アシュレの日に食べるトルコのスイーツ

[記事公開日]

「Aşure(アシュレ)」というトルコのお菓子があります。
これは特別な日に食べる物らしい。
日本語だとこのアシュレは「ノアの方舟プリン」と訳されてることも多く、というのも、ノアの方舟がトルコのアララト山に到着した時に作った物だといわれているから。その日がイスラム暦の1月10日で、2021年は8月18日がこのイスラム暦の1月10日にあたるそう。この日は毎年変わります。

一週間ほど前に「MasterChef Türkiye」という料理の番組を見ていたら、ちょうどこのアシュレを作ってたんですね。
私はまだ食べたことがなくて、食べてみたいなーと呟いたところ、もうすぐアシュレの日だから誰かしら作ってくれるよ、と言われ。
待っていたら昨日と今日、本当に作ってもらえました(嬉)
たくさん作って、近所や知り合いにお裾分けするものらしい。





こちら、日頃からお世話になってるハウスオーナーの奥様から。
作りたての温かいのをいただきました。





色んな物が入ってて、目視と食感で分かる範囲だと小麦、胡麻、ひよこ豆、胡桃、ドライ無花果、レーズンは確実に入ってた。
あとは何かしらのナッツと、柑橘系の何かと、あとはシナモンかな?ちょっと癖のあるスパイス、そして大量の砂糖。
他にも色んな物が入ってそうだけど、私の舌では判別不能。食べたことのない複雑な味。
お粥のようにドロっとしてて、健康に良さそうな物がいっぱい入ってるスイーツ。
でもカロリーはかなり高そう。






こちらも同じくアシュレ。近所で無料で配ってたのをもらってきました。
トルコでは、行政や個人が特別な日にスイーツなどを無料で配布してるのをよく見かける。
チラ見してると「どうぞ~」って言われるので、有難くいただいてます。
冷蔵庫で冷やして食べても美味しいと聞いたので冷蔵庫に入れておいたら、かなり固まりました。






こっちのアシュレにはお米や白いんげん豆も入ってた。
味はどちらも似たような感じ。

MasterChef Türkiyeで見たのはもっとカラフルなお洒落スイーツって感じだったけど、今回いただいたのは2つとも色味が地味め。
入れるものや作り方はそれぞれの家庭で違うし、時期によって入れる果物なども変わってくるから、見た目は色んなバリエーショがあるって話でした。

特別な日に食べるスイーツではあるけれど、街のデザート屋さんには年中置いてあるところもあるらしい。
あと、簡単に作れるインスタント商品もスーパーなどで売ってるらしい。

温かいのも美味しかったけど、私は冷蔵庫で冷やして食べたほうが好きかな。
でも、頻繁に食べたいかって言われると、そうでもないかなーって。
年に一度のアシュレの日に誰かに作ってもらうぐらいで丁度いいかも。
面倒そうなので自分で作る気はなし(笑)


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