それでも楽しみにしている東京オリンピック

[記事公開日]

昨夜、ユーロ2020(UEFA欧州選手権)サッカーの決勝戦が行なわれ、サッカー好きが多いトルコでは自国の試合ではないけれど大盛り上がりでした。
決勝はイングランドとイタリアの対戦で、延長戦でも決着がつかず最後はPK戦となり、イタリア代表が優勝。サッカー素人の私が見てても良い試合だなーと分かる激戦でした。
イタリアの皆さん、おめでとうございました。

サッカー欧州選手権も五輪と同じ年に開催されるので、本来なら昨年2020年に開催される予定だったんですね。
それがコロナの影響で今年に延期されたのだけど、決勝戦が行われたイギリスでは、コロナはまだ収まっていないどころか変異株が流行中。
それなのに、このユーロ2020(2021)の開催に反対する声は少なかったらしい。
テレビで見ている限り、会場によっては大人数を収容していたし、マスクをしていない観客も大勢いたし、実際にクラスターが発生した会場もあったらしいけれど、それでも日本人が東京オリンピック開催を反対するような声がイギリスで上がらないのはなぜなのか。同じ島国で外部からのウイルス持ち込みには強く警戒しているはずの国なのに、不思議です。

日本は今、怒りの矛先は政府ですよね。
五輪対応、コロナ対策、ワクチン接種すべてが後手後手で、舵取りできていない。
安心安全といいながら甘い水際対策で外から人をどんどん入れる一方で、日本国民には我慢や無理を強いている状態で。
こんな状況で何がオリンピックだ、って思ってる人のほうが多いのかな。

この長く続くコロナに関しては、日本だけではなく他の国も色々な問題を抱えてますね。
日本の報道やネットニュースのコメントなどを見てると、海外では国民にこれだけ手厚い補償をしてるのに...と、日本が他国に比べて全然ダメみたいに言われてることがあるけど、それはちょっと違うかなとも思います。
どこの国も問題点はあって、外国のニュースではたまたま良い点だけが報道されてるだけ。
先日フランス人の旅行者と話す機会があったのだけど、彼らだって国のコロナ対策に関しては文句タラタラでした。
ここトルコでも、コロナ禍で大変な中でも光熱費は上がり、物価は上がり、私の目から見たら日本よりもだいぶ悲惨な状況です。

とまぁそんな中でも、私は東京オリンピックを楽しみにしています。
もう開催するって決まったんだから、政府への文句はひとまず置いといて、開催の無事を祈りたい。
大きな国際大会が日本を舞台に行なわれる、それを海外からTVで見れるというのは、単純に嬉しいし興味深い。
無観客での開催が決まったそうで、それは残念だなと思うけれど、仕方ないですね。

こちらでは、7/20~23はクルバン・バイラム(犠牲祭)の祝日で、これも私にとっては初めての経験。
その犠牲祭の最終日が、東京オリンピックの開会式です。
幸いトルコと日本の時差は6時間で、日本の夜の時間帯はこちらの昼間。
開会式はオンタイムで見れると思います。


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