燃油サーチャージ値上げ!マイル特典を使う時が来たかもしれない

[記事公開日]

燃油サーチャージの改定により、2022/2/1以降の発券分がまた上がりましたね。
前回改定時がゾーンCだったけど、今回はDを飛び越して一気にゾーンEへ。
例えば日本発着のJALの場合、先月発券分と比較すると日本-欧州の往復が12,000円ほどUPし、往復35,000円の燃油サーチャージ負担となります。
コロナ禍で航空需要はまだ戻っていないというのにね(泣)

ここ最近の原油価格は高値にあり、今後もしばらくは続きそう。
今月中旬に発表になる次回改定(2022/4/1以降発券分)についても、ゾーンD~Fのどれかになると思われます。

4~5月あたりに一時帰国したいなと思って航空券運賃をチェックしてるけど、まぁどの航空会社も高いですね!
トルコ発着だと燃油サーチャージは日本発着とは設定が異なり、航空会社によっては燃油サーチャージを基本運賃に含めているのか明確に提示されていないこともあって単純に燃油分で高くなってるのかは不明だけど、原油高、インフレなどの影響で世界中の航空運賃が上がっていることは確かです。

ちなみに、ターキッシュ・エアラインズのイスタンブール⇔東京の値段は、エコノミーの一番安いクラスで15万円ほど。
こちらの国内線をプラスすると17万円前後になるし、マイルが100%貯まるクラスにするとさらに数万円高くなるので、ちょっとアレですね...。

トルコ発着だと、フィンエアー(イスタンブール-ヘルシンキ-東京)が今のところは最安で7万円台。
次に安いのがLOT ポーランド航空(イスタンブール-ワルシャワ-東京)で9万円台。
フィンエアーは上記値段のチケット:Economy Classicというクラスは、トルコ発着の場合、預け荷物が無料なのは23kg×1個だけらしい。
共同運航便だと追加分は事前の割引払いが出来ないらしく、当日カウンターで支払う必要があるようで、そうなると往復でプラス3万円ほど。
フィンエアーはワンワールドだから、TKのマイルも貯まらないので、ちょっと微妙。
その点、LOT ポーランド航空はスタアラでTKマイルも70%は付くようだし、預け荷物も2個まで無料なので、悪くないかも。

もう何年も放置してて忘れかけてたけど、ターキッシュ・エアラインズのマイレージプログラムを使う前に貯めていたユナイテッド航空のマイレージ。
ユナイテッド航空の特典航空券には燃油サーチャージが追加されないので、こんな時こそ使うべきなのでは?と、ふと思いついてしまった。
本当は、いつかビジネスクラスのアップグレードに使いたいと取っておいたものだけどね。
10万マイルちょっとあって、検索してみると、乗り継ぎ便ならイスタンブール⇔(経由地)⇔東京が往復10万マイル以下で交換できそう。
ターキッシュ・エアラインズのイスタンブール⇔東京の直行便は期間をいつにしても検索結果に出てこないので、おそらく特典分として席を開放してないのかと思われる。

特典航空券の変更・キャンセルのルール、現在コロナ禍の特別対応をやってるのかどうか、ユナイテッド航空のカスタマーサポートに電話して聞いてみました。
現在のところ(2022/2/6時点)、変更もキャンセルも回数問わず手数料無料でできるそう。
ただ、このルールはいつまで適用になるかは全く分からないとのこと。
コロナの収束具合によって急に変わることがあるけれど、今月中にどうこうって話ではないので、例えば今月に発券したチケットなら、確実に1回は変更キャンセル無料で可能です、とオペレーターの方は言ってました。
2回目の変更キャンセルは、その時のルール次第で、ということらしい。

ユナイテッドの特典航空券は、出発日近くでの発券や、変更キャンセルで結構な額の手数料を取られるのがネックだったけれど、それがコロナ対応で無料になってるのは嬉しいです。
本当に今こそ、特典航空券を使うベストなタイミングなのでは?と思えてきた(笑)

往路:イスタンブール ⇒ ウィーン ⇒ 羽田
復路:成田 ⇒ 台北 ⇒ イスタンブール

今のところ、このパターンが良さげかな~と思ってます。
諸税や空港使用税など合計8,000円ほどの負担はあるけど、航空券の高い時期にこれで日本往復できるなら、いいかなと思いました。
イスタンブールまでは長距離バスで移動するか、ターキッシュ・エアラインズのマイルも少しあるので、特典交換してもいいかも。
あ、ついでに行きはイスタンブールで一泊して遊んでから日本へ行こうかな。

経由地のウィーンと台北、出国する時間はないので空港で過ごすことになりそう。
ウィーンの空港、何十年ぶりだろ。
台北は、確か空港の中でも台湾ごはんが色々と食べれた記憶があるので、久しぶりの台湾ごはんも楽しみ。

これで、せっかくClassic Plusまで上がってEliteへの昇格を目指していたTKのステータスも、今年は断念ですね。
また次回、チャレンジします。


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燃油サーチャージ値上げ!マイル特典を使う時が来たかもしれない」への7件のフィードバック

  1. 久しぶりにTKネタだったので反応してしまいました(笑
    自分もUAで長らく貯めてましたが、「飛んだ距離から使ったお金」にシフトしたことで、TKに移行しました。仰せの通り、UAの特典航空券のメリットはサーチャージが掛からないことと、日本国内の特典航空券がANAよりも少ないマイル数で取れることですね^^

    ところでTKに絡んで気になったんですが、このような状況でもTKはウクライナ上空を堂々と飛んでいるようですね(笑)トルコ国内では、ウクライナとロシアの状況をどのように報じられていますか?日本でも報道されていますが、圧倒的に五輪とコロナのニュースの方が多いので、トルコでの報じられ方が気になりました。

  2. あっ、匿名になってしまいましたが、以前コメントしたkenkenです。

    • kenkenさん

      こんにちは!お久しぶりです。
      TKネタに反応してくださるのはkenkenさんだけなので(笑)、嬉しいです。

      トルコでは五輪やコロナよりもウクライナ・ロシア情勢のニュースのほうが圧倒的に熱量は高いですね。
      トルコとウクライナは相互にパスポートなしで入国できるほどの仲良しだし、ロシアとも最近は友好関係を築いていて、両国と密接な関係にあるんですよね。
      エルドアン大統領も仲介に乗り出したりしてますが、有事の際はトルコ経済も大きなダメージを受けるでしょうし、地理的にも近いので、私もトルコ国民も結構ソワソワしてます。

      TKは現在、ウクライナ発着便については変更&払い戻しを無料で受け付けてるみたいですが、相変わらず上空を飛んでるんですね?怖いなあ。

      そういえば、Elite Plusはキープ出来そうですか?なかなかコロナが収束しませんが。
      せっかくのステータスの恩恵、存分に受けたいですよね。
      私はこの調子だとClassicへダウンなので、また最初から出直しですー(泣)

  3. お返事ありがとうございます。
    思えばTKはアフガンで有事があった際も、最後まで民間機としてカブールに飛ばしていたのでホント頼りになりますね。今回もウクライナとロシアの両国を仲介できるのはトルコだと思うので、興味を持ってみています。

    それからElite Plusですが、取得後1年間で日本⇔北米と日本⇔欧州をQクラス(100%加算)で2年延長になりました。(取得後1年で4万ステータスマイルで2年延長)

    最初に取得した際の有効期限が2023年1月末迄ですが、そこから2年延長されて2025年1月末迄になりました。23年1月末までは飛んでもステータスマイルは新たな期間(2025年2月~)へのステータスマイルとしてはカウントされないとのことです。もしその間で飛ぶ際はマイルの積算を考える必要もないので、特典航空券を利用したりを考えています。

    ElitePlusのメリットは年に2回無料でのアップグレード(今回は羽田ーイスタンブールーサンフランシスコを1回としてカウントなので往復4セクターでアップグレード可能)できる点と、Eliteでも利用できますが、イスタンブール空港でのトランジットでの優先レーンでしょうか。

    年末に欧州に渡航した際は人出も戻っていたので、通常のトランジットのレーンは絶望的に混んでました^^;

    • TKは、遡ればイランイラク戦争の際にもテヘランの日本人を救出してくれてますし、国際的な人道支援で活躍してますよね。
      現トルコの独裁体制は怖さもありますが、トップに決断力があって指揮命令が早く組織がすぐに動けるってのは、日本とは真逆で、有事の際には利点に働くかもしれないですね。

      2025年1月末まで延長できたんですね!おめでとうございます(^^)v
      Elite Plusの情報を教えていただきありがとうございます。年に2回無料のアップグレードってすごいですね。長距離路線では特にうまみが(笑)いいなあ。一度ぐらいElite Plusまで上がってみたくなってきました。
      更新の4万ステータスはそこまで大変じゃないけど、問題は最初の8万ステータスですよね、、、頑張れるかな。

      ステータス更新後は獲得しても新たな期間へカウントされないのであれば、しばらくはリラックスして特典旅行を楽しめますね(^^♪

  4. ありがとうございます^^
    入口の8万ステータスマイルが少しハードル高いですね。
    特にイスタンブールからの航空券は、他のエリアよりも高く設定されているので・・・
    LAXーHNDの往復は15万円くらいで25000マイルは溜まるので、この辺を使ったことで達成しました。とはいえ、米系のように「使ったお金」でステータスが決まると、プログラムの面白味がなくなってしまうので、TKには改悪せずに今のプログラムを維持して欲しいものです。

    • LAXーHNDの往復で25,000なんですね!修行並みのロングフライトでさぞお疲れだったと推察します^^
      私もトルコから上手に稼げるコースを探してみたいと思います。
      コロナ前は秋頃に毎年マイル2倍キャンペーンをやってたけど、是非あのキャンペーンの復活も願いたいところです。
      本当に、TKには米系のような使ったお金ベースではなく今のままのマイレージシステムを保ってもらいたいですね。

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