 30」のどちらかのみ。
洗濯物が多めのときはB Sentetik(60分)、少なめのときはE Mini 30(30分)にしてるけど、これで特に問題はなさそうで、綺麗に洗濯できてます。
(?)と書いてあるのは、意味や日本語訳がいまいちよく分からんもの。
ま、使ってないコースなので問題ないです。





最初よく分からなかったのが、洗剤の投入方法。
よく見ると、左から「お花マーク(水色の部分)」、「Ⅱ」、「Ⅰ」と書いてあるんですが、お花マークの部分には柔軟剤を、「Ⅱ」の部分に洗濯洗剤(粉でも液体でも)および石灰付着防止剤(使う場合は)を入れます。
「Ⅰ」の部分は特に使いません。
上記は、ハウスオーナーの奥様がそう使うようにと教えてくれました。




使い方ですが、まず↑の写真で赤いランプが付いているボタン「Kapak Açma(扉オープン)」を押して扉が開いたら、洗濯物を放り込んで、しっかり扉を閉めます。

扉オープンボタンの隣りのダイヤルは、脱水の回転数(400~1200)を設定するボタン。
私の場合、普段は800に設定しています。
色々試したところ、一番シワになりにくく、かつ脱水がしっかりできているのが800でしたが、その辺はマシンによって差があるかと。

さらにその隣りのダイヤルでは、水温の設定(30~90度)をします。
海外だと水道水が硬水なので、あまり低い温度だと洗剤が溶けにくいという噂。
これも色々と試している最中で、最初のころは下着や洋服は30度(シミなど気になる汚れがある時は40度)、タオル物は60度で洗っていましたが、最近はもう面倒になり全部40度で洗っちゃってます。

そして、先に説明しました洗濯コース(A~L)をダイヤルで選び、「Başla/Bekle/Iptal(スタート/一時停止/キャンセル)」を押すと、洗濯が開始されます。

そういえば、ドイツの時はBoschの洗濯機を使ってたけど、操作方法は同じような感じだった気がしますね。
水道水がミネラルを多く含む超硬水だったから、石灰付着防止剤を使わないと洗濯機が壊れるよ!と知人に脅されて、毎回投入してた記憶が。
今のところトルコでは入れてないけど、やっぱり入れたほうがいいのかな?
体感だと、ドイツほどは石灰化してない気がしますけどね。

[2020/12/14 追記]

やはりトルコでも石灰付着防止剤は使ったほうがいいようです。
スーパーの女性スタッフに聞いたら、毎回の洗濯時に少し入れていると言ってました。
そこで買ったのがコレ
↓↓



カルゴンというやつ。
ネットで調べてみると、ヨーロッパ在住の方の多くもこれを使ってるみたいですね。
硬水を軟水化させるやつだ、みたいなこと書いてる方がいたので、そういう商品なのかも?





このパッケージの裏を見ると、石灰化しやすい地域を示している絵が載ってました。
赤いエリアは石灰化が強い場所、黄色いエリアはそこそこの場所、みたいな。
イスタンブルやアンカラは黄色ですね。
私が住んでる西側はほとんどが赤色なので、やはりカルゴンを使ったほうがよさげです。


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