JAL国内線出発当日の空港にて空席待ちを体験

[記事公開日]2015年7月1日
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JAL国内線空席待ち先日、2泊3日の北海道旅行をしてきました。

羽田-新千歳の航空券は、JALのマイレージ特典を利用。
予約を入れたのが遅かったので、希望の時間帯の便が取れず。
とりあえず午後に羽田を出発する便で予約を入れたのだけど、当日早めに空港に行って空席待ちを入れれば、予約便より早い便にもし空席が出た場合に乗せてもらうことができると聞き、これまでの旅人生で初!空港での当日の空席待ちというのをしてみました。

先に結論から言うと、予約していた13:30の便より2本早い、11:30の便に乗せてもらうことができました!

こういうのは、百聞は一見(一行動?)に如かずで、実際やってみると、ほぉ~こういう仕組みね!と理解できるので、ちょっと大変だったけど良い経験になりました。

マイレージ特典の予約便の空席待ちについて


マイレージ特典の便だと、事前のキャンセル待ちは入れれないので、どうしても予約便より早く乗りたければ、当日に空港カウンターで希望の便に空席があるかを確認して、あれば変更してもらう、空席がない場合には「空席待ち券」を発行して、空席待ちをしなければなりません。

この日は、午前の全ての便が満席と言われてしまい、空席待ちをすることに。
10:30、11:30、12:30の便に空席待ちを入れてもらえて、空席待ち券をいただきました。
これで、まずは10:30の空席待ちにトライ、それに乗れなかったら次の11:30に、それでもダメなら12:30、結果全てダメなら、元々予約していた13:30に乗ってね、ということ。


空席待ちで乗れる確率は・・・


飛行機って、満席表示がされている場合でも、予約してても乗らない人というのが結構いるようです。
カウンターの係員の方に「乗れる可能性って結構あります?」と聞いたら、「まだチェックインされていないお客様も大勢いますし、大型の機材での運航になりますから、いずれかの便には乗れる可能性があるんじゃないかと思います」と言ってました。
そして実際、10:30の便の空席待ちはダメだったけれど、その次の11:30には乗れました。
私の観察によると、500席ある777の機体で、空席待ちで名前を呼ばれて搭乗できていた人は10人弱ぐらいいたので、だいたい1~2%の空席は出るんじゃないかと。


上級会員が優先される仕組み


空席待ちには通常、優先順位というものがあって。
マイレージの上級会員が優先されます。
それは「種別」という形で、JALの場合は以下のようにカテゴライズされています。

種別S:JMBダイヤモンド、JGCプレミア、one worldエメラルド
種別A:JGCグローバルクラブ、JMBサファイア、JMBクリスタル、one worldサファイア、
    one worldルビー
種別B:一般
種別C:???

私がもらった整理券は、「種別:B」の物でした。
その下に、種別:Cというのもあって、実際にCの空席待ち人数も表示されてたんだけど、無料で乗れるマイルの特典よりさらに下のカテゴリって、一体・・・謎です。

さらに、JALの場合は行き先によっては国内線ファーストクラスやクラスJの席があり、これらは空席待ちにおいてもエコノミー席とは別に管理されているようでした。
見ていた限り、種別SやAで空席待ちしてる方は、クラスJを希望されている方が多かったようでした。


空席待ちアナウンスは出発ギリギリ!


出発の10~15分ぐらい前になると、空席待ちカウンターでアナウンスが始まります。
もう搭乗口では、優先搭乗が始まっている時間帯、かなりギリギリです。

まずは種別:Sの人から、空席待ち券が若い順に呼び出されます。
私が持っていた券は、種別:Bの30番台だったので、私より前に空席待ちを入れた人がおそらく種別:Bだけで30人以上はいたってことでしょうね。
でも、その人たちの中には既に前の便に搭乗できてる人もいると思われ、なので呼び出し番号は例えば、22番→29番→32番のような形で、飛び飛びでアナウンスがかかってました。
なので、遅い番号だからダメか~!と、最初から諦める必要もなさそうです。


空席が出なかった場合、待ち時間が暇すぎる


空席待ちをする場合は、保安検査場を通って、搭乗口付近で待機しなければなりません。
預け荷物があっても、空席待ちを入れてる段階ではまだどの便に乗るか確定できないので、事前に預けることができません。
なので、手荷物と同様に保安検査場でチェックを受けて、荷物には空席待ちの人だと分かるタグをつけられます。
そして、空席待ちで乗れる便が確定した時点で、搭乗口の係員に荷物を預けます。
(ピックアップの際は、普通に到着地のターンテーブルから出てきます)

私は今回、ちょうど10時ぐらいに保安検査場を通過しました。
そして、搭乗口近くの空席待ちカウンターで待機、結局10:30の便の空席待ちは×だったので、1時間後の次の便まで待たなければなりませんでした。
幸い、搭乗口の近くにカード会社のラウンジがあったので、そこでコーヒーを飲みながら時間を潰したけれど、荷物も預けれない状態だと身軽に動けないので、待った結果、空席待ちがダメだった場合は、結構つらいですね。

乗れるかどうか分からない空席待ちのアナウンスを待つ瞬間は、自動車免許の合格発表を待つ時のようにドキドキでした。
できればもうやりたくないかな~(^^ゞ


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JAL国内線出発当日の空港にて空席待ちを体験」への4件のフィードバック

  1. 種別Cとはスカイメートです

    • なぞさん
      はじめまして。

      Cはスカイメイトだったんですね。
      教えていただきありがとうございました。

  2. 種別Cはスカイメートもありますが、メインは社員優待を使って無料で搭乗しているJAL社員ですね

    • なるほど、社員優待のJAL社員でしたか。
      教えていただき、どうもありがとうございました。

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