「スベリヒユ」という栄養満点の美味しい野草

[記事公開日]

トルコでは「Semizotu(セミズオトゥ)」という名の野草がよく食べられています。
市場では時々見かけていて、でも調理の方法が分からず今までスルーしていたのだけど、先日ハウスオーナーからセミズオトゥをたくさんいただいたので、ついにこの野草と向き合ってみることにしました。
日本語では「スベリヒユ」という名前で、実はどこにでも生えている雑草らしい。




このスベリヒユ、生食でも火を通しても食べれて、ビタミンや鉄分などが豊富。
特にオメガ3脂肪酸は植物の中でトップクラスに豊富に含まれているらしい。
英語では「パースレイン」、フランス語だと「プルピエ」、中国では「馬歯菜」や「五行草」等いくつかの呼び名があって生薬としても利用されている。
日本では一般的には食されていないが、唯一、山形県では山菜として食されていて「ひょう」という別称もある。一度干したものを煮物にする料理は山形県のソウルフード。

以上、ネットでリサーチしたスベリヒユの豆知識でした。



スベリヒユ


こんな野草。そういえば日本でも見たことあるような?
雑草というだけあって根ごと引っこ抜いたと思われ、いただいたスベリヒユには土が結構ついていたので、水にさらして土を落としながら洗いました。

試しに生でかじってみたところ、若干の酸味とぬめりがありました。
多肉質なので、葉っぱを食べてるというよりはもっとしっかりした食感がある。

シュウ酸が多く含まれているので湯がいてから食べるのがいいと書いてあるサイトがあったけれど、トルコのレシピではサラダなどにそのまま入れて生食するか、玉ねぎやトマトと一緒にオリーブオイルで炒め煮るものが多い。
実際に生で食べてみた感じだと、えぐみやアクのようなものはそれほどなかったので、トルコのスベリヒユはもしかすると生食に適したように改良されてるのかも。






根に近いほうの太い茎は固そうなので切り落とし、残ったスベリヒユを葉の部分、茎の部分に分けてみた。






スベリヒユの葉の部分、玉ねぎ、にんにく、トマト、ブルグル(挽き割り小麦)をオリーブオイルで炒め煮してみました。
トルコ人YouTuberのレシピを参考に。
途中で味変に水切りヨーグルトを追加して食べたけど、すごく美味しかった。






茎のほうは、ごま油で炒めて醤油で味付けし、うどんの上にのっけて食べました。
ごま油とよく合う!
ご飯にも合いそうだし、おつまみにもなりそう。

ぬめりがあるので、細かく刻んでオクラや納豆と混ぜてネバネバ丼とかにしたら美味しいだろうなーと妄想。
こちら納豆が手に入らないので実現できないけど。

残ったスベリヒユは、サラダの上に生のまま散らして食べたりしました。

使いやすい食材だし、栄養価がとっても高いので、これからは頻繁に食べるようにしたいなと思います。


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