名前が分からないけど美味しかったトルコの野草

[記事公開日]

先日、市場で買い物を終えて帰ろうとした時、市場の入口で80代ぐらいの歯のないおばあちゃんに話しかけられました。
大きな声で何か言ってるんだけど、なんせ歯が入ってないので私はおばあちゃんの言葉を何ひとつ聞き取ることができず。口を高速にパクパク動かして喋る様子が可愛くて(面白くて)ツボってしまい、笑いをこらえるのに必死。その間、一緒にいた同居人がおばあちゃんと会話をして、最終的にある野草を買わされていました(笑)

その野草というのが、おばあちゃんは「Keçi kulak」と言ってたそうなのだけど。
Keçi kulakって、ヤギの耳って意味...?
Googleで画像検索しても、やはりヤギの耳の画像しか出てこない。
帰り途中、同じく市場の買い物帰りの女性に「この草、知ってます?Keçi kulakって言われたんですけど…」と聞いてみるも、「似たようなのを見たことはあるけど、多分食べたことはないわねぇ。」と言われ。
なんだか、相当レアな草をつかまされた予感。

家に帰ってからもGoogle検索を続けてみたところ、多分これじゃないか?という草を発見。
それが、「マドゥマク(Madımak)」という野草。山岳地帯に自生する植物らしい。
そういえば、おばあちゃん山に行って自分で摘んだきたって言ってた!というので、おそらく正解かなと。
地方によって呼び名が違うって書いてあったし。おばあちゃんが勝手にKeçi kulakって名付けてる可能性も(笑)




↑ こんな草です。
あきらかに他の植物も混ざってたりするけど、あんなご高齢のおばあちゃんが山で一生懸命これを摘んだのかと思うと、美味しく調理しなくちゃねって気になりました。





玉ねぎ、にんにくをみじん切りして、マドゥマク(多分)も小さめにカットして、オリーブオイルで炒めてみました。味付けは塩胡椒のみ。





出来上がったものにヨーグルトをかけて完成。
この食べ方、こちらの人はほうれん草などを使ってよくやるやつです。

ちなみにマドゥマクという植物、ネット情報によればものすごく栄養価が高く体に良い草らしいです。
料理して食べるだけじゃなく、煎じて薬のように飲む人もいるとか。
すごく美味しかったので、またあのおばあちゃんがいたら買おう!と思って昨日も市場に行ったけど、残念ながらおばあちゃんには会えませんでした。

この辺には生えてなさそうな草だという人もいるので、あのおばあちゃん、一体どこから来た何者なのだろう?


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