エストニア-タリンの小さな旧市街を歩いてみた

[記事公開日]2015年11月11日
LINEで送る
Pocket

タリンヴィル門ラトビアのリガから、Lux Expressという長距離バスで、エストニアのタリンに移動してきました。
朝9時にリガを出発し、タリン到着が13時半。18ユーロで4時間半のバス旅は、なかなか快適でした。

タリンでは1泊だけして、翌日はもう帰国。昼前にはタリンを離れるので、あまり時間がありません。
ホテルにチェックインして、とりあえず荷物を置いて、すぐに旧市街の観光に出かけました。


タリンヴィル門

ヴィル門。タリン歴史地区への入り口。


タリンヴィル門

ヴィル門の内側から振り返ると、宿泊したホテルがすぐそこに。
道路を渡ったらもうヴィル門なので、近くて便利だった!


セーターの壁

ヴィル門を通って右手に、セーターの壁。
ここでミトンを一つ買いました。


オルデ・ハンザ

有名なレストラン、オルデ・ハンザ。


ラエコヤ広場

タリン旧市街の中心、ラエコヤ広場。
高い建物に囲まれてるから、影が・・・。写真撮りずらい。


タリン市議会薬局

ラエコヤ広場近くの角にある、市議会薬局の看板。


タリン旧市庁舎

ラエコヤ広場に建つ、旧市庁舎。
現存する北欧最古のゴシック建築です。
この旧市庁舎の塔は65mあって、その先端には「トーマスおじいさん」がいます。


トーマスおじいさん

ちょっと見づらいけど・・・これがトーマスおじいさん。


タリン短い足

まずは、山の手のほうへ。
タリン旧市街は、支配者や貴族が住んでいた山の手エリアと、商人や職人が築き上げた下町エリアに分かれています。
この通りは、「リュヒケ・ヤルク(短い足)」と呼ばれる、一般市民が使っていた通り。


タリン長い足

一方、こちらは「ピック・ヤルク(長い足)」で、貴族たちが使っていた通り。
ピンク色の建物に、黒い大きなブーツ。長い足のシンボル。


トームペア城

トームペア城。
高い塔は、「のっぽのヘルマン」って呼ばれているらしい。


ネイツィトルン

奥に見える三角の建物が、キーク・イン・デ・キョク。
「台所をのぞけ」って意味らしいです。
昔、この塔から下町の家々を見ると、台所が見えたとか。

そして、その手前に見える四角い塔が、ネイツィトルン。
「乙女の塔」と名付けられてるけど、中世には売春婦の牢だったらしいです。


アレクサンドル・ネフスキー聖堂

アレクサンドル・ネフスキー聖堂。ロシア正教会です。


アレクサンドル・ネフスキー聖堂

ロシア正教会の十字架って、おもしろい形してる。


デンマーク王の庭

その近くにあった、デンマーク王の庭。
この手前にある大きな石なんだけど、地球の歩き方に載ってた写真と、石の位置が違うんだよね。
ガイドブックのほうは、もっと国旗の近くに置いてあったんだけど。
誰か動かしたのかな?


タリン大聖堂

大聖堂。


パットクリ展望台

パットクリ展望台

多分、パットクリ展望台ってとこだと思うんだけど、街が一望できるところ。
でも、時間的に太陽がちょうどヘンな位置にいたから、影が・・・(泣)


タリン聖霊教会

一度ラエコヤ広場のほうまで戻り、今度は旧市街の北側をお散歩。
まず、聖霊教会。
壁の大時計は、タリンで最初に取り付けられた公衆時計だそうです。


大ギルドの会館

大ギルドの会館。


のぞき見トム

ピック通りの25番地「のぞき見トム」という建物。
派手で変わってる建物だけど、上のほうに注目。


のぞき見トム

のぞき見トムがいます。
彼は実在の人物だったようで、隣りの家の娘たちをいつも見てたとか。


のぞき見トム

ちょっと気持ち悪いね・・・。


聖カンタスのギルド

同じくピック通りの20番地にある、聖カンタスのギルド。
外壁に、ルター牧師と聖カンタスの彫像が。


タリンの紅葉

タリンの紅葉は、もう全体的に見頃は過ぎていたけど、この木はまだ綺麗でした。


ヴァイム通り

ヴァイム通り。
ヴァイムとは幽霊のことで、昔この通りのある家で、オランダ商人が妻を惨殺。
その後、この通りに幽霊が出るようになったとか。


タリン三人姉妹

タリンの三人姉妹。
15世紀に建てられた住宅で、ファサードが女性的な雰囲気だから、三人姉妹って呼ばれてるらしいです。
現在、この建物はホテルになっています。


聖オレフ教会

聖オレフ教会。
建設にかかわったオレフという巨人の伝説から、オレフ教会って名がついたとか。
教会の外壁に、横たわったオレフの石像があります。
巨人というわりに、小さい石像だったけど。


ふとっちょマルガレータ

旧市街の北側にある、ふとっちょマルガレータ。
今は海洋博物館、昔は砲塔で、その後も倉庫や兵舎、監獄などとして使われたそうです。
監獄として使われてた頃、囚人の食事を切り盛りしてた太ったおかみさんがいて、彼女の名前がマルガレータだったので、塔の愛称もこうなったそうです。


タリン外壁

タリン外壁

タリン旧市街に残る外壁。
時間がなかったから、上らずに下から見ただけ。


ウクライナ・カトリック教会

ウクライナ・カトリック教会。


タリン三人兄弟

ライ通りにある3つの住宅。
ちょうど工事しててよく分からなかったけど、ここが多分「三人兄弟」だと思います。


人形劇場

人形劇場。
外壁にこんな像が。人形劇場の創設者のようです。


カタリーナの小径

カタリーナの小径

カタリーナの小径。
絵になる小径で、フィガロ ヴォヤージュには、この通りに民族衣装を着て立つ女の子の素敵な写真が紹介されていました。


夜のラエコヤ広場

最後に、夜のラエコヤ広場。

タリン旧市街は、中世の街並みのようで綺麗でした。
こじんまりしてるから、半日でもサラッと見て周るぐらいはできました。

エストニア(タリン)で食べたもの
に続きます。


follow us in feedly
にほんブログ村 旅行ブログ 女性トラベラーへ
↑この記事がお役に立ったら、ポチッとお願いします♡




LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA