外国のお米でおにぎりを作ってみた

[記事公開日]

日本人の主食、お米のお話。

私は日本にいる頃はお米、特に白いご飯が人一倍好きで、毎日食べていました。
しかし、ここトルコでの主食はパン。パンの消費量が世界一らしく、そりゃぁもう国民はパンを食べまくっています。
ってことは、お米は手に入りにくいのかな?と思いきや、実はこちらでも結構おいしいお米が手に入ります。

トルコでは、お米は主食ではないけれど、おかず(副菜?)として結構食べます。
ただ、白いご飯ではなく、オイルや塩味をつけて炊くPirav、いわゆるピラフが一般的。
副菜なので、日本で食べるようなお茶碗一杯みたいな量ではなく、付け合わせって感じの量です。


トルコ料理

お肉やお魚などメインディッシュに添えられてることが多い。


トルコでは、いくつかの地域でお米の栽培をしていて、国内での消費はもちろん、ヨーロッパの国々にも輸出されてるようです。


Migrosトルコの米

↑ 写真は、Migrosのお米コーナー。

品種としては、よく見るのがBaldo pirinç、Osmancık pirinç、Pilavlık pirinçの3つ。
Pilavlık pirinçは、ピラフ用のお米という意味で、品種ではなさそうですが。
Baldo(バルドー)とOsmancık(オスマンジュク)はだいたい同じぐらいの価格だけど、Pilavlık pirinçは先の2つ比べると半分近い価格で売ってます。



トルコの米

私が今のところ一番気に入ってるのは、MigrosのBaldo米。
今の換算レートだと、日本円にすると2.5kgで約400円ぐらいです。



トルコの米

日本米に比べると少し粒が大きいかな。
白くて綺麗なお米で、外国米によくある独特な臭いもほぼ気になりません。



トルコの米

Osmancıkもよく買います。
粒の大きさは、このOsmancıkが日本米に一番近いかもしれない。
メーカーによっても多少違うとは思うけど、OsmancıkはBaldoほどモッチリ感はないかな、という印象。あくまで私の個人的な感覚ですが。
なので、私はOsmancıkはピラフを作る時に使い、日本式の白飯を炊くときにはBaldoにしています。
Pilavlık pirinçは、一度買ってピラフを作ったら美味しくなかったので、もう買わない。


トルコ人的には、オイルを入れて炊いた塩味のあるライスこそが”美味しいゴハン”なので、無味の白飯は好まないですねー。
うっかり出そうもんなら、塩とか醤油とかバンバン振りかけられ、ガーン...です。
でも、オイリーなピラフを毎回食べるってのは、私的にはそろそろ限界。



onigiri

そこで考えたのが、ピラフとは別に、自分用におにぎりを作ること。
外国米はバサバサしてて、おにぎりにしても美味しくないことが多いけれど、Baldo米だと炊き立ては日本米のようにツヤツヤもっちりなので、美味しいおにぎりが作れました。
多めに作っておいて、残ったおにぎりはタッパーに入れて冷蔵保存、翌日は焼きおにぎりにしてます。

焼きおにぎりは、同居人にも大好評。
自分用にストックしておいてコッソリ食べようとしても、表面にダシ醤油を塗って焼いてると、焦げたお醤油の良い香りがしちゃうので、大抵ひとつは取られちゃいます。
焦げたお醤油の香ばしい匂いって、きっと世界共通で美味しい匂いなんだなー。



onigiri

梅干しや昆布などはこちらで手に入らないので、具はツナで。
お醤油味にして和風ツナ。海苔はないのでナシ。

トルコではツナ缶は普通に売ってます。クロマグロの養殖もしてるしね。
色んなメーカーのを食べ比べした結果、美味しい(和風ツナおにぎりに合う)のはコレ。


DARDANELツナ

↑ DARDANELのオリーブオイル漬けのやつ。





↑ ツナ缶は、サラダやパスタにもよく使い消費量が多いので、お手頃価格のMigrosの2缶セットもよく買います。
ちなみに、パッケージの写真ではブロックタイプに見えるけど、実際の中身はこんなソリッドではなく、もっと細かいチャンクタイプです。


ところで、こちらでは炊飯器がないので、ご飯はお鍋で炊いてます。
日本から持ってきたSTAUB ラ ココット de GOHANで炊くこともあるし、少量の時は普通の小さいお鍋で炊くことも。
何度も炊いてるうちにトルコのお米の特性が分かってきて、最近はどんな形・大きさのお鍋でも、どんな量のお米でも、水は目分量で、時間は炊いてる時の感覚で、バッチリ美味しく炊くことができるようになりました♪


割引クーポンコードまとめ


にほんブログ村 その他日記ブログ 40代女性日記へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA