嗅覚障害と長引く風邪症状の謎が判明

[記事公開日]2022年2月2日

前回、においが分からない&味も微妙…とブログに書いたのが数日前。
実はその直後から、一気にまた風邪の症状が再発したのです。
発熱、頭痛、咳、喉の違和感。いったんは治ったと思った症状だったのだけど。熱は38度を越えて、解熱剤を飲んでも37度以下にはなかなか下がらない。
ここ数日は最初の風邪症状よりもだいぶしんどい日々を過ごしておりました。

コロナにしても季節性の風邪にしても、こんなに長引くなんておかしい。
オミクロン株の感染なら2週間近くも熱出っぱなしって聞かないし、やっぱりデルタ株感染だったのかなあ。
とか色々と考えてるうちに、なんと、顔にまで痛みが出始めました。
具体的には、特におでこ、目の周り、頬骨のあたりに鈍痛というのか、もわっとした痛み。

顔の痛み?→ お得意の検索 → ピタリと該当する症状を見つけました。

急性副鼻腔炎。

風邪(ウイルスや細菌感染)、アレルギーなどをきっかけに鼻の中で炎症が起き、微熱や倦怠感、のどの痛み、鼻汁や鼻詰まり、咳や痰が出てくる、という症状だそう。
副鼻腔が炎症を起こす ⇒ 中に溜まった膿が排泄できなくなる ⇒ さらに膿が溜まる という状況になり、悪化すると膿で圧迫された副鼻腔周辺のおでこ、目の周り、頬骨のあたりに痛みが出るとのこと。

顔に痛みが出るほど悪化した場合、医者に行かないとダメだと書いてあったので、昨日、恐る恐る耳鼻咽喉科に行ってまいりました。
そして、内視鏡検査の結果、予想的中で急性副鼻腔炎との診断でした。

今回の私の場合、まず最初にコロナだか風邪だか分からないけれど、とにかく何かしらのウイルスor細菌感染をした。
それが治ったタイミングで急性副鼻腔炎を発症してしまった。
ということらしい。
長らく続いていた微熱や頭痛も、嗅覚の障害も、すべて副鼻腔炎が原因ですとドクターは言っとりました。

症状からしてなんとなく、オミクロン株感染 からの 副鼻腔炎 だった気がする。
だとしたら、最初の風邪症状はほんとに軽かったので、オミクロン=軽い風邪 というのはとても納得。

それにしても、副鼻腔炎って。まさか自分がなるとは~って感じ。
副鼻腔炎っていっても、鼻水はほとんど出てないし、鼻じたいの違和感は特になかったんですよねぇ。
でも実際、そういう人は多いみたいで、むしろ長引く咳とかしてる人がいたらコレを疑ったほうがいいらしい。
後鼻漏といって、鼻から出ない分が喉のほうにまわってしまって、痰が絡んで咳が止まらない、ということがあるようなので。
耳鼻科を受診して検査したら、実は副鼻腔炎が原因だった、ってことがよくあるらしい。

においを感じないってのは、完全にコロナを疑ってましたからね。紛らわしいったら!
昨日から薬での治療を開始し、現在は味覚はほぼ完全に戻り(風味は感じづらいけど)、嗅覚のほうも少し戻りました。
一応、香水やコロンヤの香りは分かる程度までに。





すごい量のお薬が処方されました。5種類も。
今後また同様のことがあった時のため、自分用のメモとして書いておこう。

FEVERE → ジクロフェナクカリウム(解熱鎮痛剤)
Aksef → セフロキシム アキセチル(抗菌剤)
Desmont → デスロラタジン モンテルカスト(抗アレルギー薬)
N-CORT → ナザルスプレー(鼻スプレー)
MUKOZERO → アセチルシステイン(???)

最後のアセチルシステインってのが、何のために処方されたのかよく分からず。
調べてみると「アセトアミノフェン中毒解毒剤」とある。
もしかしたら診察の時、ここ10日間ほど痛み止めにParol(アセトアミノフェン)を飲んでるって言ったからかも。
→ [Update]その後のオンライン診療で聞いてみたところ、異物などを排出しやすくする、いわゆる痰切りのお薬みたいです。日本だとムコダインというお薬が処方されるらしい。




↑ トルコの薬、日本のとちょっと違ってて面白い。とくにコレ。
針のついてない注射器みたいのが入ってて、最初ちょっと飲み方がよく分からなかった。
ボトルの中は液体で、その液体を処方量分この注射器みたいので吸って、それを適量のお水にまぜて飲む、が正解でした。

薬を飲めば3日ぐらいで痛みはなくなるし、抗菌剤を飲み切る10日後ぐらいには完全に治ると思うけれど、2週間経ってまだ症状が改善しなければまた来てくださいと言われました。
優しいドクターでよかった。ドイツ生まれのトルコ人だそうで、なんと同い年だった。
今回行ったのは大きめの私立病院だったけど、ドクターはすごく優しいのに受付とか事務員の態度がちょっと残念でしたね。
特に受付は、若い女性(しかも綺麗な子)が何人かいたけど、まぁ揃って不愛想。不愛想を通り越して高齢の患者に対して怒ってる人いたしね。
不愛想な美人より笑顔なブスがいいわ。

にしてもあのドクター、勇敢だったなぁ。
「PCR検査ってしました?」⇒「してません」、「ワクチンは打ちました?」⇒「2回打ちました」の確認だけで、「では、耳と鼻と喉を見てみましょうか」と、ゴホゴホ咳をしている私に対し、マスク一枚で立ち向かってきたんだから。医療用のフェースシールドもつけず。
トルコって、もうコロナってなかったことになってるのかなあ(笑)




↑ 3回目のブースターショット、昨年の12/15~12/22の接種を推奨されてたのに、スルーしてました。
もし今回の最初の風邪症状がコロナ感染だったとしたら、もし年末にブースターショットしてたら、こんなことになってなかったのかな...って。いまさらジローだけど。
既に2回目の接種から半年近く経ってるので、もう予防効果は限りなく下がってたでしょうからね。

それはそうと、今回のようにコロナ感染だった可能性はあるにしても、検査で陽性が出たわけじゃないから風邪だかコロナだかよく分からないっていう、いわゆる「みなしコロナ」の場合、3回目のブースターショットってどうしたらいいんでしょうね?
もう感染してれば抗体は出来てるからしばらく必要なさそうだけど、今回のがコロナじゃなくただの風邪だったら...ね。

トルコでは保健相のトップ含め「オミクロン株は恐れる必要はありません」とハッキリ言ってるし、制限も解いて国境も開けてるけど、一方の日本では「風邪のような症状とはいえ油断できません」と、まん延防止等重点措置とか外国人入国禁止措置とかやってるので、だいぶギャップを感じますね。


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