魚の季節到来!カタクチイワシとチネコプの揚げ焼き

[記事公開日]

魚が美味しい季節になりました。
この時期になるとトルコでは、市場のお魚コーナーやフィッシュマーケットに新鮮なお魚たちが並びます。
魚の知識がなさすぎる&言葉の問題で、いまだに少々ハードルの高い魚のお買い物。
前回のブログにも書いたとおり、今後は健康のために魚や魚介類を週に2回以上は食べようと思っていて、今年は既に何度か魚料理をしています。

トルコの魚屋さん、やっぱりまだ苦手。
見てると目の前に来て大きな声でブユルン、ブユルン(どうぞどうぞ、いらっしゃい!)ってプレッシャーかけてくるし (^^;
そもそも見たところで、何の魚なのかさっぱりだし。





よく行く市場のお魚コーナーは魚の名前が分かるものや値札が一切付いておらず、かつフレンドリーに話しかけられるので、一番コミュ力が試される現場。






こちらのフィッシュマーケットは家からちょっと離れてるんだけど、一応は魚の名前が書いてあったり、物によっては値段が書いてある物もある。
ここはかなり大きなフィッシュマーケットで、何軒もの魚屋さんがうわっと横並びしてて、市場以上に大声での呼び込みが激しい。でも、見たこともないような魚がいっぱい並んでて、ちょっとおもしろい。






こちら、Çinekop(チネコプ)という魚。
お店の人、そして買い物に来ていたお客さんがみんな揃って「これ美味しいよ」とお勧めしてきたので、先日初めて買ってみたお魚。
大きくなると名前が変わるみたいなこと言ってたので、出世魚なのかな。






綺麗にしてください、って頼むと、こんな感じに内臓を出してくれる。
お店の人が、これをまぶしてオイルで焼いたら美味しいよと、とうもろこし粉も一袋くれました。






言われたとおり、塩ととうもろこし粉をつけて、ハッピーコールグルメパンで両面焼いてみました。
頭は切り落として調理すべきだったんだろうか?見た目がちょっとね。でも、とても美味いお魚だった。
チネコプって日本語だと何なんだろう。食べた感じはわりと淡白な魚で、アジとかスズキのような感じでした。






こちらは、トルコ人が大好きなHamsi(ハムスィ)といわれるカタクチイワシ。
黒海に面するトラブゾンという町で獲れるハムスィが有名らしい。






この写真、昨年の冬、トルコに来て初めてカタクチイワシを買った時の。
こんな小さい魚なのにちゃんと内臓出して綺麗にしてくれたので、自分でハムスィタヴァ(ハムスィの揚げ焼き)を作ろうと意気込んでいたんだけど。






一応、YouTube見ながら真似てみたんだけど、全然ダメでしたね。
上手にひっくり返せないし。
今みると、そもそも並べ方もだいぶおかしい。多分、頭としっぽの位置が逆だね(笑)

それ以降、ハムスィタヴァは家で作らなかったんですが。






先日、先のフィッシュマーケットの隅っこに、買った魚をそこで調理して食べさせてくれる場所があるのを発見。
0.5kgのハムスィを買ってお腹を出してもらい、それをそのお店の人に渡したら、手際よくハムスィタヴァを作ってくれました。年季の入った調理場で。
作るところを見てたら、ここでもやっぱりとうもろこし粉をまぶして揚げ焼きしてました。
トルコでは、まぶす粉は小麦粉ではなく、とうもろこし粉がスタンダードなんだろうか。



ハムスィ


出来上がり。さすがプロが作ると美味しそう。
実際にすごく美味しかった。
ハムスィの他に、サラダとパン、飲み物を2人分頼んで、調理代を含めて支払ったのが20TL(約240円)。
魚屋さんに支払った0.5kgのハムスィ代も同じく20TL(約240円)だったので、合計で40TL(約480円)。
レストランで2人でこの量の魚料理を食べたら倍以上するよ。なんとリーズナブルな。

ハムスィ以外にも、買った魚は何でも焼いてくれて、焼き立てお持ち帰りも可能らしい。
隣りのテーブルの子供たちは、サバサンドを作ってもらって食べてた。
こちらに頼んでしまえば、キッチンが魚臭くなることもなく、油っぽくなった調理器具やキッチンの掃除も不要。しかも安くて美味しい。
あえて家で苦手な魚料理をする理由が全く見当たらない。
なので、今後お魚料理はこの調理屋さんにお任せすることにします!


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