風邪かオミクロン感染か分からない

[記事公開日]2022年1月21日

もしかしたらコロナ感染したかもしれない症状が出てるので、この数日は外出を控えています。
風邪の初期症状のような感じだけど、特に喉の痛みと咳がひどくて。うっすら頭痛も。オミクロン株の感染は風邪と症状が似ていて、なかなか区別がつきづらいらしいですからね。
もしかしたら私、コロナ感染中かもです。4日ほど前から先に同じ症状が出ていた同居人よりウツったと思われます。

世界的にコロナ対策の方向性が変わってきているけれど、こちらトルコも同じ。
7万人の新規感染者数が出ているけれど、もう以前のような制限はかけず、無症状者への積極的な検査や隔離などもしない方向みたい。
これだけ市中感染が増えてる状況で、濃厚接触者の追跡だってしきれないでしょうからね。
だから実際の感染者数は7万人どころじゃないはずで、もう周囲にコロナ感染者がたくさんいてもおかしくない状況。

外にはマスク付けない人がいっぱいいるし、飲食店も日本のように飛沫防止のパーティションがあるわけじゃないし、顔を近づけて大声で話す人が多いし。
これはもう、自分ひとりが気をつけたところで防ぎようがありません。
個人的には今でもマスクや手洗いは徹底してるし、人の多く集まるところには行かないようにしてるし、ワクチンも2回接種したし。これ以上できることはないからね。
ウイルスじたい弱毒化されて、風邪のような症状で済んで後遺症もないのであれば、もう感染してもしょうがないかな、って楽観的に考えるようになりました。

感染、増殖、変異を繰り返し、そのうちウイルスじたい弱毒化していき、同時に人間もワクチンや感染で耐性を得て、3年前後で季節性のウイルスに変わっていく、というのがウイルスの歴史でよくあるパターンだと、先日テレビで偉い人が説明してました。
もしそうだとしたら、今の状況はもう最終段階まで来ているんじゃないですかね。

話変わるけど。
NHKのサイトにこんな記事が載っていた。

お金の価値が1年で半分に減った国

トルコのことなんですけどね。

この一年でお金の価値が半分になってしまい、さらに物の値段は倍にあがり、暮らしへの不安やストレスで大変な思いをしているトルコ国民が多いというのは、私も実感としてありますね。
最近、道端で同年代~少し上ぐらいの女性から、「市場へ行くんだけど...お金ください」と手を出されたことが何度か続いてありました。
ベビーカーに子供を載せてる女性から、「この子、病気なんです...お金ください」ってパターンも。
周囲のトルコ人は、あれはシリアなどの移民だよ...って言うんだけど、私には彼女たちの話すトルコ語は完全にネイティブと同じに聞こえるし、区別ができなかった。
仮に移民であったら、トルコ人よりさらに国のサポートを受けにくかったりして、もっと大変なんだろうな。
小さいお金を渡すこともあるけれど、こういう場面に出くわす都度とても切ない気持ちになります。

昨日、中央銀行は政策金利を据え置く発表をしたけれど、大統領は今後さらなる利下げの可能性も示唆していて、トルコリラが安定する期待は薄。
先日発表されたリラ建ての預金保護の奇策も、前倒し選挙を前に大統領の支持基盤となっている保守的な低所得勤労者層に対して、何かやってますよー!のアピールにしか見えないんだけど。
そもそも保護する分のお金ってどこから出るの?って話だし。お金じゃんじゃん刷って、さらにインフレに拍車をかけるつもりなのか。
結局こうなった時に一番翻弄されるのは低所得者層で、その中でも宗教保守層は現大統領のやることは全て正と信じて疑わないから、言われたとおりに外貨を売り、リラを買い...そして自滅の道へ。
賢い国民はその反対の道へ進み、格差がどんどん開いていく。
宗教的な考えが政治に反映されるとこんな危険性があるって、この国へ来て学びました。


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