2021年5月現在トルコの新型コロナ感染状況と国内の様子

[記事公開日]2021年5月21日

トルコは現在、ロックダウンが一部解除されたような状態。6/1からは通常に戻るらしいのだけど、それまでの間は「段階的通常化」ということで、レストランやカフェの営業は認められておらず(デリバリーとテイクアウトのみ)、平日21時以降と土日の外出規制は引き続き実施されています。
昨年末のロックダウンの時には、まぁしょうがないか・・・って感じだったトルコ人も、特に飲食関連の経営者たちは、度重なるロックダウンに怒り心頭という感じ。

こちらに戻ってきて、気候の大きな変化にビックリしています。
私が日本に戻った4月初旬は、こちらもまだ長袖が丁度よく、朝晩は上着がないと肌寒いぐらいだったのに。
昨日おとといは日中、35度近くまで気温が上がって、もう真夏!って感じ。
でも、日本の夏とはだいぶ違って、湿度がなくカラッとしています。
ちょっと家事をして動いただけでも喉がカラカラに渇くので、水分補給は欠かせません。
熱中症にならないように、水分と塩分をいつもより多めに、糖分も適度に摂るようにしています。
外は日差しがかなり強いけれど、日陰に入ったり風が吹いたりすると、すごく気持ちいい。
夕方以降はぐっと気温が下がるので、夜のお散歩が最高。
まだ5月だけど、20時を過ぎても外は明るいので、夜が長い感じがしますね。

さて、トルコの現在のコロナ感染状況はというと・・・



一応、新規感染者数に関しては、数字上はかなり減ってきている様子。
死者は200人/日ぐらい。多い時は400人近かったので、こちらも減ってはきている。
でも、政府が出してるこの数値は本当なのか?って、疑ってるトルコ人も多い。
日本の政府がオリンピック開催に向けて画策してるのと同様、トルコ経済を支える観光産業を一刻も早く再開しないとならない政府は、これからのオンシーズンに向けて、コロナが収束しつつあることを海外へアピールしたい思惑かも。

ワクチンのほうも、接種はかなり進んでいる様子。
接種を完了した人数に関しては、米国、インド、英国、ブラジルに次いで、トルコは世界で5番目に多い。
累計接種回数は2680万回以上(日本は約790万回)、人口100人あたり累計接種回数は約32回(日本は約6回)といったところらしい。
ビオンテック(ファイザー製ワクチン)と1億2000万回分のワクチン契約をしたとニュースになっていたので、今後はファイザー製ワクチンを接種する人が多くなってくるのかな。
一応、トルコ国内でもワクチンの開発が進められていて、今年9月頃から使用できるようになる見込みらしいです。

ちなみに、ファイザー製ワクチンを作ったビオンテック社CEOのウール・シャヒン教授はトルコ生まれ。子供の頃に西ドイツに移住したそうです。奥様もトルコ系ドイツ人の科学者で、トルコ系ドイツ人の移民夫婦だったんですね。

トルコでは、このコロナ禍で人気のアクティビティが驚きの激安プライスになってます。
カッパドキアの気球やツアーなんかは、通常時の何分の一?ってぐらい。お客さんがいないので出血大サービスらしい。
観光客が増えてくればまた今までどおりのプライスに戻ると思うので、カッパドキア、ここからはだいぶ遠いけど、ロックダウンが完全解除されたら今のうちにもう一度行ってみたいなぁ。

日本からトルコへの旅行が可能になるのは、いつ頃でしょうね。
今年の夏はまだちょっと微妙だけれど、秋以降はもう大丈夫かな。
それに向けてこのブログでも、日本人旅行者の皆さんにも役立つようなトルコ情報を色々と書いていけたらなと思ってます。


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