大人が夢中になれる趣味を持つことの意義

[記事公開日]

最近、音楽への興味がふつふつと湧いてきました。
音楽といっても、聴くほうじゃなくて演奏するほう。
かつては4歳からピアノを10年、その後フルートを11年ほど習っていたけれど、それ以降は楽器演奏とはすっかり遠ざかっていました。
社会に出てからは仕事で必要なIT資格や語学の勉強等で時間が取れなくなり、気力や余裕がなくなりフェードアウトしたって感じですね。別に音楽が嫌いで辞めたわけじゃない。

20~30代の頃、仕事以外では興味が外の世界へと向いてたので、外国での生活や海外旅行に時間とお金を費やすことになり。
そして40代の今。行きたい場所へはひととおり行き、今こうして海外暮らしをしていると、また興味が他のことへ移ろうとしている感じがします。
そこで音楽の再熱ですね。いや、再熱ってほどの熱はまだないけど。

この間、友達の家に遊びに行ったとき、最近ギターを独学でやり始めたといって、少し弾いてくれたんです。
まだ全然上手く弾けてなかったけど、その時に聴いたスパニッシュギターの音がめちゃくちゃ良かったんですよ。
夜のアルハンブラ宮殿が目の前に見えた気がした。
ギターっていいですよね。

今からギターを買って習うのもいいけれど、とりあえず昔やってたフルートを、次回日本へ帰った時に持ってこようかなと思ってます。
まだ一眼レフとレンズ類も残してきてるから、機内持ち込みの重量制限でフルートまで運ぶ余力があるかどうか分からないけれど。

もしこっちにピアノがあったら、再度ピアノを習うってのもアリなんですけどね。
たった10年とはいえ、小さい頃にやってた習い事は結構ちゃんと身についてたりする。
中学校の合唱コンクールと卒業式の際に伴奏で弾いた「大地讃頌」、前回日本に帰った時に実家のピアノで弾いてみたら、ミスタッチはすごかったけど30年経ってもまだ弾けた。

大人、しかも中年期になって見つけた趣味で、やっていくうちに夢中になれるようなことがあったら、それはすごく幸せなことかもしれませんね。
子供の頃の習い事とは違って、親に言われて仕方なくやるとか嫌々やるとか、そういうのがないんだから、純粋に楽しめそうだし。
そんな趣味が、先の人生で生活の柱になったり生きがいになっていく可能性だってあるしね。精神的に豊かな老後を送れるかも。
自分も含めこのぐらいのお年頃は、仕事や生活のパターンが完全に出来上がってる人が多いから、新しく何かを始めるのって結構難しいけど、もし今の生活が単調でつまらないって感じてたら、思い切って何かやり始めてみるといいのかもしれません。

最近、NHKの特集記事で「推し活」って言葉を知ったんだけど。自分が好きになった対象を応援する活動のことをそう言うらしいですね。
推しの対象は人やキャラクターに限らず、例えば建築物などの物でもいいって書いてありました。昔でいうオタクってやつ?
推し活をしてると「人生が充実する」って話なんで、であればしてみたい、推し活。
今も推しってものはないけど、思えば子供のころも若い頃も、私は今までもずっと、誰かや何かにハマるってことがなかった気がする。
周りはチェッカーズや光GENJIにお熱だったけど。冷めてる子だったのかな。
唯一、キャプテン翼の松山くん(ふらのFC)がちょっと好きだったけど。今みると翼くんとほぼ見た目が同じだね(笑)

「ハマれる趣味」を持ってる大人って、何であれいいですよね。


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